女将のおもてなし弁当《宮城・鳴子編》
久しぶりの駅弁です。
昨日、東京駅構内の駅弁屋「祭」で買いました。
先週の土曜日未明にお腹を壊して、以後、節制しておりました。駅弁も穏やかそうなのを選んだつもりだったのですが、中に天ぷらが入っていました。量はそんなに多くなかったし、お腹を壊してからもうだいぶ経ちますので、もう良いかと思って、食べてしまいました。大丈夫そうです。(^_^)
気の向くままの順番で食べましたが、あとで「おしながき」を見たら、ちゃんと区分がされていました。
「先付」から順に食べるべきだったのでしょうね。でも、「おしながき」を見つつ、この順番で食べるのも面倒です。任意の順番で良かったんじゃないでしょうかね。
「おしながき」のいくつかの項目には注釈が付いていました。
おいしゅうございました。
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しそまきに、凍み豆腐ですか・・・
マイタケなんかも宮城ではよく食べる食材ですね。
包装のこけしの絵でもしやと思いましたが、鳴子のお弁当でしたか(包装をよく見れば、上のほうにB小さく書いてあるんですが、見過ごしてました)・・・
鳴子も父母といった思い出の場所です・・・一回しか行ったことはありませんが。
投稿: 三友亭主人 | 2016年1月22日 (金) 07時02分
三友亭主人さん
懐かしんで頂けたら幸いです。
この駅弁、限られた空間にたくさんの献立が満載ですので、個々の料理についてはごく少量のものもあり、「え? どれだっけ?」というのもありました。(^_^)
鳴子のこけしは有名ですね。
投稿: 玉村の源さん | 2016年1月22日 (金) 10時00分