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2016年10月11日 (火)

橿原考古学研究所で蘇我氏展

 萬葉学会の初日は午後からでしたので、午前中、橿原考古学研究所附属博物館に行ってきました。前日夜のニュースで、「蘇我氏を掘る」というテーマの秋季特別展が開催されることを知ったからです。

 言ってみれば、それだけ行き当たりばったりに土曜日午前中の行き先を決めたということにもなります。(^_^;

 特別展の展示品は充実していました。飛鳥大仏の頭部のレプリカや、山田寺の仏頭(これ、昔から好きです)のレプリカなどもありましたが、光背に「為嗽加大臣誓願」という句を含む戊子年(推古36年)銘釈迦如来及脇侍像(重要文化財)は実物が展示されていました。
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 関連行事として、京都教育大学名誉教授の和田萃氏をはじめとする6人の方々による研究講座が3回(各回2人ずつ)催される他、10月29日には大阪講演会、11月12日には遺跡見学会が催されるなど、大規模な企画です。
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 特別展の会場は全面的に撮影禁止でしたが、それ以外のところの多くは撮影可能でした。

 館に入ってすぐのところには藤ノ木古墳から出土した金銅製の靴の復元品が展示されていました。
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 やはり文字のある出土品は良いです。(^_^)
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 飛鳥浄御原宮の復元模型。
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 当然、ミュージアムショップにも寄りました。(^_^)

 良い時間を過ごすことができました。

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コメント

 充実した特別展のようですね。

 ただ、「蘇我氏を掘る」とは……。蘇我氏関連の出土物を展示したり、蘇我氏について掘り下げたりする、という意味なのでしょうが。

 どなたが考えたネーミングなのでしょうね。ある意味斬新です。

朝倉山のオニさん

 ほんと、面白いタイトルですよね。

 おっしゃるように、蘇我氏に関する遺跡を掘る、というのと、それによって蘇我氏のことを掘り下げて考える、というのを兼ねているのでしょうかね。

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