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2016年7月

2016年7月31日 (日)

西河原森ノ内遺跡木簡の釈文

 先日アップした「西河原森ノ内遺跡木簡」に筒井先生からコメントを頂きました。そちらにコメントを付けるべきところですが、コメントでは画像を貼れませんので、新規記事とします。

 筒井先生からのコメントは以下の通りです。

>表紙の寫眞の木簡が複製とすれば、どの程度精確に摸寫されてゐるか不明ですから、釋文を穿鑿しても詮無いことですが、
>字面だけからの判斷ながら私には相當に無理な釋文に見えます。右の表面の簡は、
>椋□□之我□□稻者馬□傳故我者反來之故是汝卜部
>とするほかないやうに思ひました。

 あの複製は今まで見たことがなく、これまではかなり不鮮明な画像を見るしかありませんでした。それで、公的機関が公表した釈文に頼っていました。既発表の複数の釈文にはほとんど揺れがなく、2字目のみ「直」ないし「首」とされているくらいでした。

 それで、安易に従来の釈文に依ってしまったのですが、ご指摘を受けてじっくり見てみますに、確かに疑問がありますね。

 2字目・3字目「□(直ないし首)傳」と読まれていた箇所は次の通りです。左から順に、現物、赤外線写真、複製です。以前アップした図録に依りました。
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 3字目はちょうど折損箇所に当たっていて、判読はかなり困難です。

 6字目・7字目「持往」と読まれていた箇所は次の通りです。
Nishigawara02
 これまた2字ともに折損箇所に当たっています。

 11字目・12字目「不得」と読まれていた箇所です。
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 11字目は「不」で行けそうな気がします。12字目はどうでしょうか。複製は、赤外線写真と比べて、ツクリの部分の上部がかなり異なる気がします。この部分もまた痛みのある部分ではありますけど、どうなのでしょうね。←存在しない画を補っているようにも見えますが。

 筒井先生ありがとうございました。

 この釈文、虚心坦懐に見直しが必要と考えます。

2016年7月30日 (土)

『纏向発見と邪馬台国の全貌』

 昨年、福岡、大阪、東京の3ヶ所において開催された古代史シンポジウムが順次単行本になります。

 第1冊目が刊行されました。この冊は福岡でのシンポジウムの記録です。
Makimukuhakken
 今後、9月に第2冊『騎馬文化と古代のイノベーション』、10月に第3冊『前方後円墳の出現と日本国家の起源』が刊行される予定だそうで、楽しみです。

 現在における到達点を示すものとして貴重な書籍と思います。専門的でありながら、脚注の用語解説が充実していて分かりやすい内容になっています。

2016年7月29日 (金)

浦霞禅

 先日、近所のスーパーでささやかな東北物産展を開催していたことを、「仙台銘菓 伊達絵巻」と題してアップしました。その時見かけた「浦霞」「浦霞禅」についても触れたところ、三友亭主人さんから

>「浦霞禅」は素晴らしいですよ・・・一度お試しあれ・・・

とのコメントを頂きましたので、買ってきてしまいました。(^_^)
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 題字は、松島瑞巌寺128世住職五雲軒加藤隆芳老師の手になるものだそうです。

 中身の罎です。
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 学生の頃、学科でも部活でも、飲み会といえば、お酒はビールと日本酒に限られていましたが、最近はチューハイなどお酒の種類が増えて、日本酒はほとんど飲みません。久し振りです。

 とはいえ、お酒、あまり強くありませんので、飲み終わるまでに日数がかかりましょう。(^_^;

 夏は、チューハイか梅酒だなぁという気もしましたが、このお酒、箱に「冷蔵庫等(冷暗所)に保存の上、なるべく冷やしてご賞味下さい。」と書いてありました。夏向きですね。

2016年7月28日 (木)

LGBT講演会

 勤務先では、教員を対象に(時には職員も含めて)年に何度かFD講演会を開催しています。

 昨日も、教職員を対象にFD講演会が開催されました。テーマは、「大学教育現場におけるLGBTの理解とサポート」でした。
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 LGBTというのは、性的少数者のことで、Lesbian、Gay、Bisexual、Transgenderの頭文字を並べたものです。

 講師は、共愛学園前橋国際大学地域共生研究センターの前川由美子氏でした。

 講演などに呼ばれることが多くなったけれども、大学に招かれるのはまだあまり多くないとのことでした。本学の対応が他よりも早めだったとしたら幸いです。

 日本では、LGBTは7.6%、13人に1人だそうです。少なからぬ数だと思います。LGBTと一口に言っても、その種類は4種あるわけですし、内容も人それぞれで異なる(AかBかではなくグラデーションになっている)ということでした。いろいろと勉強になりました。

 ふと思うに、うちは女子大ですけど、受験資格、入学資格の「女子」の内容は定義されていません。ごく単純に「戸籍上の女子」という理解で良いのだと思いますけど、今後ずっとそれで良いのかどうか。話は簡単ではないように思えてきました。

