ちょっといかがな宅配便
昨夜東京の家に帰宅した時、ポストに宅配便の不在連絡票が2枚入っていました。下の画像は、その2枚をずらして重ねて、問い合わせ番号やら業者名やら配達員の電話番号やらは見えなくしました。
留守中に2回来てくれたようですね。
筆跡から見て別の配達員です。私の名前が1日目は「北川和男」、2日目は「北山」になっています。ふたり揃って、……。(^_^;
すごいことが書いてありました。「再配送での時間指定はお受け出来ません。」
時間指定ができないってことは、いつ来るか分からないままに待っていろということですね。
今日はあちこち行くところがあり、予定が立たないままに連絡できないでいましたが、16時前になって、19時以降ならば大丈夫そうだという見通しが立ったので電話したら、当日の再配達の受付は15時までとのことでした。
明日再配達して貰うとしたらやはり19時以降かなと思って聞いてみたら、再配達の1番遅い時間は15時~18時だそうです。「う~ん」と唸ったら、「ポストに入る大きさなので、ポスト投函もできますけど」と言われました。
それで一向に差し支えないので、そのように依頼しましたけど、全体的に「何だかなぁ」です。
初めて聞く業者名でした。ダメですね。やはり、日本郵便かクロネコヤマトがいいです。ついで佐川急便。
発送する側も運送業者を選んで欲しいです。
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