広辞苑ポーチ
以前、「岩波文庫のポーチ」という記事を載せました。その広辞苑版を入手しました。
私の手が一緒に写っていますので、大きさが分かってしまいますが、単体だと本物の広辞苑に見えるのではないでしょうか。
ケースから出掛かったところです。リアルです。
でも、ファスナーが付いています。
内側はこのようになっています。
文庫本のカバーとしても使えます。
そういえば、「岩波文庫のポーチ」の時は、変化球で『編笠十兵衛』を入れたのでしたが、今回はオーソドックスに万葉集です。(^_^)
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函付きのポーチですか・・・
源さんの手さえな映ってなければ、本物にしか見えませんね。
しかも中身は岩波・・・の万葉集。岩波ぞろえですね。
おっと、忘れてた。確かもう岩波文庫の第5巻は出てますよね。買うの忘れてた・・・
投稿: 三友亭主人 | 2015年10月12日 (月) 15時58分
三友亭主人さん
なかなかリアルですよね。
実は原寸大のもあるようなのですが、それはちょっと嵩張りそうなので、やめました。(^_^;
岩波づくしになりました。(^_^)
5冊目、もう出ていましたね。帯には「86年ぶりの新版」とあります。旧版を随分長く引っ張ってきたものですね。
原文篇が上下2巻刊行されるうち、上巻はもう出ました。
投稿: 玉村の源さん | 2015年10月12日 (月) 16時20分