2016年7月27日 (水)

西河原森ノ内遺跡木簡

 ネットオークションであれこれ買っていますけど、博物館等の展示会の図録も収集品の1つです。(^_^)

 先日、「古代地方木簡の世紀-文字資料から見た古代の近江-」という図録を入手しました。平成20年の7月に開催された企画展で、会場は、近江風土記の丘 滋賀県立安土城考古博物館です。
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 中身をお目当てに落札しました。100ページ近くの充実した内容で、大満足です。
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 それはそれとして、品物が届いて開封した時、表紙を見て「おお!」と思いました。表紙左側の西河原森ノ内遺跡出土木簡の写真が、今まで見た中で一番大きく鮮明だったからです。授業で使えます。(^_^)

 あまりにも鮮明なので、「はて?」と思いましたが、これ、どうも現物ではなく複製のようです。そりゃぁ鮮明なはずです。(^_^) でも、教材に使えます。

 この木簡、字順がほぼ日本語の通りであるということで、貴重な木簡です。時代は天武朝中期とされます。上野三碑の1つである山上碑は天武10年のもので、これまた日本語の字順通りです。両者、どちらが古いか微妙なほど時期が接近しています。その両者が同様の特徴を持っているということで、セットでお互いの価値を高めています。

 釈文は次の通りです。

 ・椋直伝之我持往稲者馬不得故我者反来之故是汝卜部
 ・自舟人率而可行也  其稲在処者衣知評平留五十戸旦波博士家

 訓読文は次の通り。

 椋直(くらのあたひ)伝ふ。我が持ち往(き)たりし稲は、馬得ぬ故に、我は反り来し。故(かれ)、是の汝卜部、自ら舟人率(ゐ)て行くべし。其の稲の在処(ありか)は、衣知評(えちのこほり)の平留(へる)の五十戸(さと)の旦波(たには)博士の家ぞ。

 日本語の字順と異なるのは2ヶ所。1つは、 「不得」(得ぬ)、もう1つは「可行」(行くべし)です。これらは、さすがに「得不」「行可」とは書けなかったのでしょうね。助動詞を万葉仮名で書ければ、「得奴」「行倍之」となるところですが、万葉仮名は固有名詞にしか用いられていません。助詞助動詞を万葉仮名で書くという発想がまだなかったのでしょう。あとから見ればコロンブスの卵のようなことなんですけどね。

 ただ、漢文の助字「者」を助詞の「は」、「而」を助詞の「て」として使った例はあります。「稲者」「我者」「其稲在処者」、「舟人率而」です。

 山上碑では助動詞の「ず」や「べし」が用いられていませんので、全体が日本語の字順になっていますけど、もし「ず」や「べし」があれば、そこは森ノ内遺跡のような字順になっていたかもしれません。

 この先、まだまだ興味深い木簡が出土してゆくことでしょう。上代にはそんな楽しみがあります。

2016年7月26日 (火)

あそぶデザイン展

 同僚(美学美術史学科の教員ですが)が展覧会をします。なんか楽しそうな内容です。
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 ただ、会場が八ヶ岳ということで、ちょっと行きにくいです。夏休み中の開催ですので、関心のある方はぜひ。
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 展示主である高橋綾氏にはいつも群馬学連続シンポジウムのポスターでお世話になっています。
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 こういうのもありました。
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 毎回、必ず群馬県の形が中央に描かれています。

 今週末のは、先日ご披露しましたが、こういうのです。
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2016年7月25日 (月)

ぐんまちゃんショップ3周年

 今日、高崎駅構内のぐんまちゃんショップの前を通りかかったら、開店3周年の記念イベントがあるとのことでした。
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 7月30日。今度の土曜日です。あまり日がありませんので、この告知はもう少し前から出ていたのかもしれません。本当の3周年は8月8日です。忘れもしません。その日に行きましたし、その日は当ブログの開設日でもあります。(^_^)

 詳細は以下の通りです。
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 500円以上の買い物をした先着1000人は記念のうちわが貰えるようですね。

 そして、ぬりえをして500円以上の買い物をした30人はぐんまちゃんと記念撮影ができるようで。

 えっ! 勝手にツーショットの記念撮影しちゃいけないんでしょうか? (^_^)

 この日はあいにく予定があって、参加できません。この日、勤務先でも群馬学連続シンポジウムがあるのですが、それも不参加です。群馬学を欠席してぐんまちゃんショップに行っていたと思われると困るなぁ。(^_^;

2016年7月24日 (日)

仙台銘菓 伊達絵巻

 近所のスーパーで、ささやかな東北フェアをやっていまして、そこで見つけて買いました。
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 箱です。
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 個別包装です。
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 個別包装の中身は、夜のおやつに食べてからアップします。(^_^)

