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2016年9月

2016年9月30日 (金)

列車に手を振ること

 群馬県内で列車に乗っている時、窓の外を見ていると、保母さんに引率されて線路際を通っている保育園児達が列車に向かって手を振っていることが良くあります。

 そういう集団でなくても、大人に連れられた小さい子もです。

 親しい人が列車に乗って出発する時、見送りに来てくれた人と、列車の中と外とで手を振り合うことは良くあることと思います。

 駅のホームでなくても、線路がよく見える場所から、列車に乗っている人に手(や旗)を振ることもありそうです。「あまちゃん」に出てきたような。

 でも、そうではなくて、知り合いが乗っているわけでもない列車に向かって手を振っているのです。

 東京にいる時にはそういう光景はあまり見たことがありませんでしたので、珍しく感じました。

 昨日、在来線で群馬から東京に向かっている時、行田駅でふと外を見ると、お母さんに抱かれた小さい男の子が列車に向かって手を振っていました。その子に向かってこちらから手を振ったら、お母さんが先に気付いて、男の子に教えていました。男の子はこちらを見て、嬉しそうに手を振ってくれました。お母さんもお辞儀をしてくれました。

 なんか、ささやかながらも交流ができて嬉しかったです。

 特定の人ではなくて列車に向かって手を振るのは、群馬だけではなく埼玉県の行田市でも行われていたこと、そして、列車の中から手を振り返せば喜んで貰える、ということも判明しました。

 ちなみに、その母子は駅のホームにいたのではなく、駅の外でした。

 下の写真は当の行田駅ではなく、八木原駅ですが、この柵の左が駅構内、右が駅外です。こんな感じの所の柵外にいたのでした。
Yagiharasaku  すみません。何を言いたいのか不分明な、まとまらない書き込みで。(^_^;

2016年9月29日 (木)

まぼろしの「大忠臣蔵」

 趣味で忠臣蔵関係のあれこれを集めています。ネットオークションはその最有力手段です。

 最近、このようなものが出品されました。あまり考えずに入札し、無事に落札できました。
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 A4サイズで片面印刷ながら90ページを超える大冊です。
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 「イメージキャスト」というページがありますが、具体的な俳優名はあまり上がっていません。大石内蔵助の候補は①若山富三郎、②仲代達矢、③天知茂となっています。
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 浅野内匠頭は尾上菊五郎です。

 他に、男性の俳優が多く載っているページ。
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 女性の俳優が多く載っているページです。
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 どうも、これまで私が見た忠臣蔵にこういう俳優陣のものはありません。

 表紙には「テレビ東京開局20年記念番組企画書」とあります。ちょっと調べてみたところ、テレビ東京の20周年記念作品として実際に放送されたのは1985年の「風雲 柳生武芸帳」です。

 その5年後の1990年には25周年記念番組として「宮本武蔵」が制作されています。

 そして、その前年の1989年に松本幸四郎の「大忠臣蔵」が放送されています。

 どうやら今回入手した企画書は、開局20周年記念作品として企画されながら実際には制作されず、4年後に松本幸四郎主演で実現したもののようです。

 「まぼろしの大忠臣蔵」と言えましょう。

 貴重なものかもしれませんけど、私にとっては実際に制作された作品の配役表作成がライフワークの1つですので、残念ながらこの企画書はあまり意味がないのでした。(^_^;

2016年9月28日 (水)

「ぐんま一番」

 群馬県のローカルテレビ局、群馬テレビで毎週こういう番組を放送しています。
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 群馬県提供の広報番組です。

 エレファントジョンの2人が毎週1ヶ所ずつ県内全ての市町村をまわって、各市町村の魅力を紹介します。全市町村をまわるのに1年かかります。

 この番組、そこそこ長寿番組で、玉村町も1年に1回、もう何度も取り上げられています。本学が大きく取り上げられた年もありました。

 この番組、毎週楽しみに見ています。大きな声では言えませんが、群馬テレビで見ている番組はこれだけです。(^_^;

 毎週ぐんまちゃんが登場するのですが、登場シーンはほぼ冒頭だけです。(^_^) その土地を歩き回るのに、ぐんまちゃんが一緒では機動力を発揮できません。中の人も大変。(^_^;

2016年9月27日 (火)

まほろばデータ、取り込み完了

 当ブログ「まほろぐ」を始める前、長きにわたって皆さまにご愛顧頂いてきました掲示板「まほろば」は、来たる10月4日(火)10時をもって廃止されることになっています。

 レンタル掲示板を提供してくれていたniftyが、レンタル掲示板から撤退することになったからです。理由は、「レンタル掲示板は、昨今利用者の減少が著しくサービスを維持していくことが困難となったため」とのことです。ブログやSNSの利用が盛んになって、掲示板は不人気のようです。

 「まほろば」は1回レンタル掲示板を変えています。この時もniftyの都合でした。旧まほろばは平成12年(2000年)4月19日に開設し、平成19年(2007年)3月21日に新まほろばに移行しました。

 旧まほろばのデータは全てHPに「まほろばバックナンバー」として公開しています。

 一方、今回廃止されることになった新まほろばは全く記録していません。新まほろばは3年前に容量が一杯になってしまいましたので、これに代わるものとして当ブログ「まほろぐ」を始めました。

