イモ当て台紙の文字のナゾ
昨日アップした「津軽のイモ当て」について三友亭主人さんから頂いたコメントの中に、
>引いたくじの台紙に印刷してある漢字の文字列が気になりますね。いったい何とかいてあるんでしょう?
とのお尋ねがありました。
確かに意味不明で気になります。そして、戴いたコメントには真摯に対応するのをモットーにしています。(^_^)
そこで、残りのくじも思い切って(いえ、それほどのことではありません(^_^))、全部めくってしまいました。
こんなでした。ピンクの部分には文字はないようです。
画像、小さいですか。字が分かりにくいようであればアップし直します。
よく分かりませんね。暗号になっているのか、全く意味のない文字列なのか。暗号なら解いてみたい気がします。(^_^)
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いもくじ・・・なんて言い方もあるみたいですね。くじ自体の名は大王くじ。そんでもって、例の文字列ですが・・・
「くじをめくるとこれまた意味不明な文字が羅列されてるけど、これはズルして透かしても中の文字が判別しにくいように適当に文字を印刷しているらしい。」
と述べているブログを見ました。
http://oreshiten.blog47.fc2.com/blog-entry-13.html
でも、平仮名や片仮名の混じり具合といい、「凧」「欠」は横に並んでいるところといい、なんか暗号めいてますよね。
投稿: 三友亭主人 | 2016年3月30日 (水) 08時22分
三友亭主人さん
ご紹介のブログ、早速見てきました。どうも津軽限定で、青森県全域に広がっているわけではないようですね。一方、津軽では誰もが知っているような。(^_^)
私が買ったイモ当ての台紙は厚紙ですので、全く透けることはありませんが、台紙が薄ければ透けるかもしれませんね。透け防止というのは分からないでもないですが、それならば台紙を厚くするなり、黒く塗ってしまうなりする方が良さそうです。
おっしゃるように、なんか暗号めいていますね。
投稿: 玉村の源さん | 2016年3月30日 (水) 13時35分