 このお菓子を買うのは2度目です。前回も同じスーパーで買いました。その時にまほろぐにアップしたように思いましたが、探しても見つかりませんでしたので、載せます。常日頃、まほろぐのネタ探しに汲々としていますので、掲載を見送ったというのは不思議です。(^_^)

 この東北フェア、一番目立つところには、三友亭主人さんのお好きな「浦霞」がありました。あと「浦霞禅」というのや、「雪の松島」。このスーパーには普段から「浦霞」を置いていますので、今度お目に掛かる時には1本下げて行きますね。

【追加】
 食べましたので、写真を追加します。
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 こんな感じです。外側はやや固めのカステラ風です。中身は、これはクリームですけど、餡もあります。2種類です。

2016年7月23日 (土)

水戸郷土かるた

 ネットオークションで入手しました。
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 かるたが好きということもありますけど、近年2回水戸に行って、水戸が気に入ったということもあります。また行きたいです。

 このかるたは、昭和54年11月3日に、市制施行90周年を記念して発行されました。

 読み札の言葉は一般公募、取り札の絵は水戸市内の小中学生から公募、作品の審査・選定・補作・解説・監修は水戸かるた制作委員会で、編集・発行は水戸市教育委員会です。

 絵札を何枚かご紹介します。
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 これらの読み札は以下の通りです。

  ・いつもにぎわう梅の偕楽園
  ・栄光の学者東湖と正志斎
  ・弘道館は水戸の藩校
  ・大日本史二百五十年の重みあり
  ・千歳湧く曝井の泉
  ・彝と大観は絵の大家
  ・名君のほまれは高し光圀公
  ・わらづと納豆水戸名産

 独断と偏見で選出しました。(^_^) 絵札、「ち」と「つ」の順が逆でした。(^_^; どうもツメが甘いです。

 「曝井」は万葉集と常陸国風土記に登場するそうです。不明にして知りませんでした。

 項目所在図が入っていました。
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 これを見ると、私が行ったことがあるのは、水戸市中心部のほんの狭い範囲でした。今度行く時は、もっと足を伸ばしてみたいです。

2016年7月22日 (金)

ぐんまちゃんこけし

 今日はまた前橋で仕事の日でしたので、県庁に寄ってみました。

 1階の県民ホールでは、創作こけしの展示会を開催していました。

 その中で目に付いたのが、ぐんまちゃんこけしでした。集団で並んでいたもので。(^_^)
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 脇にチラシが積んでありました。
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 このチラシの写真は名胡桃城跡で撮影したのですね。惟光さんのよう。(^_^)

 注文を受けてオリジナルのこけしを作ってくれるようですね。送料無料で1980円というのはお安いです。(^_^)

 電話番号が書いてありましたが、それは消しました。

 何か良いアイディアを思い付いたら、注文してみようかと思います。(^_^)

2016年7月21日 (木)

真田街道スタンプラリー

 このようなパンフレットがありました。JR東日本主催です。
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 真田街道は、群馬県北部の多くの市町村を通っています。真田氏ゆかりの地もあれば、そうでない所もあり。(^_^)
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 お客さんが増えると良いです。「真田丸」は好調のようですから、実際にお客さんは増えているのではないでしょうか。

 このイベント、4月1日から始まっていたのでした。それで、「上野(群馬)の春」とあります。8月末までです。

 「駅から観タクン」のコースも、真田氏関係のものもあり、そうでないのもあり。
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 リストの1番上と4番目、じっくり見比べても同じとしか思えなかったのですが、さらによくよく見たら、発着駅が違っていました。1番上のは在来線の沼田駅、4番目のは新幹線の上毛高原駅でした。

2016年7月20日 (水)

そばっち&わんこきょうだい

 盛岡ネタがもう1つ残っていました。(^_^)

 盛岡のキャラクター、そばっちです。わんこそばがモデルですね。
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 背面。
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 上から。
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 頭はちょっと脳みそのようで……。(^_^;

 今年、岩手県では国体が開催されます。そのクリアファイルにも、そばっちが登場しています。
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 裏です。
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 裏面にはいわて国体の各種競技のイラストが載っています。ここに登場しているそばっち(らしきもの)には5種類あります。切り貼りしてアップで示します。
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 頭の中身が5種です。このうち、頭の中身がそば以外のものは、実はそばっちではなく、その仲間だそうです。総称して「わんこきょうだい」。そのHPがありました

 そばっち(わんこそば)、こくっち(雑穀)、とふっち(とうふ)、おもっち(ずんだもち)、うにっち(うに丼)だそうです。

 古事記学会の懇親会の会場からは北上川が見えました。河川敷にも、わんこきょうだいの1つが。これはとふっちですかね。
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2016年7月19日 (火)