 3年間放置状態だったとはいいながら、新まほろばの全データが消えてしまうのはあまりにも残念です。

 そこで、データの取り込みを始めました。自動での取り込みはできず、1件ずつコピペで取り込むしかありません。新まほろばは画像を貼ることができますので、画像の取り込みも必要です。

 時間的に全てを取り込むことができるかどうか見通しが付きませんでしたので、優先順位を考え、まずは10件以上のレスが付いたものを取り込みました。無事にそれが終わり、次には5件以上のレスがついたもの。そして、あとは順番に。

 努力の甲斐あり、本日無事に全ての取り込みが完了しました。(^_^)

 これらはいずれ加工してバックナンバーとしてHPに載せたいと思いますが、ずっと先になりそうです。気長にお待ちください。

 福招きさんのお宅のひたちくんは2007年12月14日が初登場でした。みやちゃんは旧まほろばが初登場です。
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 私が金魚の子を飼い始めたのは2009年7月でした。もう10年くらい飼っているように思っていましたが、まだ7年でした。
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 そして、三友亭主人さんが最初の書き込みをしてくださったのは2010年1月26日でした。ハンドルネームは「三友亭主人gatayan」さんです。
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 すみません、ネコや金魚と並列で。(^_^; 6年半にわたるご交誼、ありがたく存じております。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

2016年9月26日 (月)

ドナルド・キーン氏講演会、満席

 群馬県立土屋文明記念文学館でドナルド・キーン氏の講演会が催されることを、23日の記事としてアップしました。150名限定です。その申し込みが今朝9時半からでした。

 私も9時半を待って電話しましたが、お話し中の状態が続いて繋がりません。
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 23日の記事に、「この日この時間から、土屋文明記念文学館の電話は繋がらなくなってしまわないでしょうか。」と書いた予想が当たりました。

 ひたすら掛け続けているわけにも行きませんので、断続的に掛けて、11時過ぎにやっと繋がりましたが、先ほど満員になってしまったとのことでした。

 やはり150名というのは少なすぎますね。土屋文明記念文学館を会場にする限りは150が限界ではありますけど。

 朝9時半から1時間半の間、館の電話は鳴りっぱなしだったことでしょう。今も鳴っていると思います。

 会場設定にも申込方法にも何か工夫があっても良かったのではないかと思います。

2016年9月25日 (日)

前橋広瀬川をゆく

 今朝は年に2回の町内会のドブ掃除の日でした。開始後10分ほどで腰が痛くなり、手の平の指の付け根には小さなマメもできました。情けないことです。(^_^;

 普段からもう少し体を動かさねばと思います。

 今日は午後から前橋で仕事の予定があります。ドブ掃除を済ませ、朝食を済ませて、少し休んだところで、少し早いですが、もう前橋に向かいました。

 でも確かにちょっと早すぎるので、仕事場に行く前に、広瀬川河畔を散策しました。中央前橋の駅前から1kmほど、遊歩道が整備されています。

 うっしーさんお気に入りの場所ということもあって、このコースを選びました。(^_^)

 中央前橋の駅前。駅舎自体が広瀬川の上に造られています。橋は「くるま橋」。うっかりひらがなの橋名板しか見ませんでしたので、漢字が分かりません。橋の飾りは車輪のようです。
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 そのすぐ先。オブジェがあります。
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 豊かな水量です。
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 朔太郎記念前橋文学館。館の前の橋は朔太郎橋です。ほぼ毎年、1年生の研修旅行で訪れるおなじみの場所です。
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 交水堰。
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 交水堰の解説板です。
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 この遊歩道は「広瀬川詩(うた)の道」と名づけられ、詩碑がたくさん設置されています。その1つ。町田康氏のです。右下の亀が楽しいです。
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 水車もあります。
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 埴輪の馬もいます。
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 この先の比刀根橋を渡った少し先に戦災記念碑がありますが、先日ご披露しましたので、省略します。

 伊藤信吉氏の詩碑。
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 ふるさとは
 風に吹かるる
 わらべ唄

 今朝の秋
 ふるさとに似たる
 風ぞ吹く

 厩橋のほとりにある養蚕の記念オブジェ。「厩橋」というと「前橋」の古称ですが、その地名ゆかりの橋なのかどうかは不明です。
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 その脇の街灯。飾りが糸巻きです。
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2016年9月24日 (土)

近畿東海鳥瞰図(T16)

 初三郎の『日本鳥瞰 近畿東海大図絵』を入手しました。大阪毎日新聞社発行です。
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 「大図絵」というように、かなり大きな絵図です。近畿東海のみならず関東も描かれています。
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 右上欄外には「大阪毎日新聞大正十六年元旦附録」とあります。大正天皇の崩御によって、大正は15年12月25日で終わっていますが、その時点でもう印刷済みだったのかもしれませんね。「附録」ということは、大阪毎日新聞をとっている全世帯に配布されたのでしょうかね? もしそうなら大サービスです。初三郎の鳥瞰図の常として、見えないような遠くまで描かれています。ハワイ、サンフランシスコも。(^_^)
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 赤穂、姫路、神戸付近。
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 地図全体を見ると、名所旧跡を赤枠で、その中でも特別なものを赤バックで示してあるようです。この範囲では、寒霞渓、舞子ヶ浜、湊川神社、夷神社が赤バックで、一ノ谷、摩耶山、六甲山等が赤枠で示されています。恥ずかしながら寒霞渓は知りませんでした。小豆島にあるのですね。

