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2015年9月

2015年9月30日 (水)

100万回生きたねこ

 『100万回生きたねこ』(佐野洋子)という著名な絵本がありますね。

 その昔、NHK教育の「おはなしのもり」という番組で、あの作品が取り上げられたことがありました。ふと思い立って、それを録画していたのを引っ張り出して見ました。15分ほどの番組です。
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 出演は萩原流行さんです。萩原さんも今年亡くなられましたね。
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 最後、やはり悲しかったですけど、生あるもの、それは避けがたいことですので、あのねこは最後には幸せな猫生を生ききったということになるのでしょうね。
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 改めていろいろと考えさせられました。

2015年9月29日 (火)

お菓子が激増

 一昨日、「月見マカロン」という記事を載せました。

 カテゴリーは「日常」と「菓子」としました。

 「菓子」というカテゴリーは比較的最近立てたものです。そのため、「菓子」をクリックしても3件くらいしかヒットしません。以前、ぐんまちゃん饅頭やらアルクマエクレアなどもアップしたはずなのですが、それらは「ぐんまちゃん」「キャラクター」などのカテゴリーでしか登録していませんので、出てきません。
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 今日、ざっとですが、今までの記事を見直して、菓子に関する記事には「菓子」カテゴリーも追加しました。30近くになりました。(^_^) 今までのおよそ10倍。私はお菓子好きのようです。(^_^;

 研究でも同じですね。データベースのようなものを作っていると、データが増えて行くにつれて、カテゴリーやキーワードの見直しが必要になることがあります。見直すとなると、データを全部見直さないといけないので大変ですけど、見直すのが正解と思います。

 学問の世界だけが特別なのではなく、世の中のこと、みんな一緒なのでしょうね。

2015年9月28日 (月)

古墳の航空レーザー測量

 一昨日、築地方面に行く予定がありましたので、ぐんまちゃん家に立ち寄りました。
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 ぐんまちゃん家の2階では「レーザーがとらえた群馬の古墳」のパネル展を開催中でした。

 航空レーザー測量というのは以下のような仕組みのようです。
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 下は、前橋八幡山古墳の通常の航空写真。
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 下は、同じ古墳のレーザー測量写真です。
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 古墳の形がよく分かります。

 他に、浅間山古墳、太田天神山古墳、女体山古墳、七輿山古墳について、同様に、通常の航空写真・レーザー測量写真のパネルが展示されていました。

 興味深く見てきました。

2015年9月27日 (日)

月見マカロン

 今日は仲秋の名月ですね。月を見ることができて幸いです。
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 先日、マカロンを頂きました。
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 私がうさぎ年生まれで、うさぎが好きなのでくださったのです。仲良しうさぎ、かわいいです。親子でしょうかね。
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 真ん中のには月見団子が描かれていました。季節ですからねぇ。
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 と、ここまで来たのに、最後の1つには何が描いてあるのだろうと思ってしまいました。
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 何も描いてありません。???

 2秒ほどして、あ、これは丸ごと月なのだ、と気付きました。

 ちょっと勘が悪かったです。(^_^; しかし、なかなかおしゃれな3点セットです。(^_^)

 美味しく頂きました。

2015年9月26日 (土)

「日本書紀を語る講演会」

 このような催しがあることを知りました。主催は奈良県です。
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 詳細はこちら。→http://www.sap-co.jp/nihonshoki.html

 2010年の平城遷都1300年から、古事記1300年、そして日本書紀1300年へと続く長期計画もいよいよ大詰めですね。

 講演会の講師と開催地は以下の通りです。
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 ちょっと不便そうな所もありますが、こうしてあちこちで開催するのは良いですね。
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 行けたら、1回でも2回でも行ってみたい気はします。

2015年9月25日 (金)

鹿の角きり(H27)

 奈良の鹿愛護会の会員なので、今年もまた鹿の角きりの案内が来ました。♪
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 10日・11日はしかまろくんも来るそうです。
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 6月の、鹿の赤ちゃん大公開には、できれば毎年行きたい気がしますが、角きりの方はあまり関心がなく、行ったことはありません。どうもちょっとね。

 『鹿瓦ばん』の秋・冬号が同封されていました。
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 そこにこんな記事がありました。
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 イベント用の角切の他に、こういう知られざるご苦労があったのですね。初めて知りました。

2015年9月24日 (木)

久しぶりの梅ヶ枝餅

 先週土曜日夜の「ブラタモリ」は博多でした。タモさんの故郷ですね。

 そこでタモリさんが梅ヶ枝餅を食べるシーンがありました。(←梅ヶ枝餅ではありませんでした。(^_^; コメント参照)