群馬県立歴史博物館リニューアルオープンへ

 長期間改修工事を行っていた群馬県立歴史博物館が、改修工事を終え、リニューアルオープンすることになりました。7月23日(土)です。
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 再開を記念して、7月31日(日)まで入館無料だそうです。
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 順路1番の展示室は、新設の「東国古墳文化展示室」で、例のよろい人骨の金井東裏遺跡の展示が中心になるようです。
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 これに続く展示室は原始、その次が古代で、この展示室には上野三碑のレプリカが置かれることと思います。この博物館は全時代をカバーしていますけど、古代に力を入れていますね。

 あ、そういえば、高崎駅構内にあった上野三碑のレプリカはもうそこにはありません。歴博のリニューアルオープン前に歴博に移動したのではないかと思います。

 再開記念のスペシャルイベントも開催されます。
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2016年7月18日 (月)

第2回国語国文学シンポジウム

 今日から1週間、勤務先はオープンキャンパスです。初日にぶつけて第2回国語国文学シンポジウムが開催されました。
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 第1回は6月の国語国文学会の日の午前中でした。第3回は11月の大学祭の日を予定しています。

 今日のテーマは、「古典文学を毎日のくらしのなかに」です。
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 趣旨は、

 国語国文学は実社会とは縁遠い学問と思われがちですが、人間の活動の多くがことばに支えられている限り、人間と人間の生きる世界に密着した学問です。
 今回のシンポジウムでは、「見ぬ世の人を友とする」(『徒然草』)営みを通して古典と対話してみましょう。私たちの母語、国語国文学の意味を問い直してみたいと思います。
 国語国文学やことばに関心のある大学生や高校生はぜひ来場してください。もちろん、県民の皆様も歓迎です。

ということです。

 パネリストには近世文学を専門とする方々にお集まり頂きましたが、内容は近世のみならず、近現代や中世にも及び、楽しかったです。

 司会の、群馬県立女子大学教授権田和士先生。
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 パネリストの、金沢大学名誉教授木越治先生。
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 同じく、群馬県立富岡東高等学教教諭品田里和先生(群馬県立女子大学の卒業生です)。
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 同じく、群馬県立女子大学教授安保博史先生。
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 全体写真。
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 木越先生は、「仰げば尊し」、「花」(武島羽衣)、「椰子の実」(島崎藤村)などの歌詞を取り上げて話されました。その折、一部を歌われたところ、会場にいらしたおばさま方も一緒に歌い出され、合唱のようになりました。期せずして壇上と会場との一体感が生まれました。(^_^)

 「今こそ別れめ」は係り結びなのに、某岩波書店の注釈は誤っているとの御指摘がありました。著者が間違えても編集者が付いていましょうに、編集者も気付かなかったんですね。校正担当も。ちょっとね。天下の岩波が。

 「身を立て 名をあげ」については、単にわが身の立身出世を願ったものではなく、名を立てることが親に対する孝なのだという御指摘があり、目から鱗でした。

2016年7月17日 (日)

今日の「真田丸」も、よございました

 毎週楽しみに見ている「真田丸」。秀次が哀れでした。あの役を演じた人、これまで名前も顔も全く知らなかったのですが、良かったです。

 武田勝頼の平岳大、春日信達の前川泰之、小山田茂誠の高木渉、などなど、出番は必ずしも多くなくても、心に響く演技が印象に残っています。

 さて助左。登場の前に、「黄金の日日」のオープニングを思わせる大きな太陽が映りましたね。(^_^)

 さすが幸四郎、風格がありましたし、懐かしかったし、存在感もありました。でも、もう少し出番があっても良かったのではと、欲深いことを思いました。(^_^;

 サプライズゲストといった趣ですので、あのくらいの時間で十分なのかもしれませんけど。

 番組最後の「真田丸紀行」、今日は秋田県由利本荘市でしたね。真田信繁と秀次の娘との間に生まれたとされる「お田の方」が取り上げられていました。

 お田の方のことは、先月盛岡で購入した「みちのく真田弁当」の掛け紙裏にも載っていました。
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2016年7月16日 (土)

コップのぐんまちゃん

 コップのフチ子というのがありますね。
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 そのぐんまちゃんバージョンがありました。(^_^) 3種類です。

 引っかかりぐんまちゃん。
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 裏です。
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 乗り越えぐんまちゃん。
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 裏です。
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 ぐんまちゃんの脚の短さを改めて感じました。顔も丸いですね。馬なのに。(^_^;

 ぶら下がりぐんまちゃん。
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 裏です。
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 たてがみがコップに密着している様がきちんと造型されています。(^_^)

2016年7月15日 (金)

翻刻されていた『赤城詣』

 先週の金曜日、群馬県立図書館で『赤城詣』(昭和8年翻字)を閲覧し、そこで分かったことを、「『赤城詣』を実見」というタイトルでまほろぐにアップしました。

 その後、源さんの後輩さんから、『赤城詣』は戦前の雑誌『上毛文化』に翻刻されているらしいという情報を頂きました。『上毛文化』は昭和57年に国書刊行会から復刻されており、それは勤務先に所蔵されていました。