 奈良付近。
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 こちらでは、青谷梅林、初瀬、畝傍、吉野が赤バックで、赤枠は興福寺等たくさんあります。なぜか東大寺がありません。不思議です。青谷梅林が赤バックなのに、東大寺が文字すらないとは。

 天理は丹波市となっています。

 京都付近。
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 画面下部中央に巨椋池があります。このころはまだ存命だったのですね。

 名古屋、豊橋付近。
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 岡崎の右上に八ツ橋とあります。これは伊勢物語の「かきつばた」の八ツ橋でしょうね。

 あちこち見ていて見飽きません。♪

2016年9月23日 (金)

ドナルド・キーン展

 群馬県立土屋文明記念文学館では、10月1日(土)から「角田柳作とドナルド・キーン」という企画展が開催されます。開館20周年記念展です。
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 角田柳作のことは名前も知らなかったのですが、この人は群馬県出身で、アメリカに渡り、コロンビア大学で多くの日本学研究者を育てた人なのだそうです。そして、ドナルド・キーンもその教えを受けた1人だそうです。

 30年間群馬にいても知らないことだらけ。

 会期中の10月16日(日)にはドナルド・キーン氏の講演があります。
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 定員は150名で、要申込・先着順・無料とのことです。申込は電話または受付カウンターにて。9月26日(月)9時30分から、です。

 どうなんでしょ。この日この時間から、土屋文明記念文学館の電話は繋がらなくなってしまわないでしょうか。

2016年9月22日 (木)

ワンタイムパスワード&ぐんまちゃん

 ネットバンキングの犯罪防止のために、ワンタイムパスワードが推奨されています。

 群馬銀行からワンタイムパスワードの生成機を送って貰いました。
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 これ、昔から使っていたジャパンネットバンクのものと同じです。同じメーカーが作っているのでしょうね。
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 ジャパンネットバンクのには、頂き物の打ち出の小槌を付けています。お金が増えるかと思って。(^_^)

 群馬銀行のには何を付けよう、と考えましたが、「群馬銀行だからぐんまちゃんだな」ということで、あっさり決まりました。(^_^)

 ぐんまちゃんショップで探したら、ちりめんのが見つかりましたので、これにしました。ちょっと嵩張ります。(^_^; 顔の色や模様は小判風と言えないこともありません。(^_^)
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2016年9月21日 (水)

上州牛ステーキ弁当

 先週の土曜日に高崎駅構内の駅弁屋で買いました。
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 初めて見た駅弁でしたので、新商品かと思ってお店の人に聞いたら、そう最近の発売ではないとのことでした。発売数が限られているのかもしれません。1500円というなかなか結構なお値段です。

 中身です。
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 豪華ですよね。お肉が一杯。柔らかくておいしかったです。さすがに伊達にこういう値段は付いていません。

 発売元は「峠の釜めし」のおぎのやです。

 高崎駅にはもう1つ「上州牛肉弁当」というのがあります。こちらは「だるま弁当」の高崎弁当の製品です。これ、ずっと「上州・牛肉弁当」と思っていたのですが、パッケージの文字色から考えると「上州牛・肉弁当」なのかもしれません。
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 ご覧の通り、こっちのお肉は分厚いです。これもおいしいのでよく買っています。
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 高崎駅を舞台とした上州牛対決です。

2016年9月20日 (火)

レルヒさん進出中

 群馬の家の最寄り駅、八木原駅にはこんなのぼりが立っています。
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 群馬県では毎年秋になると、観光キャンペーンを開催しています。旗の内容は、上から、群馬天文台、すきやき、温泉、ぐんまちゃん、富岡製糸場、スキー場、鉄道です。

 毎年おなじみの絵の中で、ぐんまちゃんは真田信之ですね。
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 真田信之ぐんまちゃんが観光キャンペーンののぼり旗に登場するのは今年が最初と思います。鹿の角の信繁でも良いのでしょうが、信州上田の信繁よりも、地元上州沼田の信之に敬意を表したのでしょう。

 見る角度を変えると、この旗の向こうには新潟の観光キャンペーンの旗が。
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 駅構内にはこんなポスターもありました。
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 並んでいるのは、のどぐろ炙り丼(新潟市)、洋風カツ丼(長岡市)、鯛茶漬(柏崎市)、村上牛ステーキ丼(村上市)、本気丼(南魚沼市)です。どれもおいしそう。

 レルヒさんは新潟県をギターにしてご機嫌です。(^_^) あ、帽子に佐度が。
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 このポスター、勤務先の最寄り駅、新町駅にもありました。

 高崎線に乗っているとき、ホームにずらりと群馬のポスターが並んでいる埼玉県の駅がありました。観光秋の陣です。

まんとくんの命名のナゾ

 唐突ですが、ふと気付きました。

 せんとくんに対抗して生まれた奈良のゆるキャラまんとくん。
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 その名前は、マントをまとっているから、としか考えませんでしたが、実は裏に隠されたメッセージが込められているのではないか。

 「まんとくん」という名の由来は、公的には、

>漢字で書けば「万人くん」。……
>万人に愛されて大きく育つよう、祈りを込めての命名です。
>「万葉人」の万人、都に満ちる「満都」にもかけています。

ということだそうです。

 こんな意味が掛けられているとは全く気付きませんでした。(^_^;