 すっかり忘れていた梅ヶ枝餅、10数年前に初めて食べておいしかったのを思い出しました。また食べてみたいものと思いました。

 そうしたら、翌日、近所のスーパーに行ったら、冷凍の梅ヶ枝餅が置いてありました。そのお店では、たまにどこかの土地のフェアをやることがあって、ちんすこうがあったり、鶴の子餅があったり、坊っちゃん団子があったりしますが、梅ヶ枝餅を見たのは初めてでした。
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 なんたる偶然。まさか、「ブラタモリ」で博多をやるというので、「梅ヶ枝餅が登場するのでは」と予想して、あらかじめ取り寄せたわけではないでしょうね。

 中は5つ入りでした。
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 それぞれラップで包んであります。ぼんやり梅のマークが見えます。
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 おいしく、懐かしく頂きました。

 梅ヶ枝餅を作っているお店は幾つもあって、それぞれ味が違うのでしょうね。私は初心者なので、違いは分かりません。(^_^;

 さて、「ブラタモリ」、毎週楽しみに視聴し、録画もしているのですが、その回、録り損ねてしまいました。毎週レギュラー録画に設定していたのですが、前の週が特番だったもので、それを解除して、そのままになっていたのです。

 リアルタイムで見たので、録画できていないということに気付かず、翌日昼の再放送も録画しませんでした。その後、録画できていないことに気付いたのです。痛恨の極みです。

 いつかまた再放送があると思いますので、それを逃さないように注意していたいと思います。

2015年9月23日 (水)

『年数早見年代記』と年齢・回忌

 このようなものを入手しました。これは袋です。
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 中身は1枚紙で、2つの表から成っています。1つ目の表は、右上のマスが「大化」から始まり、1つのマスに年号が1つずつ入っています。最後のマスは「天正」です。南北朝時代は、北朝と南朝の年号が両方とも立ててあります。
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 右上隅のあたりをアップで示します。「天平神亀」とあるのはご愛敬です。
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 「大化」には「五」という数字が入っています。これは大化が五年まであったことを示しています。左側には朱で「千二百廿一」とあります。これは、この表が刊行された年を基準にして、大化元年が1221年前に当たることを示しています。

 今なら西暦を使って自由に計算ができるので便利ですが、西暦が一般的でない時代には、この表はさぞ便利だったことでしょう。

 2つ目の表は、右上のマスが「天正四」から始まって、1マス1年で作られています。表の右端には十二支が配置されていますので、それぞれの年の干支も分かります。
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 末尾付近をアップで示します。
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 最後の年は元治二年です。「五」が丸で囲んであるのは、閏五月があったことを示しています。

 さて、この元治二年には朱で「一」と書いてあります。この数字はこの表の刊行年から1年前であることを示します。元治二年が1年前、元治元年が2年前ですね。私は現代人なので、この表が刊行された年を元治三年と考えました。元治三年を基準にすれば元治二年は1年前に当たります。ところが、元治二年は4月7日に慶応と改元され、元治三年はないのでした。

 とすると、この表が刊行されたのは元治二年でしょうね。元治二年の翌年に刊行されたのなら、「元治二」のマスには「慶応」と記されたはずです。

 袋にも書いてあるように、この表は毎年新版が刊行されたのでしょう。刊行時期は新年早々か、あるいは前年の暮と推定されます。たぶん、元治二年早々かその少し前の刊行なのでしょう。

 現代人の感覚では、元治二年が基準年なら、そこに「一」と入っているのはおかしい気がします。この朱の数字、「○年前」を示す数字と考えていましたが、そうではなくてその年生まれの人の年齢を表していると考えるとすっきりします。数え年では、生まれた時に1歳で、年が明けると2歳になります。この表は年齢早見表として使えます。

 そしてさらに、故人の年忌法要を知る時にも使えます。人が亡くなるとお葬式をして、翌年が一周忌、次の年が三回忌となります。亡くなって六年後が七回忌。かねがねどうして一年早く回忌法要になるのだろうと不思議に思っていました。その疑問が氷解した気がしました。

 要するにゼロとか満とかいう概念がないわけですね。生まれた時が1歳で、翌年は2歳、3年目は3歳になるのと同じ。亡くなった時が1年目、3年目は(満2年ではあっても)三回忌、7年目は(満6年ではあっても)七回忌なのでしょう。

