八木原駅の七夕短冊
7月になりました。近年、七夕の笹を飾る駅が増えてきたように思います。渋川の家の最寄り駅である八木原駅にも七夕の笹が飾ってあります。そこに下がっている短冊が興味深いです。といいますか、ブログのネタになります。(^_^;
週に3回の肉食希望。
肉、好きなんでしょうね。(^_^) 育ち盛りでしょうか。私も若い頃は魚よりも肉が好きでした。
3回というのが遠慮がちで良いです。そして、「亡きひいばあちゃん」。
次のは、本当は「なりますように」ではなく、決意表明の方が良さそうに思えますが……。
この短冊には実名が書かれていましたので、それは消しました。駅に飾ってあって誰が読むか分からないのに実名を書いてしまって良いのでしょうか?
猫の長寿を願う短冊。
「わ~~~」と書いているのを見ると、猫の具合はあまり良くないのかもしれませんね。元気になって欲しいです。
次のは何とも。
私のことをそんな風に思ってくれているのは嬉しいのですが……。←違!
この七夕飾りがあるのは家の近くの駅ですから、ほんと「違!」です。(^_^;
勤務先の最寄り駅の新町駅だったら……。←それでも違!! (^_^;
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>駅に飾ってあって誰が読むか分からない
この辺りは最近本当に微妙ですよね。
私もお散歩のさいに、久延彦神社の絵馬なんかをよく見るのですが、これは間違いなく実名が書いてあります。
中には住所まで書いてあるのがあります。駅と神社との差はありますが・・・ちょいと怖いですよね。
・・・でも、名前を書かないと、神様の方もわからないし・・・困ったもんですね。
投稿: 三友亭主人 | 2016年7月 1日 (金) 23時15分
三友亭主人さん
本当にそうですね。
情報化社会、ということが大きな要素ですかね。昔は、本の奥付ページに著者の住所が書いてあるケースがありましたよね。「著者にお手紙を」ということなのでしょうが、今はそういうことはほとんどないのでしょうね。
絵馬の名前は危険ですね。住所まで書かれていては、さらに。
でも、おっしゃるように、名前が書かれていないと神様も困ってしまいますね。
投稿: 玉村の源さん | 2016年7月 1日 (金) 23時56分