 また、『赤城詣』のことは、『上毛古書解題』(昭和54年1月、歴史図書社刊)に記述があるらしいので、これも見る必要があり、今日また県立図書館に行ってきました。

 『赤城詣』は『上毛文化』の昭和18年3月号に附録として全文が掲載されていました。
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 『赤城詣』の翻刻の前に解題が付いています。
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 末尾に「(雲外)」とあります。これは先週県立図書館で閲覧した『赤城詣』(昭和8年翻字)を翻字した佐藤雲外子のことと思われます。前回主に見た範囲で両者を比較すると、例えば、

 ・西に見ゆるは天台宗寿延寺は→西に見ゆる天台宗寿延寺は、
 ・後に石に刻して人丸の古歌あり。→後に石に刻して人麿の古歌あり。
 ・一徳斉光龍書→一徳斎光龍書

など、小異が見られます。原本が行方不明である今、どちらが原本の姿なのかは決めがたいものがあります。なお、前回「門人応需八十八□人(□は耆または耋か)」とした部分、『上毛文化』の翻刻では、□は「耋」となっています。今日、県立図書館に行ったついでに、昭和8年の翻字をもう1回見てみましたら、明らかに「耋」でした。(^_^;

 さて、もう1件、『上毛古書解題』です。この本は、著者別50音順に著書の解題が排列されています。書名索引はないので、著者名から検索するしかありません。『赤城詣』の著者名を「一徳斎」としか憶えておらず、苗字をど忘れしていました。仕方がないので、頭から見て行きました。一徳斎の苗字は「奈良」でした。だいぶページをめくってやっと見つかりました。「和田」や「渡辺」などでなくて良かったです。(^_^;

 ここには、「天保一一年成」とあります。『赤城詣』には、昭和8年の翻字にも、昭和18年の翻刻にも「天保十二辛丑年晩冬雪日」とありますので、天保十二年が正しいものと思われます。干支も合っていますし、「晩冬」ということですので、天保十一年から十二年にかけてということもありません。

 ただ、この本には、「孔版半一冊一五丁」とあるのが気になります。先週閲覧した昭和8年の翻字は、表紙ともでまさに15丁です。この本は翻字原本ではなくコピーなのですが、その字を見る限り孔版のようには見えませんでしたし、翻字原本は前橋市立図書館の罫紙に書かれています。孔版だとすると、それを罫紙に印刷するだろうかという点が疑問です。

 なかなか全てが解決には到りません。(^_^;

 でも、要は、『赤城詣』に載っている柿本人麻呂の歌碑が、前橋の厳島神社(通称人丸神社)にある歌碑だとすれば、あの歌碑は天保12年にはすでに存在した、という点です。それはほぼ良いように思われます。

2016年7月14日 (木)

現代女性歌人展(土屋文明記念文学館)&余談

 群馬県立土屋文明記念文学館からこのようなチラシが回ってきました。華やかなイメージですね。第93回企画展だそうです。詳細はこちら
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 興味深いテーマと思います。といっても、私が名前だけでも知っている歌人は、馬場あき子氏、俵万智氏の他に3人くらいしかいないのですが。(^_^;
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 話は違いますが、今日の夕方、勤務先から新町駅に向かっているとき、虹が架かっていました。駅の手前の交差点で信号待ちをしつつ、撮影しようとカメラを取り出しましたが、電源を入れても起動しませんでした。必要なときの電池切れは困りますね。

 電車に乗って、高崎駅で降りてホームを歩いていたら、「虹の写真、撮れましたか?」と声を掛けられました。うちの学生でした。どこで誰に見られているか分からないので、油断なりません。(^_^;

 さて、虹。カメラがダメでもスマホで撮るという手があったなぁと、この記事を書きつつ気付きました。普段、スマホでは撮影しないので、スマホでも写真が撮れるという発想がなかなか湧きません。(^_^;

 さて、カメラ。電池を入れ替えてもやはり電源が入りません。故障のようです。厄介です。

2016年7月13日 (水)

上野三碑の中学生用副読本

 高崎市の教育委員会が上野三碑の価値を知ってもらおうと、小中学生向け副読本を作成し、5月16日までに約3万1000人いるすべての児童生徒に配布したそうです。下の画像は中学生用の副読本です。
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 中学生向けの副読本は一般の希望者にも配布するということで、早速貰ってきました。高崎駅構内にある高崎市の案内所で配布しています。無料です。

 多胡碑のゆるキャラ「タゴピー」のことは知っていましたが、「ヤマピー」「カナピー」のことは初めて知りました。(^_^)

 山上碑のページ。
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 多胡碑のページ。
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 裏表紙です。右下の日付を見ると、発行は今年の3月ですね。
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 こういうものがあると、高崎市の小中学生が上野三碑のことを詳しく知ることになりましょう。良いことです。

2016年7月12日 (火)

次回「真田丸」の配役順は?