 この表は弘法大師の千年忌がいつなのかとか、芭蕉翁の百五十年忌がいつなのかとか、そういうことを知る役にも立ったことでしょう。

 この表を入手してつらつら考えたお蔭で、年来の疑問が氷解してすっきりしました。♪

 さて、元治二年は1865年ですので、645年の大化元年は、1865-645=1220で、1220年前に当たります。年齢や年忌を知るためには朱の数字がそのまま使えますけど、○年前を知るためには朱の数字から1を引く必要があります。

 これどうなんでしょうねぇ。現代人は、去年の出来事は1年前の出来事と考えますけど、昔の人は、去年の出来事は2年前という数え方をしたのでしょうかね。それならば引き算をする必要はありません。新たな疑問が生じました。

2015年9月22日 (火)

「上州さわやか音頭」&初代ぐんまちゃん

 またまたネットオークションで入手しました。昭和58年のあかぎ国体を記念して作られた音頭のレコードです。歌手は橋幸夫と金沢明子。
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 裏には初代ぐんまちゃん。初代ぐんまちゃんは、あかぎ国体のマスコットキャラクターですので、生まれたてのホヤホヤですね。
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 ドーナツ盤です。「非売品」とあります。関係者に配布したのでしょうかね。
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 片面が歌入りで、もう片面はカラオケになっています。

 レコードを見るのは久し振りでした。若い人たちの中にはレコードを見たことがないという人も多いことでしょう。

2015年9月21日 (月)

めばえ

 剪定のことばかり書いてきましたが、新芽も出てきました。
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 さすがに一昨日剪定した枝ではなく、13日に剪定した部位です。

 下も。
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 元気ですね。こういうのを見ると心が和みます。生命力の強さも感じます。

 どの枝が邪魔、という程度の基準で切ってきましたけど、これからは、どこを切るとどこから芽が出てくるのか、そんなあたりも勉強し、考えて切って行こうと思います。

 下は、桑ではない別の木です。これは一昨日剪定した部位ではないかと思います。もう芽生えたのですかね。
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 これまで剪定に使っていたのは、植木ばさみと高枝切りばさみだけでした。今回初めてのこぎりを買いました。
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 私はのこぎりが苦手で、板も真っ直ぐに切れなかったので、ずっと使っていなかったのですが、はさみでは限界があります。そこで、「生木が切れる!」とのキャッチコピーに惹かれて買ってしまいました。
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 よく切れます。♪ 確かに、板と違って、そう正確に切る必要はないわけですから、生木の剪定の方が楽かもしれません。

 どこかを切ると、バランス上、他が伸びすぎているように見えて、それを切り、ということを繰り返し、結構切ってしまいました。

 なかなか、奥が深そうで面白いです。

2015年9月20日 (日)

「教育偉人かるた」

 ネットオークションで手に入れました。
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 雑誌『少年倶楽部』の昭和3年1月号の附録です。大きな1枚紙です。これを厚紙で裏打ちして、切り離して使うのでしょう。お正月らしい附録です。

 題字部分です。
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 戦前のものですから、とりあげられている人物は忠君愛国系が多いものと思っていました。それ以外の人々も、もちろん全て日本人かと。

 ところが実際に見てみると、日本人が28名に対し、外国人が20名もいました。外国人が42%を占めています。これは全く予想外でした。

 とりあげられている人物は以下の通りです。

【日本】28人
◎忠臣
 和気清麻呂、菅原道真、平重盛、楠正成、楠正行、加藤清正、大石内蔵助

◎政治家
 聖徳太子、藤原鎌足、北条時宗、伊藤博文

◎政治家・武将
 豊臣秀吉、徳川家康

◎武将
 日本武尊、坂上田村麻呂、上杉謙信

◎宗教・思想・文化人
 親鸞、日蓮、徳川光圀、新井白石、二宮金次郎、中江藤樹、頼山陽、渡辺崋山、吉田松陰

◎軍人
 西郷隆盛、乃木希典、東郷平八郎

【世界】20人
◎思想・宗教
 キリスト、釈迦、マホメット、ソクラテス、孔子、孟子

◎政治家・軍人
 カエサル(ケーザル)、アレキサンダー、諸葛孔明、ナポレオン

◎軍人
 ネルソン、ハンニバル

◎政治家
 ワシントン、リンカーン

◎科学者
 ニュートン、フランクリン、エジソン、ダーウィン

◎芸術家
 ベートーベン

◎探検家
 コロンブス

 分類項目や実際の分類は私の独断によるものですので、誤りや異論はあるかもしれません。

 繰り返しになりますけど、外国人の多さに国際的な視点を感じます。昭和初期というのは意外とそういう視点もあったのでしょうかね。「戦前」ということで一括りにしてはいけない気がしました。