 私が気付いたのはもっと単純なことです。「せん(千)とくん」を10倍越える「まん(万)とくん」というメッセージが隠されてはいまいか、ということです。

 大発見でしょうか? それとも多くの人が気付いていることでしょうか。(^_^;

2016年9月19日 (月)

縄文人骨2題

 今日のアサヒコムに「8300年前の埋葬人骨を発掘 縄文人の生活実態解明へ」という記事が載っていました。

 縄文時代の居家以岩陰(いやいいわかげ)遺跡(群馬県長野原町長野原)から出土した人骨が、約8300年前に埋葬されたものであることが分かり、埋葬人骨としては国内最古級だそうです。

 群馬です。(^_^)

 この人骨は地面に掘った土壙の中に屈葬され、周辺からは身につけていたとみられる貝殻で作ったビーズ玉も見つかったとのことです。

 確認されただけで6体の人骨があり、この6体以外にも多数の人骨が埋葬されているとみて調査範囲を広げる考えで、より古い年代のものが見つかる可能性もあるとのことです。

 続報が楽しみです。

 この記事の関連記事として、「縄文人の核DNA初解読 東アジア人と大きく特徴異なる」という今年9月1日の記事がリンクされていました。この記事、見落としていました。

 それによれば、 福島県北部の三貫地貝塚で出土した約3000年前の縄文人2人の歯から核DNAの一部が解読されたとのことです。それを世界各地の現代人のDNAと比較したところ、相互に近い関係にある中国南部の先住民やベトナム人などの東アジアの集団と、この縄文人とは大きく離れていたそうです。

 4万~5万年前にアジア地域に到来したホモ・サピエンスは、その後、各系統に分かれたとされますが、今回のDNA解読で、少なくとも1万5千年前よりも古い時期に縄文人につながる系統ができ、東アジアや東南アジアの集団は、別の系統の中から生まれたと考えられるということです。

 現代日本人との比較では、遺伝的にこの縄文人と一番近いのはアイヌ人だそうで、沖縄の琉球人、東京周辺の人が続くそうです。

 言語的には、アイヌ語と日本語とは系統が違うのですよね。それに対し、琉球語は日本語の方言と位置づけられていますね。そんなあたりの絡みも興味深いです。

 群馬で発見された縄文人の人骨は保存状態が良いそうで、DNAの分析ができるかもしれませんね。それもまた楽しみです。
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2016年9月18日 (日)

上田城全体のプラモデル

 今日の「真田丸」もよございました。心にしみるシーンが何度もありました。

 6月に上田城のプラモデルを作り、まほろぐでもご披露しました。あのスケールは1/200で、2つの櫓と、それに挟まれた城門のみのプラモデルでした。城門脇の石垣に巨大な真田石がちゃんと表現されていたりして、なかなか凝ったものでした。

 それとは別の上田城のプラモデルを買いました。今回のは城全体が対象になっています。
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 これが土台です。1/1500ということで、小さいです。
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 城郭研究家の藤井尚夫氏が監修して、真田時代の上田城を復元したものということです。

 土台には彩色が施されていますが、パーツは塗ってありません。これがパーツの全てです。少ないですけど、小さいので塗るのは面倒です。(^_^;
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 塗らずに組み立ててしまっても、「霧に霞む上田城」ということにすればOKかと思います。(^_^)

 六文銭の旗は40本附属していました。これはその一部です。
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 番組の方はもう九度山に移ってしまいましたね。そして、次回予告によれば、次回で早くも10数年が経ってしまうようです。残り3ヶ月で大坂の陣に向かって動いて行くことになりましょう。

2016年9月17日 (土)

『ここまで変わった日本史教科書』

 このような本が吉川弘文館から刊行されていました。
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 新しい発見があったり、新しい観点が生じたりして、研究が進むと、当然教科書も変わって行きますね。政治的な背景で変わることもありましょう。

 「大化改新」は「乙巳の変」と呼ぶようになったようですね。「帰化人」が「渡来人」になったり。おなじみの源頼朝の肖像画に「伝」が付くようになったり。

 この本で、原始古代から奈良までの部分の項目は次の通りです。

1.「日本史」の始まりを求めて(旧石器・縄文)
  ・捏造に揺れた旧石器時代
  ・三内丸山遺跡のインパクト
  ・測定技術が変える教科書記述

2.時代区分をめぐる攻防(弥生)
  ・土器か稲作か
  ・稲作をめぐる認識の変化
  ・新たな年代観の衝撃

3.邪馬台国論争のゆくえ(弥生)
  ・戦いから生まれたクニ
  ・二つの顔をもつ女王、卑弥呼
  ・纏向遺跡に集まる注目

4.見直される倭国と半島の関係(古墳)
  ・消えゆく「任那」
  ・「帰化人」か「渡来人」か
  ・「任那日本府」の実態

5.変容する「聖徳太子」(飛鳥)
  ・「聖徳太子」よりも「厩戸皇子」
  ・「聖徳太子の政治」から「推古政権の政治」へ
  ・世界に驚いた遣隋使

6.天皇・日本・藤原京(飛鳥)
  ・「天皇」は古いか新しいか
  ・高まる「日本」国号への関心
  ・姿を変えた藤原京

7.律令国家の最盛期はいつか(奈良)
  ・事件としての長屋王家木簡
  ・「公地公民制」への疑問
  ・評価が変わった墾田永年私財法

8.皇位を揺るがす権力者-仲麻呂と道鏡-(奈良)
  ・仲麻呂の唐風政策
  ・仏教重視の称徳・道鏡政権
  ・動揺する皇位

 旧石器の捏造、ありましたね。弥生時代の始期が大幅にさかのぼりそうだというのも衝撃的でした。三内丸山遺跡や纏向遺跡の発見も大きな成果ですね。

 藤原京もずいぶん大きくなってしまいました。

 長屋王家から出土したおびただしい木簡は、私にとっては地名表記の宝庫という感じですが、日本史学にとっては公地公民制の見直しにも繋がるようです。

 「墾田永年私財法」は、私の高校時代は「墾田永代私有令」でした。

2016年9月16日 (金)

