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2015年5月18日 (月)

「かくありたい」

 授業で昭和33年の「忠臣蔵」(大映)を見ているときに、こんなセリフに気付きました。

 赤穂城明け渡しの場面で、大石内蔵助(長谷川一夫)が、受城使の脇坂淡路守(菅原謙二)に対し、浅野家再興が叶うよう幕府上層部に取りなして欲しいと嘆願します。
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 それを受けて、脇坂は「臣下たるもの、かくありたい」とつぶやきます。
Kakuaritai02
 この映画、毎年見ていたのに、今頃気付くとは、迂闊なことでした。

 NHK大河「独眼竜政宗」で、少年時代の政宗が「梵天丸も、かく、ありたい」とつぶやくシーンが名場面、名ゼリフということで話題になりました。私も感動したクチです。

 あのセリフ、ひょっとしたら、この「忠臣蔵」から取ったのかもしれません。偶然の一致かもしれませんので、何とも言えませんけど、そんなことを考えました。

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コメント

>梵天丸も、かく、ありたい

この頃はあんまりテレビを見ていない・・・部屋にテレビがなかった・・・ために、伊達正宗は見ていなかったのですが、このセリフだけは耳に入ってきましたね。なんか、みんな言ってたような・・・
「かく、ありたい」・・・なんてこの年まで来てしまいましたが・・・

三友亭主人さん

 子役も良かったのでしょうね。

 最近の大河は、主人公の子供時代は短く済ませてしまうことが多いですけど、良い子役を得ると、子供時代で結構人気を得たりしますよね。

 すぐに思い出すのが、「天と地と」で、上杉謙信の子供時代を演じた中村光輝ですね。今は、歌昇を経て、又五郎になったのでしたっけ。

 私は、「かくありたい」ということをあまり意識しないまま馬齢を重ねてしまいました。ちょっと考えねば。(^_^;

おっと、大変なミスをしてしまいました。

>「かく、ありたい」・・・なんてこの年まで来てしまいましたが・・・

の部分ですが、「・・・なんて」のあとに「思わないままに」が抜けていました。
おかしいな、確かに書いたつもりなのに・・・

三友亭主人さん

 あ、やはりそうでしたか。文脈が取りにくいなぁとは思いつつ、勘で理解して、コメントを付けました。いい線行っていたようです。(^_^)

 でも、読みが違っていたら申し訳ないので、「私も」と書きたいのをこらえて「私は」としました。ちょっと弱気。(^_^;

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