近鉄の真田丸
今日の「真田丸」もおもしろかったです。稲さん、立派でした。他にも良い場面が沢山。
いよいよ最終章に突入ですね。わくわくしつつも切ない終盤に向かって行きます。
先日の出張中、近鉄の駅でこのようなパンフレットを入手しました。たぶん橿原神宮前駅ですが、ひょっとしたら大和西大寺か高の原だったかもしれません。記憶がすぐに曖昧になります。(^_^;
ずっと信州・上州が舞台で、その後、大坂に舞台が移りましたけど、ほとんど城内でしたね。これからは城外も舞台になるということで、近鉄が張り切っているのでしょう。
大坂冬・夏の陣ゆかりの地をめぐるウォーキングマップが6種載っています。
上本町駅と道明寺駅は赤備えになっているようです。
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「真田丸」私も楽しんでいます。
先ほど、とある方のツイッターで、「雁金踊りの場面で、一人一人消えていく演出は、『サウンド・オブ・ミュージック』の亡命場面と同じ」という指摘を見かけました。
なるほど、と思った次第です。
雁金踊りは、信繁の祝言の場で、信繁の注意をそらすためにおこうが咳き込みながら踊った踊りだったような気がします。
投稿: 朝倉山のオニ | 2016年10月16日 (日) 23時44分
朝倉山のオニさん
「真田丸」、いいですよね。毎週楽しみです。
サウンドオブミュージックですか。なるほど、三谷さん楽しんで脚本書いていますね。(^_^)
今回は見どころ満載で良かったです。追い詰められた服部半蔵の脱出場面は息抜きでしょうか。(^_^)
信繁の祝言の場でおこうさんが踊ったのはあの踊りでしたか。
おこうさん、病弱でしたので、長生きできそうもない感じでしたが、最近は元気になって良かったです。
投稿: 玉村の源さん | 2016年10月17日 (月) 00時15分