仲秋の名月2016

 昨夜の仲秋の名月、幸いに見ることができました。夜の10時過ぎです。露出を変えて何枚か撮ってみました。三脚は使わずに全部手持ちです。脇を締めて、息を止めて。(^_^)
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 やや露出アンダーに。
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 もう少しアンダーに。
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 さらにアンダーに。
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 見た感じに近いのは1枚目です。4枚目くらいに落とすとクレーターが見えます。

2016年9月15日 (木)

新町公民館で出前講座&新町絵図

 今日は高崎市新町公民館で出前講座をしてきました。テーマは毎度おなじみの「日本のことば遊び」です。→レジュメはこちら

 新町駅は通勤時の最寄り駅で、新町はおなじみの場所です。新町は中山道の宿場町です。公民館内の掲示板には新町宿の浮世絵や「古里新町其昔絵図」が貼ってありました。どちらも印刷物です。

 新町宿の浮世絵。
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 「古里新町其昔絵図」。
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 右下に描かれているのは神流川合戦の様子です。

 特にこの絵図が気に入りました。もしもまだ残部があれば(もちろん有料で)頒けて頂けないかとお願いしたら、残部があるとのことで、タダで頂いてしまいました。おねだりしたようで申し訳なかったです。(^_^;

 そればかりか、新町文化財マップや
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 新町の本まで頂戴してしまいました。
Shinmachihon
 なんとも厚かましいことでした。(^_^; でも、大変にありがたく存じます。

 中山道を京都から下ってくると、高崎宿の次が倉賀野宿です。倉賀野宿の先で中山道は二股に分かれます。右へ行けば引き続き中山道で、次の宿が新町宿です。左へ行けば日光例幣使街道で、次の宿が玉村宿になります。

 江戸へ行く中山道と、(犬伏などを経て)日光へ行く日光例幣使街道とは、次第に離れて行く一方ですが、それぞれの1つ目の宿である新町宿と玉村宿とはそんなに離れていません。

 頂いた新町文化財マップを頼りに、新町も少し探険したい気分になりました。

2016年9月14日 (水)

岩櫃城講演会

 このようなチラシがありました。
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 チラシの上の方にあるのは、毎週「真田丸」のオープニングでおなじみの岩櫃山です。

 今度の月曜(・祝日)ですね。関心はありますけど、多分行かないなぁ。(^_^;

2016年9月13日 (火)

年金&湯島聖堂

 私は母校(私立)に2年間助手として勤めたあと今の職場(公立)に移りました。そういうことで、年金の手続は私学共済と公立学校共済と両方にする必要があります。

 今度、私学共済に書類を提出することになったのですが、よく分からないところがあります。電話はあまり得意ではありませんので、直接私学共済に押しかけてみました。場所は湯島。御茶ノ水駅のすぐ北にある東京医科歯科大学病院の向こう側です。

 大正解でした。相談者のための相談室というのがありました。待たずに話を聞いて貰えました。とてもとても親切丁寧で、ありがたかったです。書類をこの場で書けるだけ書いてしまいましょうということになって、いちいち説明と指示をして貰えました。今後書くべき箇所には付箋を貼ってくれ、取り寄せるべき書類についても教えてくれました。

 本当に行って良かったです。

 書類に年金証書の番号を記入しなくてはいけないのですが、年金証書なんぞ貰った覚えがありません。そう言ったのですが、「いや、そんなはずはないでしょう」と言われてしまいました。「う~~ん」と考えて、ひょっとしたら銀行の貸金庫かもしれないと思い当たりました。私はすぐに書類をどこかにやってしまうので、無くすと困るものは貸金庫に入れてしまいます。そう思ったら、年金証書も貸金庫に入れたような気がしてきました。(^_^)

 帰宅してからパソコンの中を覗いたら、年金証書の番号、ちゃんと控えてありました。紙は失くすので、こういった番号等はデータとして記録してあります。番号を控えてあったということは、年金証書、ちゃんと受け取っていたんですねぇ。(^_^; 番号が判明したので、年金証書がなくても用は足りますが、銀行には行くことにします。

 帰りに湯島聖堂の脇を通りました。ふと思い立って、立ち寄ってみました。恥ずかしながら、湯島聖堂に行くのは初めてです。

 敷地の南東にある仰高門。
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 孔子像。かなり大きかったです。
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 入徳門。
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 入徳門から臨む杏檀門と、その奥の大成殿。
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 大成殿(孔子廟)。
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 大成殿の屋根の棟の両端に上がっている鴟尾か鯱。いや、龍かなぁ。なんでしょ?
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 屋根の途中に上がっている動物。これもなんでしょ? 豹のように見えます。
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 合格祈願の絵馬。
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 ほとんどの絵馬が、名前の書いてある面は裏側になっていました。「東大文1」という文字の見えるものもありました。

