広辞苑ポーチ
以前、「岩波文庫のポーチ」という記事を載せました。その広辞苑版を入手しました。
私の手が一緒に写っていますので、大きさが分かってしまいますが、単体だと本物の広辞苑に見えるのではないでしょうか。
ケースから出掛かったところです。リアルです。
でも、ファスナーが付いています。
内側はこのようになっています。
文庫本のカバーとしても使えます。
そういえば、「岩波文庫のポーチ」の時は、変化球で『編笠十兵衛』を入れたのでしたが、今回はオーソドックスに万葉集です。(^_^)
« 「花燃ゆ」群馬へ | トップページ | 蛾の食害を越えて »
「日常」カテゴリの記事
- 確定申告書投函(2021.04.10)
- 真弧(まこ)(2021.04.06)
- だしの自販機(2021.03.31)
- 3倍長持ちトイレットペーパー(2021.03.28)
- 除湿機の水は金魚に使える?(2021.03.27)
函付きのポーチですか・・・
源さんの手さえな映ってなければ、本物にしか見えませんね。
しかも中身は岩波・・・の万葉集。岩波ぞろえですね。
おっと、忘れてた。確かもう岩波文庫の第5巻は出てますよね。買うの忘れてた・・・
投稿: 三友亭主人 | 2015年10月12日 (月) 15時58分
三友亭主人さん
なかなかリアルですよね。
実は原寸大のもあるようなのですが、それはちょっと嵩張りそうなので、やめました。(^_^;
岩波づくしになりました。(^_^)
5冊目、もう出ていましたね。帯には「86年ぶりの新版」とあります。旧版を随分長く引っ張ってきたものですね。
原文篇が上下2巻刊行されるうち、上巻はもう出ました。
投稿: 玉村の源さん | 2015年10月12日 (月) 16時20分