 日本人も外国人も武人が目立ちますね。

 戦国武将では、秀吉、家康という天下人は取り上げられていますが、信長はナシ。上杉謙信はありますけど、武田信玄は入っていません。謙信が義の人であるという点が評価されたのでしょうかね。

 西郷隆盛は西南の役では逆賊のはずですけど、もうそれは問題になっていないようです。「西郷さん」の人気のほどが偲ばれます。

 著名人だらけの中で、中江藤樹がややマイナーな気がしますが、これは「孝」の観点から取られたのでしょう。
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 あれこれ興味深いです。同時代資料というのはやはり貴重ですね。

2015年9月19日 (土)

桑の剪定 第2弾

 先日の桑の剪定以来、なんとなく桑のことが気に掛かっています。

 上から見てみました。これは南側。前は道です。
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 これは西側。向こう側はお隣の駐車場です。
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 うまい具合に枝葉が茂っているものと思います。どの葉にも日が当たるように伸びています。こうしてたっぷりと日射しを浴びているので、木が元気で、良い葉が生えるのかもしれません。

 それはそれとして……。

 下から見た時には、剪定はまあこんなところで一応一段落と思っていたのですが、上から見ると、まだまだ切りたいところが目に付きます。特に西側。まだかなり領空侵犯しています。

 そこで、今日また切ってしまいました。今日は上からも切りました。

 南側です。
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 西側です。
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 こんどこそ、これで一段落で良いかと思います。(^_^)

2015年9月18日 (金)

人気古墳トップ10

 ネットで、「旅行者の口コミで選ぶ「日本の人気の古墳トップ10」」という記事を見つけました。

http://dime.jp/genre/206522/

 トリップアドバイザーという会社が調査したもののようです。

 ランキングは以下の通りです。

1 石舞台古墳(奈良県)*
2 西都原古墳群(宮崎県)
3 五色塚古墳(兵庫県)
4 さきたま古墳公園(埼玉県)*
5 仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)(大阪府)*
6 多摩川台公園古墳展示室(東京都)
7 吉見百穴(埼玉県)
8 高松塚古墳(奈良県)*
9 八幡山古墳(愛知県)
10 観音山古墳(群馬県)*

 さすが石舞台、堂々のトップです。

 *を付けたのは、私が行ったことのある古墳です。半分ですね。(^_^; 古代好きにしては少ない。(^_^;

 さきたま古墳は、稲荷山鉄剣銘が発見された昭和53年に行ったきりです。また行ってみたいと思っています。

 群馬県の観音山古墳がベストテンに入っているのが不思議です。知名度、極めて低いと思いますけど。

 群馬からの組織票があったとも思えません。(^_^; ナゾです。

 高崎市の東部にあるこういう古墳です。きれいに整備されています。
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 石室の入口です。
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 格子の隙間から石室を見ることができます。
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2015年9月17日 (木)

ぐんまちゃんの「おくすり手帳」みたび

 以前、「ぐんまちゃんの「おくすり手帳」」という記事と、「ぐんまちゃんの「おくすり手帳」再び」という記事とを載せました。表紙が変わっていたのです。

 この度、また別の表紙のを入手しました。今回は3種色違いです。
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 中身は付録が充実しています。1つは「臨床検査の標準値」。
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 他に「お薬の副作用と相互作用」。
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 「お薬の飲み方」「おくすりを飲み忘れた場合」など、様々なページが付いていました。
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2015年9月16日 (水)

昭和33年「忠臣蔵」のプレスシート

 これもたまたま長谷川一夫の大石内蔵助ですが、この映画のプレスシートが手に入りました。映画館に配布したもののようです。
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 ウラです。
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 大きさは、スキャナで読み込むときにA4サイズで5分割しました。ただ、横には余白がありましたし、縦には重ねて取りましたので、正味の面積はA4で4枚くらいかと思います。

 雷蔵ファンの福招きさんに敬意を表して、雷蔵さんの顔の部分をアップで載せます。(^_^)
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 ウラの文字は小さすぎて読めませんね。少し載せます。まずは「宣伝ポイント」
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 次に「文案」
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 「無念の刃むなしくとぶ松の廊下」って、刃はとんだかなぁ。「復讐か恋か大石豪遊の一力茶屋」は、なんか陳腐。「東海道に飛ぶ智恵と策謀の火花」というのは意味不明、垣見五郎兵衛のことか。などなど、あれこれ突っ込めそうです。(^_^)

 最後に「放送原稿」
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 いずれも、中身を読むと映画館を対象にしたものということがわかります。ちょっと業界の裏側を垣間見た思いがしました。(^_^)