 今日の分はもう書いてしまいましたが、こんなことをふと思いましたので。(^_^)

 番組のオープニングに出てくるキャストの順番、どうなりましょうね。

 これまでは第1話から毎回、真田昌幸:草刈正雄がトメでしたけど、今度ばかりは幸四郎でしょうねぇ。それともあくまで草刈正雄のトメか?

 こういう面倒を避けるために、次回は真田昌幸は登場しないとか。(^_^)

 いや、初回から皆勤の草刈正雄がお休みというのもおかしなことで……。

 あれこれ考えたあげく、「特別出演」という肩書き付きで幸四郎の名前が出て、そのあとに草刈正雄がトメ、という結論に到達しました。

 さて、正解はいかに。(^_^)

 考えることが多くて、大変。(^_^)

第31回群馬学シンポジウム「四万温泉」

 7月30日(土)に第31回目の群馬学連続シンポジウムが開催されます。
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 今回のテーマは四万温泉です。伊香保、磯部と続く温泉シリーズの第3回目となります。
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 四万温泉は中之条町にあります。中之条町には真田道が通っていますので、ひょっとすると「真田丸」絡みの話題もあるかもしれません。

 詳細は大学HPをご覧ください。→こちらです。

 今回のシンポジウム、私も聴きに行きたいのですが、残念ながら別の用事とぶつかってしまったので、参加できません。(^_^;

 なお、タイトルの「世のちり洗う四万温泉」というフレーズは、上毛かるたの「よ」の札の句です。

2016年7月11日 (月)

檜原神社の三ツ鳥居

 大神神社が発行している雑誌『大美和』の最新号、131号の表紙です。
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 表紙の写真は檜原神社の三ツ鳥居です。

 なかなかお目にかかれないものの写真を、こうして手に取って見られるのはありがたいことです。

 この鳥居は50年ぶりに改築されたそうです。建材は伊勢神宮の式年遷宮によって生じた古材とのこと。材木、ムダにしていませんね。(^_^)

 また、大神神社と伊勢神宮との御縁を感じます。

2016年7月10日 (日)

お寺の盆棚(平成28年)

 昨日は菩提寺でお盆の法要がありましたので、参加してきました。

 盆棚の飾り方は、宗派によっても地方によっても差があるのでしょうが、うちのお寺はこのような形です。昨年はご住職に許可を頂いて写真を撮らせて頂きました。今年はご住職の方から、参列者に向けて、「どうぞ撮影してください」とのお言葉がありました。
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 上部に綱が張ってあるのは結界でしょう。ほおずきは提灯の代わりだそうです。昔は暗かったのでこういう照明代わりのものが必要だったのでしょうが、今は夜も明るいですね。

 中央には御飯が盛ってあって、旗が立っています。その中に「東日本大震災物故者之諸精霊」「当山ニ頼ル処之有縁無縁之諸精霊」とあるのが目を引きました。ご住職は震災の被害者にも心を寄せていらっしゃいます。「有縁無縁」もいいですね。
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 その左側には賽の目に切った茄子。のどごしの良いものという主旨だそうです。
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 右側にはミソハギ。これに水を付けて卒塔婆等に水を掛けていらっしゃいました。
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 右手前には家庭でもおなじみのきゅうりの馬と、茄子の牛。でも、これきゅうりではないですよね。大きいです。
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 あれこれ興味深く観察してしまいました。

2016年7月 9日 (土)

「岩合さんの ねことあめ」

 今日は菩提寺でお盆の法事がありました。

 お寺の盆棚の写真をアップしようと思っていましたが、お寺で頂いた飴が素敵でしたので、予定変更して、それをアップします。

 飴のパッケージが岩合さんの写真になっています。
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 個別包装にも岩合さんの作品が使われています。個別包装の写真は全部で90種類あるそうです。
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 なかなか素敵な飴です。(^_^)

 良いものを頂きました。♪

2016年7月 8日 (金)

『赤城詣』を実見

 先月、前橋市内の厳島神社(通称人丸神社)に行きました。この神社の境内には拾遺集に載る柿本人麻呂の歌を刻んだ歌碑があります。この歌碑については、神社の解説板に、「この碑は一四一年前、天保十二年の赤城登山記にあり、県内では最も古い歌碑の一つである。」と記されています。
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 「天保十二年の赤城登山記」というのが日本古典籍総合目録データベースに載っておらず、この解説板の裏付けがとれませんでした。ところが、まほろぐメイトの源さんの後輩さんが探索してくださり、この「赤城登山記」というのは書名ではなく、赤城山に登った記録ということではないかとの観点から、実際の書名は天保十二年に書かれた『赤城詣』という本ではないか、そしてこの本は群馬県立図書館にある、というところまで調べてくださいました。

