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2016年12月17日 (土)

かいこが紡ぐことばと生活展

 群馬県立日本絹の里で、「かいこが紡ぐことばと生活展」を開催中です。
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 チラシの裏です。
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 この展覧会の趣旨は以下の通りです。勤務先同僚の新井先生が協力しています。
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 このような催しやら、
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 このような催しやらがあります。
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 すみません。お知らせが遅くなってしまいましたので、もう終わってしまったものもあります。

 会場は鉄道の駅からはちょっと行きにくいところですが、土屋文明記念文学館からほど近くです。2つセットで行かれてもと思います。

 なお、その土屋文明記念文学館では、来年の1月から3月にかけて、「方言の豊穣、文学の実感―井上ひさし・伊藤信吉の世界―」が開催されます。こちらも同じ新井先生が協力しています。

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群馬あれこれ」カテゴリの記事

コメント

さすが群馬県。
日本絹の里なんていう,博物館があるのですね。
絹産業を学ぶには,群馬県に行くことがいちばん。
でも,ちょっと遠いなあ。

萩さん

 確かにちょっと遠いですね。

 新幹線なら、東京から高崎まで1時間掛かりませんけど、往復だと倍になるわけですし、さらに絹の里は高崎から車で30分ほどかかりますから。

 それやこれやで結構遠いですね。

 温泉か何かとセットでお考えください。

日本絹の里の「かいこが紡ぐ言葉と生活展」、群馬で育った私には懐かしい風景です。特に新井先生のご講演は伺いたいです。楽しみにしております。

うっし~さん

 延々と大阪ネタを書き続けていて、このお知らせがすっかり遅くなってしまいました。申し訳ありません。

 新井先生の講演は、12月10日と1月22日の2回あるようですね。このうち12月の分はすでに終わってしまっていて、本当に申し訳ないです。

 1月22日はうまくご都合が付きますように。

 ただ、折角いらしていただいても、新井先生の講演、30分のようですね。この日ならば土屋文明記念文学館の方言の企画展ももう始まっていますので、よろしければセットでお越しください。

ありがとうございます。それでは、新井先生のお話を伺った後、土屋文明記念館に行くことにいたします。
その頃は、名物の空っ風が強いことでしょうね。

うっし~さん

 ありがとうございます。

 新井先生の講演が30分という短い時間ですので、そのためだけにわざわざでは申し訳なく思っただけです。どうぞご無理のないようにお願い致します。

 昨日、新井先生に伺ったところでは、12月の講演はイントロのような内容だったようで、1月の講演の方がメインのようです。

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