2015年9月15日 (火)

はなちゃんがいない

 お楽しみ頂いてきた(と、勝手に思っている)「今日のはなちゃん」、9月1日(火)の「12」以来、途絶えています。

 はなちゃん、いなくなっちゃったんです。

 9月2日(水)、午前の会議が終わって、自分の研究室(2階)に戻ったあと、ドアを開けっ放しにしてトイレに行きました。トイレから帰ったら、部屋のゼミ机の上にはなちゃんが。(^_^)
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 私がトイレに行く時は1階にいたんですけどね。

 はなちゃんの方から部屋に来てくれたのは初めてでした。とても嬉しくはあったのですが、廊下と階段を通って、部屋まで来たのですよね。まずいです。(^_^;

 建物の中を自由にネコが動き回っているなんて、許されるとは思えません。

 その日は、夕方、3人の学生達に可愛がられてご機嫌でした。といって、私に見向きもしなかったわけではなく、顔を近づけたら、ちゃんと鼻をすりつけてくれました。

 それがはなちゃんを見た最後です。

 学生が引き取っていったという話も聞きました。会えなくなるのは寂しいですけど、そういうことなら、それが1番と思います。

 イヌは、何100kmも離れたとこから帰ってきたという話も聞きますけど、ネコはどうでしょ? 

 つい、キョロキョロしてしまいます。

2015年9月14日 (月)

長谷川一夫の「赤穂浪士」台本

 ネットオークションで手に入れました。
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 NHK大河ドラマの第2作「赤穂浪士」の第46回「討入り前夜」の台本です。大詰め間近ですね。お馴染み「おのおの方」のセリフが出てくるのはこの次の回ですかね。

 「長谷川一夫様」とあります。

 配役表の冒頭です。毎週熱心に見ていましたので、懐かしいです。
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 中を見ると、確かに大石内蔵助のセリフだけ赤鉛筆で囲んであります。実際に長谷川一夫が使ったのでしょう。
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 この大河の映像は討ち入りの回しか残っていないようです。その回以外は見ることのできない作品ですので、台本は貴重です。それだけで十分に価値のある存在ですが、長谷川一夫が実際に使用したものだとすると、特に長谷川一夫のファンではない私にも大きなお宝と言えます。(^_^)

 良いものが手に入りました。

 私以外に誰も入札しなかったんですよ。

2015年9月13日 (日)

桑を剪定

 今日は桑を剪定することにしました。植木屋さんに頼むか自力でやるか迷ったのですが、何とかできそうな気がしました。

 下の写真で、ブロック塀の所から、左上に斜めに伸びている枝(というか幹というか)がお隣の駐車場への領空侵犯の元凶です。まずはこれを切ることにしました。
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 切ったらこんな風になりました。
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 切った部位です。
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 切った幹です。そう太くはないのですが、高さは結構ありました。背後の自転車と比較してください。切った直後は、これが前の道を完全に塞いでしまいましたので、あわててずるずると引きずりました。
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 やれやれですが、別の角度から振り仰ぐと、まだ上方に伸びている枝が気になりました。
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 で、これもバッサリ。
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 切った部位はこんな感じです。
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 かなりすっきりしました。

 この剪定作業の途中、先日の方がたまたま通りかかられましたので、少しお話をしました。うちの桑、蚕が喜んで食べていたそうです。そう伺うと嬉しいです。

 切った枝を少しお持ち頂きました。挿し木になさるそうで、うまく着きますように。

2015年9月12日 (土)

雪崩&国勢調査

 今朝起きて居間に降りてきたら、雪崩が起きていました。

 ま、雪崩はそう珍しいことではありませんが、「はて?」としばし考えて、明け方地震があったことを思い出しました。

 地震が起きたのは6時前でしたか。まだ寝ていましたが、大きな揺れで目が覚めました。やがて収まったので、しばらくしてスマホを見てみました。調布市で震度5弱とのことでした。調布でその震度なら、うちも3か4だったのでしょう。そのまま寝てしまいました。

 起きたのは8時半。地震から3時間は経っていないのに、地震があったことはすっかり忘れていたのですから、暢気なものです。(^_^;

 「あ? 国勢調査」と思いました。雪崩に遭ってどこかに行ってしまってはネットで回答ができません。

 でも、昨日積んだばかりでしたので、すぐに見つかりました。メガネも1番上に積んだのでしたので、これもすぐに見つかり、傷んでもいませんでした。

 雪崩が起きても、1番上に積んでいたものはすぐに見つかる、というのが今日得た収穫です。「そもそも積むな!」と言われそうですけど。(^_^;