 以上、当ブログの「前橋の厳島神社(人丸神社)」「『赤城詣』」という2件をご参照ください。

 今日、前橋で仕事の日でしたので、群馬県立図書館に寄って、『赤城詣』を閲覧してきました。

 そこに、以下のような記述がありました。

>西に見ゆるは天台宗寿延寺は赤城大明神の御別当所にて
>御祭礼の節は登山して御代泰平民安全の御祈祷あり。
>同村土産(ウブスナ)は柿本人麿の古墳にや五輪あり。
>後に石に刻して人丸の古歌あり。
>  奥山の石垣沼の水こもりに恋や渡らんあふよしをなみ
>依て柿宮村と云しや。

 ここに登場する天台宗寿延寺は、厳島神社(人丸神社)の南東1.7kmほどの位置にあり、やや距離があるように思いますが、歌碑の歌詞は合っていますし、人丸神社の所在地は江戸時代に実際に柿宮村と呼ばれていたようで、その点は符合します。下の地図で、厳島神社は地図左上の前橋市役所の真南、寿延寺は地図下端の中央右寄りにあります。
Juenji
 「人麿の古墳にや」という五輪塔は人丸神社境内には見当たりませんでした。

 県立図書館所蔵の『赤城詣』は、近代に書写されたもので、前橋市立図書館の罫紙に書かれています。奥書は以下の通りです。

>此ノ書サマテ価値アルモノトモ思ハス参考トスヘキ文献トモ思ハサレドモ、
>郷土ノ事ヲ叙セルモノナレバ謄写セリ。用字ノ誤リ、テニオハノ誤リ頗ル多ク
>文辞拙ナルトコロ多シ。今改メスソノマヽトセリ
> 昭和八年一月十一日
> 佐藤雲外子

 そして、『赤城詣』自体の奥書は以下の通りです。

>天保十二年辛丑年晩冬雪日
>門人応需八十八□人(□は耆または耋か)
>    一徳斉光龍書

 「一徳斉」は「一徳斎」でしょうが、佐藤雲外子の誤写でしょうか。先掲の『赤城詣』の引用に「土産」とあるのも、「ウブスナ」ならば「産土」でしょうが、『赤城詣』の誤記か、雲外子の誤写かは分かりません。

 『赤城詣』の写本は、現在のところこの昭和八年の書写本しか知られていないようです。

 ということで、人丸神社の解説板にある「天保十二年の赤城登山記」というのは、天保十二年の『赤城詣』を指すものと見て良さそうです。とすれば、この歌碑は天保十二年にはすでに存在していたものということになりそうです。

 源さんの後輩さんに改めて御礼申し上げます。

2016年7月 7日 (木)

第2回国語国文学シンポジウムのお知らせ

 6月27日(土)の第1回に続き、7月18日(月・祝)には第2回が開催されます。
H28kokukokusympo11
 この日は祝日ながら通常通り授業のある日で、オープンキャンパスの初日でもあります。

 進路を考えている高校生にもたくさん聴講して頂きたく、願っています。

 趣旨・内容等は以下の通りです。

 群馬県立女子大学国文学科連続シンポジウム
 第2回  古典文学を毎日のくらしのなかに

 国語国文学は実社会とは縁遠い学問と思われがちですが、人間の活動の多くがことばに支えられている限り、人間と人間の生きる世界に密着した学問です。

 今回のシンポジウムでは、「見ぬ世の人を友とする」(『徒然草』)営みを通して古典と対話してみましょう。私たちの母語、国語国文学の意味を問い直してみたいと思います。

 国語国文学やことばに関心のある大学生や高校生はぜひ来場してください。もちろん、県民の皆様も歓迎です。

 日時:平成28年7月18日(月・祝) 14時40分~16時10分
 場所:本学 新館1階 第1講義室
 パネリスト
    木越 治(金沢大学名誉教授)
    品田里和(群馬県立富岡東高等学教教諭、本学卒業生)
    安保博史(群馬県立女子大学教授)
 司会
    権田和士(群馬県立女子大学教授)
 申し込み
    予約は不要です。当日直接会場にお越しください。

 前回に続き、今回もパネリストの中には本学の卒業生が含まれています。これも嬉しいことです。

2016年7月 6日 (水)

初代ぐんまちゃんエプロン

 初代ぐんまちゃんのエプロンを入手しました。
Gunmac_shoep01
 下の方に「58年」という年号が入っています。昭和58年(1983年)あかぎ国体時のものです。初代ぐんまちゃんはあかぎ国体のマスコットとして誕生しましたので、これは誕生時のものということになります。今から33年前ですね。

 アップです。
Gunmac_shoep02
 デザインは、まんが家の馬場のぼる氏です。群馬県に著作権 を移すときにデザインの変更を含めなかったため、デザインが限られているそうです。そのため、今のぐんまちゃんのように変身ができません。

