高崎で出前講座&佐野へゆく
今日は高崎で出前講座をしてきました。会場は高崎市総合福祉センターで、テーマはおなじみの「群馬の万葉歌」です。レジュメはこちら。
持ちネタなので、内容は従来とあまり変わりませんが、多少改良しています。また、プロジェクターでスクリーンに映す写真や地図も増えています。多少は進歩。(^_^)
講演が終わったのは正午です。それから出勤する必要はなく、自由の身になりましたので、佐野に行きました。講演でも佐野の舟橋の歌を扱いましたけれども、その佐野ではなく、栃木の佐野です。大阪に泉佐野市もありますし、佐野という地名はあちこちにありそうですね。語源は「狭い野」という意味の「狭野」でしょうかね。
佐野というと、佐野厄除け大師や佐野ラーメンが有名ですが、目的はそれらではなくて、真田ゆかりの犬伏です。
いつか行きたいものと思いつつも、まだ果たせていませんでした。そうしたら、前回の「真田丸」の次回予告で、次回は犬伏が出てくることが分かりました。そうなると、番組最後の「真田丸紀行」はまず間違いなく犬伏でしょう。番組で取り上げられてから犬伏に行ったのでは、行きずりの人に「あ、真田丸紀行を見て来たんだ」と思われます。←自意識過剰。(^_^;
それはイヤなので、なんとか今度の日曜日よりも前に行きたいものと思っていました。正午の時点で一仕事終わっているって、なかなかありません。
高崎から佐野までは在来線(両毛線)で1時間15分掛かりました。前橋、伊勢崎、桐生、足利などを通過して行きます。
佐野駅から目的地までは3kmほどです。炎天下、ちょっときつかったですけど、徒歩で往復しました。
佐野駅の近くにあったガスタンク。ご当地のゆるキャラ、さのまるが描かれていました。
アップです。カタクリの花が描いてあるのは、佐野市にある三毳(みかも)山にカタクリの群生地があるからと思われます。
この道は旧日光例幣使街道です。玉村町も通っている道ですから、親近感が湧きました。
「犬伏」は「いぬぶせ」と読むのかと思っていましたが、「いぬぶし」と読むことが判明しました。
勿体ぶるわけではありませんが、「真田丸」に敬意を表して、続きは次回「真田丸」が終わってからにします。
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