古代史シンポジウム(角川)第3回
以前、「古代史シンポジウム(角川)」というタイトルの記事をアップしました。
3月福岡、6月大阪、9月東京、という大規模な企画です。
その第3回目、東京会場のチラシが送られてきました。私はけっして角川の回し者ではないのですが、ご縁はある(私も関わった『古典基礎語辞典』の版元ですし、ぐんまちゃんの写真集の版元でもあります)ので、またご披露します。
司会は、3会場とも上野誠氏です。ご苦労様です。
« 七夕の短冊 | トップページ | 高橋英樹の『鞍馬天狗』 »
「歴史」カテゴリの記事
- 『光る君へメモリアルブック』(2024.12.13)
- 萩松陰神社の絵はがきに(2024.12.08)
- 萩の松陰神社のクラウドファンディング(2024.12.07)
- 大河「光る君へ」の大野山(2024.12.02)
- 『歴史人』11月号の特集は「空白の4世紀」(2024.11.20)
おお!大活躍の兄弟子。
最近学会等でみかけなくなったと思ったら、いろいろと手がけているようです。
投稿: 晴南 | 2015年7月 9日 (木) 08時11分
晴南さん
先日は群馬(土屋文明記念文学館)にも来てくださいましたしね。お忙しそうです。
角川のは大規模なので大変そうですよね。
投稿: 玉村の源さん | 2015年7月 9日 (木) 08時20分
ここに写ってる道って私の通勤路です。
後円部をなぞるように道が走ってるでしょ・・・
これが上街道(上つ道)。ここを通って職場に向かってるんですよ。
投稿: 三友亭主人 | 2015年7月 9日 (木) 20時44分
三友亭主人さん
おお! 箸墓沿いの道が通勤路でいらっしゃいましたか。
それは素敵です。
毎日のことですから、もう普通の景色になってしまったことでしょうけど、なんとも羨ましい環境です。
投稿: 玉村の源さん | 2015年7月 9日 (木) 21時13分