 初代も味があるとは思うんですけどね。

2016年7月 5日 (火)

クロネコヤマトにもぐんまちゃん

 しばらく前に、高崎駅構内にヤマト運輸の出張所ができました。物産店のすぐそばです。そのお店で群馬のお土産をたくさん購入したお客さんにはとても便利なことでしょう。
Gunmac_yamato01
 のぼり旗にはぐんまちゃん。(^_^)
Gunmac_yamato02
 当然、群馬県内限定でしょうね。

 ぐんまちゃんは大人気です。

 勤務先の近所のコンビニでは、16時頃までに持って行けばその日の扱いになります。高崎駅構内の出張所は17時まで当日扱いです。せめて18時まで当日扱いになるととてもありがたいんだけどなぁ、などと勝手なことを考えています。欲求には際限がありません。(^_^;

2016年7月 4日 (月)

現代の宣命書き

 名古屋市の地下鉄のドアに貼ってありました。
Doate
 全文がかな書きなのは、漢字を知らない小さな子や外国人も読めるようにとの配慮なのでしょうね。

 最後の行が大字と小字との交ぜ書きになっています。同大の文字では読みにくいし、誤読の可能性もありますね。

 小さい子を対象にした絵本では、多分文章が全文ひらがなだと思うのですが、それでは読みにくいので、分かち書きにしてあることでしょう。←すみません。そういう絵本をここ何十年も実際に見ていないので、昔の記憶です。

 宣命書きもまた別の工夫ですね。

 面白い資料になると思い、早速撮影しましたけど、周囲のお客さん達、どう思ったことでしょうね。(^_^; 挙動不審です。(^_^;

2016年7月 3日 (日)

美夫君志会2日目

 昨日今日、名古屋で美夫君志会の大会がありました。

 といっても、私は昨日は東京で会議がありましたので、美夫君志会の方は今日だけの参加になりました。

 昨日の会議の会場は11階。武道館が見えました。ビートルズ来日から50年ですか。
Budokan01
 美夫君志会の2日目は研究発表会でした。万葉集関係の発表が多かった中で、新撰字鏡と木簡の字形の比較をした発表が興味深かったです。写真も豊富で、分かりやすかったです。

 万葉集や古事記などの本文校訂をする時、それらの文献が書かれた頃の字形を知れば、本文校訂に有効でしょう。そんなことを考えながら発表を聴いていました。

 会場の建物の別のフロアでは、以前ご紹介したように、入江泰吉の写真展を開催していました。展示されていた写真は昭和40年代、50年代のもので、古き日本の姿を留めていて、懐かしい気がしました。

 図録を買いました。
H28mibukushi01
 クリアファイルも。
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 帰りの駅弁は、東海道新幹線弁当です。
H28mibukushi03

2016年7月 2日 (土)

SL銀河弁当

 しばらく前の盛岡ネタがまだ残っていました。(^_^)

 盛岡に着いた日は、駅構内の駅弁屋で、みちのく真田弁当を買いました。真田に惹かれて買ったようなもので、これ、実際は仙台の駅弁でした。

 帰る日には盛岡の駅弁を買おうと思いました。

 それで買ったのがこれです。
Slgingaben01
 盛岡のかどうかは分かりませんが、岩手県のには間違いありません。
Slgingaben02
 後日、群馬県の新町駅でこのようなパンフレットを見つけました。
Slgingapf
 上部中央付近の「SL銀河」のロゴが駅弁の「SL銀河」のロゴと同じですね。駅弁はこれゆかりだったのでした。パンフレットを見て懐かしい思いがしました。

2016年7月 1日 (金)

八木原駅の七夕短冊

 7月になりました。近年、七夕の笹を飾る駅が増えてきたように思います。渋川の家の最寄り駅である八木原駅にも七夕の笹が飾ってあります。そこに下がっている短冊が興味深いです。といいますか、ブログのネタになります。(^_^;

 週に3回の肉食希望。
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 肉、好きなんでしょうね。(^_^) 育ち盛りでしょうか。私も若い頃は魚よりも肉が好きでした。

 3回というのが遠慮がちで良いです。そして、「亡きひいばあちゃん」。

 次のは、本当は「なりますように」ではなく、決意表明の方が良さそうに思えますが……。
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 この短冊には実名が書かれていましたので、それは消しました。駅に飾ってあって誰が読むか分からないのに実名を書いてしまって良いのでしょうか? 

 猫の長寿を願う短冊。
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 「わ~~~」と書いているのを見ると、猫の具合はあまり良くないのかもしれませんね。元気になって欲しいです。

 次のは何とも。
H28yagihara04
 私のことをそんな風に思ってくれているのは嬉しいのですが……。←違!

 この七夕飾りがあるのは家の近くの駅ですから、ほんと「違!」です。(^_^;

 勤務先の最寄り駅の新町駅だったら……。←それでも違!! (^_^;

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