 読みたいと思って買ったはずなのに、買ったことすら忘れていた本もいくつか見つかり、幸いでした。それらは紛れないように別の所に積みました。「積むな!」と言われそう。(^_^;

 国勢調査のIDは自宅のポストに投函されていたという話を聞きました。手渡しとばかり思い込んでいましたが、ポストもありなのですね。

 とすると、渋川の家にも届いているかもしれません。あれ、20日までにネット回答しないと、また調査員さんが来ることになるわけですよね。それじゃぁ、渋川からもネット回答しなければなりません。←違 (^_^;

 まだアクセスもしていませんけれども、ネット回答の画面上で、「他のIDで回答するので、このIDでは回答しない」という項目があると良いですね。

2015年9月11日 (金)

ネットで国勢調査

 国勢調査の年ですね。

 私は、東京と群馬とを行ったり来たりして、あまり渋川の家にいませんし、特に日中はいません。調査員の方には無駄足をさせてしまうことが多いでしょうから、申し訳ないことと思っていました。

 そうしたら、今回の国勢調査から、インターネットでの回答もできるようになったと知り、「おお!」と思いました。これならば、回収の時にはご迷惑をかけずに済みます。ま、回答は郵送でも良いようですけど。

 ところが、ネットで調べてみると、インターネットで回答をするためには、9月10日~12日の間に自宅を訪問する調査員さんから回答用IDを受け取らないといけないんですね。それを知ったのは昨夜でした。3日とも日中は渋川の家にいません。(←こんなことを書いては防犯上、まずいか)

 回答用IDは手渡しでしょうね。ポストに入れていったりはしないと思います。インターネット回答はできないか。

 今日、東京の家を出ようとしたら、ちょうど国勢調査の調査員さんが来ました。

 「私、住民票は群馬にあるんですけど」と言ったところ、住民票の所在は関係なく、実際に住んでいるところで調査を受ければ良いとのことでした。

 そういうことなら、近年は東京の家にいる日の方が多いです。東京から出勤して東京に帰ることもありますし。

 インターネットでの回答を希望したら、IDの入った封筒を呉れました。封筒の表紙にはなぜか鉛筆で「北川様」と書いてありました。住民票と関係なく戸別に封筒が用意してあるのでしょうかね?
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 渋川の調査員さんには事情を話して断らなければなりません。

 これ、悪用しようと思えば、東京と渋川と、両方で国勢調査を受けられてしまいます。

 ま、「悪用」しても、何も得はありませんけど。(^_^;

 さらに考えると、私のせいで、国勢調査上の人口は、渋川市1減、目黒区1増となります。「1票の格差」の是正には国勢調査のデータを用いるのですよね。でも、個々人がどの市町村で選挙権を持つのかは住民票に基づくのですよね。食い違いがあって良いのかなぁ、ということを今日初めて考えました。

 そういう食い違いは全体から見ればごくわずかでしょうから、誤差の範囲内でしょうかね。

 あ、今日は飯田橋で仕事の打合せがありました。たまたま『古典基礎語辞典』の編集の方も同じビルにいらしたので、お二人からご挨拶頂きました。お久しぶりでした。そのお一方は当ブログをご覧くださっているとのことで、ぐんまちゃんやはなちゃんのこともご覧戴いているとのことでした。全く思いがけないことで、嬉しく、ありがたいことでした。

2015年9月10日 (木)

水害

 栃木・茨城でエライことになっていますね。

 ニュースや気象情報を見ると、本当に限られたゾーンに長時間にわたって大量の雨が降り続いたことが分かります。

 台風からはずいぶん離れた場所ですし、その台風も移動しているのに、それとは関係ないかのように降り続いたのですね。地形の影響などもあるのでしょうかね。

 昨年の広島の土砂崩れ、土石流も思い起こされます。

 火事ももちろんイヤですけど、水害もたまりません。

 ダムはマイナス面もあり、今後下流域の水需要も減ってゆくということで、見直す必要もあるとは思いますが、こういうことがあると、治水上からは必要な気もしています。ものごとは総合的に考えないといけませんね。

 関東地方では明日からは晴天が続くようですので、これ以上に被害が拡大せず、収束して行くことを願っています。

 ただ、関東は雨が上がっても、今度は東北地方に雨の範囲が移ってゆくようですね。大きな被害が出ませんように。
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2015年9月 9日 (水)

