昔の渋谷駅のジオラマ(2)
先日、「昔の渋谷駅のジオラマ」という記事を載せました。図らずも、あの記事には、あのジオラマの作者の方からコメントを戴き、嬉しくもありがたいことと存じました。
その後、あのジオラマを取り上げたHPなどを見ると、見るべき部分を見落としていたことを知り、後日、また行ってきました。マメなことです。
プラネタリウムは半球形になっていましたが、なんと、中身も再現されていました。
東横の一部の窓には明かりが灯っていました。
これは特に見落としというわけではありませんが、南口です。
何とも凝ったジオラマなのでした。♪
« 北陸新幹線延伸まであと2日 | トップページ | ご主人と再会したハチ公 »
コメント