 近所には湯島天神もあります。孔子と菅原道真。霊験あらたかなゾーンです。

2016年9月12日 (月)

公開講座2016

 今日は勤務先で公開講座をしてきました。
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 テーマは「万葉集あれこれ」です。なんというゆるゆるなタイトル。(^_^;→レジュメはこちら

 講演概要は以下の通りです。

>壬申の乱に勝利をおさめ、強力な中央集権国家を作った天皇として知られる天武天皇が、その一方で万葉集にはユーモラスな歌も残しています。
>万葉集を通して、歴史上の人物の意外な一面を知ることができるというのも万葉集の持つ大きな魅力といえましょう。
>また4500首もの歌を収録している万葉集には、あまり有名でなくても魅力的な歌がたくさん隠れています。この講座では、そういった万葉集の魅力をご紹介します。

 楽屋話をしますと、今年度の公開講座、国文学科からは3人が出演(?)します。たまたま3人とも古典文学ですので、何か共通テーマで話をしたらどうかということになりました。

 すると、中世和歌の石川先生が、足利尊氏は和歌にも関心が深かったので、そんな意外な事柄を取り上げたいと発言しました。それを聞いて頭に浮かんだのが天武天皇です。天武天皇には「よき人のよしとよく見て」の歌や、「わが里に大雪降れり」の贈答歌があります。これらの歌を通して、日本書紀からは知り得ない天武天皇の別の側面を伺い知ることができます。

 そんなわけで、「やりましょう!」ということになり、「日本文学再発見シリーズ」という共通テーマが決まりました。

 それはよかったのですが、天武天皇の歌だけでは90分とてももちません。(^_^; あと2人くらい歌人が欲しいところです。でも結局見つからず、上に引用した講演概要の後半のように、私が独断と偏見で選んだ、あまり知られざる万葉名歌についても触れることにしました。木に竹を接ぐような内容ではありますけど、「日本文学再発見」という共通テーマにはまあ乗っかるかなと。

 知られざる万葉歌とはいっても、まほろぐにお越しの皆さんには馴染みの歌ばかりかもしれません。

 天武天皇の歌があまり少なくてもと思い、「あかねさす」の歌もとり上げました。この歌、深刻な三角関係の歌ではないらしいことは段々浸透してきていると思います。

 額田王の歌に応えた人物が袖を振った「君」に代入される。いったい誰が歌を返すのかと見守っていたら、何のことはない夫である大海人皇子が歌を返した、という伊藤博さんの解釈に心惹かれます。そりゃぁ宴席は確かに盛り上がったでしょうね。

 そういう大海人の姿は、ひょっとしたら「よき人のよしとよく見て」の歌や、「わが里に大雪降れり」の歌と重なりはすまいかと今回初めて気付きました。すでにどなたかおっしゃっているかもしれませんけど。

2016年9月11日 (日)

小松姫物語

 今日の「真田丸」の小松姫、凛々しくてよございました。吉田羊さんのことは、この番組が始まる前は全く知らなかったのですが、適役と思います。

 このような催しがあります。沼田に伝わる人形芝居です。
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 小松姫。
Komatsuhime03
 真田昌幸。
Komatsuhime04
 あらすじは以下の通りです。
Komatsuhime05
 この人形一座の由来は以下の通りです。
Komatsuhime06
 このチラシにある10月2日の公演の会場はなぜか地元の沼田ではなく、太田の満徳寺です。鎌倉の東慶寺と並ぶ歴史ある縁切り寺です。

2016年9月10日 (土)

ぐんまちゃんの自販機

 今日は朝から前橋で仕事でした。駅前でレンタサイクルを借りて目的地に向かっている時、上毛電鉄の中央前橋の駅前で、このような自販機が目に止まりました。
Gunmac_jomo01
 少し時間に余裕がありましたので、自販機の前に行ってみました。自販機は全部で3台ありました。1台は鉄道むすめの。名前は北原ゆうきですね。
Gunmac_jomo02
 あとの2台はぐんまちゃんです。向かって右側のはSLの様な色です。自販機の上に何か載っています。太陽光発電の設備ではないでしょうか。
Gunmac_jomo03
 仕事は10時40分に終わりました。まだ早い時間でしたので、自転車で前橋市内をふらふらしました。まだまだ前橋初心者です。

 空襲の慰霊碑の前を通りました。小さくて見えづらいですが、母子像の足もとにネコがいました。
Maebashi_sensai01
 アップです。これ、偽ネコでした。以前、前橋市内のお店の前で見かけたのとよく似ています(あのネコは目をつぶっていました)。同じメーカーの製品と思います。
Maebashi_sensai02
 さて、「ぐんまちゃんの自販機」というタイトルだと、ぐんまちゃんグッズを売っている自販機のような意味に取られますね。

 「ぐんまちゃんの清涼飲料水が買える自販機」だと、ぐんまちゃんのラベルの付いた清涼飲料水が買える自販機という意味に取られてしまいます。

 「ぐんまちゃんの、清涼飲料水自販機」とすればOKですかね。あるいは、「清涼飲料水の自販機、ぐんまちゃんの絵の付いた」かなぁ。(^_^)

2016年9月 9日 (金)