雨の晴れ間の虹

 台風は知多半島に上陸して日本海に抜けたようですけど、関東では、昨夜から断続的に雨が降っています。運転見合わせの路線もちらほら。

 今日は早めに職場を出て東京に向かいました。

 幸い、高崎線は無事に動いていました。車内では本を読んでいましたが、ふと外を見ると虹が出ていました。午後5時半過ぎ、埼玉県の桶川、北上尾のあたりです。大急ぎでカメラを取り出して撮しました。
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 アップです。
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 1枚目の写真でも分かりますが、虹の外側にもう1つうっすらと虹が架かっています。
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 台風一過の虹、といいたいところですが、台風は遥か遠くを通ったわけですから、台風一過とは言えません。関東では、明日までまだ雨が降るようです。交通への影響も懸念されます。

2015年9月 8日 (火)

桑の木が結ぶご縁

 先日、「桑の葉をいただけますか?」というタイトルの記事を載せました。昨日の夕刻、その時の方が見えられ、「無事に蚕が育ったので」とおっしゃって、お礼のお言葉とお菓子を頂きました。ご丁重なご挨拶をいただき、大変に恐縮致しました。

 私は何もしていませんし、何の迷惑もありませんでしたのに、誠に申し訳ないことです。

 ほんの少し立ち話をしました。また、お名刺を頂いたので、そこに書かれていたメールアドレスにメールを差し上げ、お返事を頂きました。

 その方は、前橋市のご出身で、そして、専門は違いますが、ご同業者でした。(^_^)  職場をご退職の後、近年は、養蚕、製糸、かかあ天下にご関心がおありとのことで、わが同僚の著書『絹のことば』を愛読なさっているとのことです。

 世の中狭いです。そして大きなご縁を感じました。

 たまたまうちに1本の桑の木が植わっていたことに始まるご縁です。なんとも玄妙なことと思いました。

 来年も蚕を育てられるそうですので、こちらも桑をしっかりと管理しようと思います。♪

 画像が無いと寂しいので、1枚貼っておきます。虫が苦手な人、すみません。(^_^;
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2015年9月 7日 (月)

明和町の梨

 ひょんなことで、板倉町在住の方から梨を頂きました。板倉町は群馬県の東端の町です。
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 箱には明和と書いてあります。

 恥ずかしながら、明和町という町の名は聞いたことがありましたが、場所が分かりません。地図を見ると、明和町も群馬の東の方で、板倉町の西隣、館林市の南隣に位置します。明和町のHPを見ると、明和町の特産のトップに梨があがっていました。

 箱の別の面には分福茶釜の絵が描いてあります。
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 分福茶釜の茂林寺は館林市にあります。館林・明和の境界線から茂林寺まで800mほどではありますけど、明和町じゃないんですよね。ちょっと、ちゃっかり。(^_^)

 中身は15個とみました。1人で食べきれるかなぁ、と思いましたが、開けてみたら大振りのが10個でした。10個ならば何とかいけそうです。
Meiwanashi03
 毎朝、楽しみに頂くことにします。

2015年9月 6日 (日)

群馬県民手帳H28

 職場で廻ってきました。
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 このチラシでもぐんまちゃん働いていますね。「県民必須」「家に一冊」とのことです。手帳の表紙にもぐんまちゃんの箔押し。

 この手帳自体は昔からあるものですが、昔は表紙にぐんまちゃんはいなかったと思います。

 【手帳の中身】の中では、富岡製糸場等の紹介が群馬特有ですね。市町村図は便利そう。
Gunma_h28techo02
 【統計資料】以下は、群馬のみを対象にしたものでしょうね。
Gunma_h28techo03
 この手帳、まだ買ったことはありません。(^_^; 買ってみようかな。

 他県にもこういうものはあるのでしょうね。

2015年9月 5日 (土)

自転車修理

 今日、先日ホームセンターに預けていた自転車を受け取ってきました。今回はライトの交換です。点灯しなくなってしまっていたのですが、店がちょっと遠いところにあるので、行きそびれていました。

 でも、日の入りの時間は早くなるし、遅く帰宅する日もあるしで、無灯火も危険なので、先日持っていったのです。

 近所に自転車屋さんがなく、修理はいつもホームセンターに出します。その店は、家の最寄り駅から自転車で10分弱(徒歩なら20分強)。ただし、家とは反対方向なので、家からだと自転車で15分ほど(徒歩だと40分弱)といったところです。

 その場で修理をしてくれるわけではなく、預けることになります。預けるときは乗って行っても、帰りは徒歩。引き取るときは徒歩で、帰りは乗って帰れます。手ぶらならともかく、荷物が重いと歩くのは大変です。

 行きにくさ、お察しください。(^_^)

 ともあれ、修理に出し、無事に直ってきました。新しいライトはLEDです。
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 今夜、夜中に資源ゴミの新聞を出しに行きますので、その時にどれだけ明るいか実感できることでしょう。