しかまろくんのクッキー

 奈良に行ってきた学生さんからお土産に頂きました。光線のムラがお恥ずかしい。(^_^;
Shikamaro02
 中身です。
Shikamaro03
 何種類かある中で、これが一番ほのぼのとしていてお気に入りです。(^_^)

 この学生の目撃証言によれば、今、奈良市ではせんとくんよりもしかまろくんの方が目立っていたとのことです。

 しかまろくん、人気上昇中でしょうか。

 来月萬葉学会で奈良に行く予定ですので、よく観察してこようと思います。ただ、近鉄奈良駅方面に行くかどうかは分かりません。

 私は今の勤務先で勤続30年を若干越えました。そのことについて、この学生さんから、「まだ私が生まれていない頃ですねぇ」と、しみじみと言われました。

 思えば、全くその通りです。

 生まれていなかった子が、生まれて、言葉を覚え、字を書けるようになって、今や卒論を書いているわけで、劇的な進化を果しています。その間、私がどれだけ進化したかと思うと、忸怩たるものがあります。(^_^;

2016年9月 8日 (木)

たまむらの風景フォトコンテスト

 このような催しが開催されます。第1回だそうです。
Tamaphoto01
 本学も「後援」に名を連ねています。このチラシのデザインは本学の美学美術史学科の学生です。

 学生も頑張っています。教員もしっかりせねば。

 私も応募したいのですが、良い写真が撮れますか。

 チラシの左上は、毎年夏に開催されている玉村の花火大会の写真です。こんな写真が応募されたら、到底勝ち目はありません。(^_^;

2016年9月 7日 (水)

「大丈夫」の新用法

 最近、若者の使う「大丈夫です」に違和感を感じています。「不要です」などの意味で「大丈夫です」を使うんですよね。別に目新しいことではなく、すでに指摘されていることではあります。

 「呉れなくても支障ありません。平気です。大丈夫です」ということなのでしょう。そう考えれば分からないこともありません。

 コンビニで買い物をしたときに、Suicaで払って、「ピッ!」と音がしたときに「大丈夫です」と言われたこともありました。これは「無事に支払いが受け付けられました。安心してください。大丈夫です」の意味なのでしょう。なかなか用法が広いです。(^_^;

 勤務先では業者が入って、年に2回床にワックスを引きます。私の部屋、雪崩が起きたりして、お互いに厄介なので、ワックス掛けは辞退しています。ドアにこんな張り紙をします。縦書きなのは年齢的な理由でしょうかね。(^_^;
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 辞退者、結構多いです。なぜか国文学科に。(^_^)

 そんな中で、こういう張り紙がありました。
Daijobu02
 この4月に着任した教員です。「おお! 若い証拠だなぁ」と思ったのですが、聞いてみたら、アラフィフだそうです。とてもそうは見えません。見た目だけでなく、気も若いのでしょう。(^_^)

2016年9月 6日 (火)

渋谷のお食事会

 昨日の記事にも書いた渋谷でのお食事会。料理は次の通りでした。

 先付け:水菜、春菊、黄菊、松茸浸し
Shunsai01
 造里:お造里三種盛り(あしらい色々)
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 焼物:えりんぎと鰆の杉板焼き(木の葉麩、枝豆、レモン、しらす煎餅)
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 進肴:松茸と牛アキレス腱の万願寺和え(大根おろし、もって菊、ぽん酢)
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 煮物:白甘鯛と胡桃豆腐、松茸
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 食事:かますと色々茸の炊き込みご飯/香物:二種盛り/留椀:赤だし汁
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 デザート(栗ぜんざい)
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 もの珍しく、いちいち写真を撮ってしまいました。(^_^;

 日本料理は、季節感があって良いですね。それぞれの食器も楽しみです。

 すみません。写真だけで。(^_^)

2016年9月 5日 (月)

渋谷鳥瞰

 昨日の昼は渋谷でお食事会がありました。

 会場がハチ公口の近くでしたので、ハチ公にご挨拶。
Hachi05
 なんか着せられています。帰宅してからググってみたら、昨日は「渋谷ズンチャカ!」という音楽イベントがあったようで、ハチ公も宣伝の一端を担って(担わされて)いたようです。

 会場はビルの25階。北向きの部屋でしたので、新宿方面がよく見えました。高いところ好きです。(^_^)

 先日、当ブログで、大正時代の渋谷の絵地図をご披露し、朝倉山のオニさんからいろいろとご教示頂きました。それも念頭に、高いところから下界をあれこれ観察しました。位置関係がよく把握できました。
Shibuya_chokan01
 左手前に109。右端半ば近くに西武、そのすぐ右上に丸井が見えます。左奥手前にNHK。中央奥手前に代々木体育館。その奥にどーんと神宮の森。一番奥には新宿副都心の高層ビル群。高層ビルは形もバラバラだし、自由気ままに建てられた感じです。(^_^)

 この日はあいにくの曇天でしたが、空気の澄んだ晴れの日ならばずっと向こうに赤城山が見えるのではないでしょうか。

2016年9月 4日 (日)

犬伏の別れ

 今日の「真田丸」、よございました。

 番組が始まった頃は、昌幸がスーパースターでしたが、回を重ねて息子達が成長し、今日は信幸・信繁の方がパパを越えていましたね。パパもそれが嬉しかったようで、一人でにこにこしていました。

 でも、昌幸と信繁はこの先まだずっと一緒ですが、この二人と信幸とは多分今生の別れとなることでしょう。切ないことです。

 9月1日(木)に行った佐野の続きです。

 JR東日本の両毛線の少し北を東西に走る国道(日光例幣使街道)を東に向かって歩いていると、このような掲示が目に止まりました。
Inubushi02
 画面右側に大きな山が見えます。米山古墳と言われていますが、古墳はこの山の山頂付近と南麓にあるのだそうで、山全体が古墳というわけではありません。この山の北西麓、日光例幣使街道に面した位置に薬師堂があります。

 下の写真は例幣使街道の向かい側から撮りました。
Inubushi03
 薬師堂のすぐ近くの別の角度から。
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 薬師堂の入口に掛かっていた額です。
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 解説板。
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 いずれも今日の「真田丸紀行」に出てきましたね。二番煎じです。(^_^;

2016年9月 3日 (土)

万葉歌留多

 ネットオークションに、万葉文化館の「万葉歌留多」が出品されていましたので、落札しました。500円。(^_^)
Manyocard01
 中に入っていた解説書によれば、このかるたは、万葉文化館が所蔵する万葉創作日本画154点(当時)の中から50首を選んで作成したものだそうです。

 絵が大きな意味を持っていますので、大判です。通常のかるたの倍くらいの大きさがあります。
Manyocard02
 もう4枚。
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 旅人の絵は感じがよく出ているように思います。しかし旅人、なかなかおしゃれな酒器を使っていますね。(^_^)

 このかるたの存在は以前から知っていましたけど、持っていませんでした。値段が高かったからかと思い、万葉文化館のHPを見てみましたら、2940円でした。そうむやみに高くはありません。

 わが勤務先は群馬県立、万葉文化館も奈良県立です。県立同士のよしみもありますし、万葉文化館には知り合いもいます(し、またいました)ので、この金額ならば万葉文化館から買えば良かったかなぁ、などと思っています。(^_^;

 今度行った時に、ミュージアムショップで何か買うことにします。ミュージアムショップは楽しいです。(^_^)

2016年9月 2日 (金)

タウンページ群馬北部版2016

 NTTからタウンページ群馬北部の最新版が届きました。これ、使うことはないんですけど、お店の広告も入っているので、意味はあるのでしょうね。

 今回の表紙には上毛かるたが5枚描かれています。
Gunmac_townkita2016
 この5枚の読み札は次の通りです。

 つ:つる舞う形の群馬県
 い:伊香保温泉日本の名湯
 み:水上谷川スキーと登山
 せ:仙境尾瀬沼花の原
 よ:世のちり洗う四万温泉

 「つ」の札は群馬全体に関する札ですが、他の4枚は北部に関する札です。多分、東部版、西部版などの県内他地域のタウンページは、「つ」だけ共通で、他はその地域ゆかりの札が描かれていることでしょう。

 2年前の2014年北部版の表紙は次の通りです。
Gunmac_townkita2014
 前回はぐんまちゃんがメインでしたけど、今回はおまけのようになってしまいました。(^_^;

2016年9月 1日 (木)

高崎で出前講座&佐野へゆく

 今日は高崎で出前講座をしてきました。会場は高崎市総合福祉センターで、テーマはおなじみの「群馬の万葉歌」です。レジュメはこちら

 持ちネタなので、内容は従来とあまり変わりませんが、多少改良しています。また、プロジェクターでスクリーンに映す写真や地図も増えています。多少は進歩。(^_^)

 講演が終わったのは正午です。それから出勤する必要はなく、自由の身になりましたので、佐野に行きました。講演でも佐野の舟橋の歌を扱いましたけれども、その佐野ではなく、栃木の佐野です。大阪に泉佐野市もありますし、佐野という地名はあちこちにありそうですね。語源は「狭い野」という意味の「狭野」でしょうかね。

 佐野というと、佐野厄除け大師や佐野ラーメンが有名ですが、目的はそれらではなくて、真田ゆかりの犬伏です。

 いつか行きたいものと思いつつも、まだ果たせていませんでした。そうしたら、前回の「真田丸」の次回予告で、次回は犬伏が出てくることが分かりました。そうなると、番組最後の「真田丸紀行」はまず間違いなく犬伏でしょう。番組で取り上げられてから犬伏に行ったのでは、行きずりの人に「あ、真田丸紀行を見て来たんだ」と思われます。←自意識過剰。(^_^;

 それはイヤなので、なんとか今度の日曜日よりも前に行きたいものと思っていました。正午の時点で一仕事終わっているって、なかなかありません。

 高崎から佐野までは在来線(両毛線)で1時間15分掛かりました。前橋、伊勢崎、桐生、足利などを通過して行きます。

 佐野駅から目的地までは3kmほどです。炎天下、ちょっときつかったですけど、徒歩で往復しました。

 佐野駅の近くにあったガスタンク。ご当地のゆるキャラ、さのまるが描かれていました。
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 アップです。カタクリの花が描いてあるのは、佐野市にある三毳(みかも)山にカタクリの群生地があるからと思われます。
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 この道は旧日光例幣使街道です。玉村町も通っている道ですから、親近感が湧きました。
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 「犬伏」は「いぬぶせ」と読むのかと思っていましたが、「いぬぶし」と読むことが判明しました。
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 勿体ぶるわけではありませんが、「真田丸」に敬意を表して、続きは次回「真田丸」が終わってからにします。

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