 この自転車、買ったのはかなり昔です。フレームやペダル、荷台などは買ったときのままですけど、タイヤ、タイヤチューブ、サドル、グリップ、前籠受けの金具(先日、横断歩道橋で倒れたときに折れたのですね(^_^;)などは交換しています。今回、ライトも交換となりました。
Charishu03
 もう新しい自転車を買っても良いようなもので、今までも買い替えようかと思ったことはあったのですが、その都度、タイヤを替えたばかりだったり、サドルを替えたばかりだったりして、今買い替えては勿体ないということで、今に至っています。下の写真は1年ほど前に交換したグリップです。まだこんなにきれいです。(^_^)
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 こんなことの繰り返しでは、新車購入はいつになるか分かりません。(^_^)

2015年9月 4日 (金)

高崎駅のケガ猫

 7月29日付のアサヒコムに「高崎駅に住む猫大けが「何とか助けて」 市民ら心配」という記事が載っていました。

 高崎駅西口に住み着いていた猫がいるのですが、今年春頃に左前脚に大けがをし、それを見た市民から心配する声が上がっている。動物愛護のNPO法人群馬わんにゃんネットワークでは、この猫を捕獲して治療しようと、捕獲器を仕掛け、1度はこれに掛かったものの、誰かが逃がしたらしいとのことでした。

 場所はここです。
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 確かに、大分前から、ここを通るときに猫の鳴き声が聞こえたことがあります。

 猫を逃がした人は、事情やNPO法人の意図が分からなかったのかもしれません。

 昨日、ここを通ったときに、下のような張り紙がありました。さすが。「左前足」ではなく、「左手」とあります。(^_^)
Keganeko02
 もう1枚。
Keganeko03
 捕獲器を仕掛けてから随分経つわけですけど、まだ捕まっていないのですね。

 何とかうまく解決するように願っています。

2015年9月 3日 (木)

高崎市で出前講座(H27)

 今日は高崎市で出前講座をしてきました。テーマはおなじみの「群馬の万葉歌」です。

 万葉集東歌の中から、比較的高崎に近い地域の歌を取り上げて話をしました。レジュメは次の通りです。このレジュメの他に、プロジェクターを使って、地図や写真を60枚ほどご披露しました。その中に、新幹線の車中から撮した佐野の舟橋碑、甲波宿祢神社旧社地、佐野のわたし駅もあります。楽しんで頂けました。(^_^)

 いつもは時間が足りなくなってしまうのですが、今回は辛うじて収まりました。

 白村江の戦いの頃に、出征兵士やその家族達がよんだ歌が万葉集に載っていないのはなぜですか? という質問を頂きました。

 なぜと言われても、載っていない理由を答えるのは難しいです。

 白村江の時代というと、初期万葉の時代ですから、そのころはまだ和歌は宮中でのみ作られていて、広く作られるには到っていなかった、というのは1つの答えにはなりましょう。

 作られたけれども残らなかったという答えもあり得ましょうか。

 第1期の作者はあらかた皇族、第2期の作者は皇族と宮廷歌人、第3期以後、作者層が飛躍的に拡大するわけですけど、これは作歌状態の実態を反映したものなのか(通常、そう考えられていますよね)、それとも残り方の結果に過ぎないのか、学生時代から疑問に思いつつ、今に到っています。

 画像がないとさみしいので、ぐんまちゃん画像の中で何か飛鳥・奈良時代っぽいのがあればと思ったのですが、これくらいしかありませんでした。
Gunmac_yoroijin

2015年9月 2日 (水)

第29回群馬学連続シンポジウム

 年に2~3回のペースで開催されている群馬学連続シンポジウム、次回は10月17日(土)に開催されます。
Gunmagaku29a
 テーマは、「高速道路がひらく社会参加と新しい暮らし」です。今までのとはちょっと毛色の変わったテーマと思います。関越自動車道が開通して30周年になるので、それを絡めてのテーマです。

 私は大変大変残念ながら、当日は萬葉学会の日なので、たぶんそちらに行ってしまいますね。(^_^)

2015年9月 1日 (火)

今日のはなちゃん(12)

 金曜日に見かけなかったので、ちょっと気掛かりでしたが、無事にいました。(^_^)

 「みゃぁ」という声が聞こえてきそう。
Hanachan46
 ガンを飛ばしている相手は、神野志氏の『古事記の達成』です。がんばれ!
Hanachan47
 伸びをしたり。
Hanachan48
 鼻同士をくっつけたり。
Hanachan49

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