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2015年2月

2015年2月28日 (土)

Suica専用自販機(続)

 先日「Suica専用自販機」という記事をアップしました。「Suica専用」と謳いながら、現金返却レバーとおぼしきものもあるのを不審に思ったのでした。

 昨日・今日、じっくり観察してきました。
Suica_jihan05
 よく見ると、返却レバーの当たるところに擦り傷が見えます。また、その脇には、投入口こそないものの、明らかにコイン投入口があったとおぼしき痕跡があり、そのヘリの部分にも傷があります。

 どうやらこの機械、Suica専用として新しく製造されたものではなく、Suica・現金共用機として作られ、そして実際に共用機として使用されていたものでしょう。その機械の現金投入口を塞ぎ、全体を緑色+Suicaペンギンの絵でラッピングしたものと思われます。

 そういう目で見れば、下の写真のSuicaカードのタッチパネルの右にある四角形の枠は紙幣の投入口を塞いだものでしょう。
Suica_jihan06
 下は普通の自販機です。タッチパネルの右には紙幣の投入口があります。
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 なんか、すっきりしました。(^_^)

 共用機をSuica専用機に改造(というほどでもありませんけど)した理由は何でしょうか?

 Suica専用機では共用機と比べてどれくらい売上げが変化するのか、その実験でしょうかね。

2015年2月27日 (金)

よろいを外された古墳人

 今日はまたまた、月に1度群馬県庁付近に行く日でした。1ヶ月は早いです。

 恒例により、県庁を覗いてきましたら、県民ホールで、「東国文化展」という展示をしていました。昨日からだったようです。同じ会場で、「「東国文化自由研究」作品展」も。こちらは、小中学生が古墳や埴輪などを題材に描いた絵の展覧会です。子どもらしい絵、驚くほどうまい絵、色々ありました。
Yoroijin201502a
 それはそれとして、「東国文化展」は例のよろいを着た古墳人骨のレプリカがメインでした。レプリカながら、よろいを外した形で展示するのは初めてということです。
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 ガラスケースの中に入っていますので、その反射があって、うまく撮れなかったのが残念です。

 もともとは下のような形で、周囲の土ごと掘り出して、研究所で丁寧に調査を重ねていたのです。
Yoroijin201502c
 今回の展示では、よろいを外されて、背骨がはっきりと見えています。

 よろいを着た古墳人の近くからは、成人女性の人骨と子どもの人骨も出土しています。

 その女性は「首飾りの古墳人」と呼ばれているようです。
Yoroijin201502d
 そして、すぐ近くから出土した2体なのに、「よろいを着た古墳人」は北部九州や近畿地方に見られる渡来系、「首飾りの古墳人」は関東・東北地方の古墳人の顔立ちであるとのこと。さらに、歯に含まれる元素の分析からは、2人とも群馬県以外の地域で生まれ育ったと推定されるとのこと。
Yoroijin201502e
 人に歴史ありですねぇ。

 会場には他に、群馬県内の主な古墳の立体模型や写真パネルなども展示されていました。下の写真は、太田天神山古墳です。東日本最大の前方後円墳ということで、比較のために、同一縮尺のギザのピラミッドの模型が並べてありました。
Yoroijin201502f

2015年2月26日 (木)

謝恩会

 昨日は前期日程入試がありました。毎年2月25日です。

 忙しい日々ですが、こうして少しずつでも大事なことが無事に終了して行くと、その都度ほっとします。

 今日は、大学院の謝恩会。写真は頂き物のバラとかすみ草です。
Bara20150226
 日本文学専攻はずいぶん人数が減ってしまいました。来年度以降、また増加を目指します。人数が多い方が、刺激し合って、活性化すると思いますので。

 「ああ、研究って面白いんだ」と思ってくれる学部生を増やしたいものです。

 社会人も大歓迎です。人生経験を積んだあとで大学院に入ると、若い頃とはまた違った発見や喜びが生まれるのではないでしょうか。特に、文学。

2015年2月25日 (水)

メタボ予防クリアファイル

 職場でこのようなクリアファイルが配られました。
Metabocf01
 ウラです。
Metabocf02
 1日あたり100kcalを減らそうという趣旨のようです。100kcalはそう大変な数字ではありませんので、実現可能な目標で、少しずつでもコツコツと、ということなのでしょうか。
Metabocf03
 一部をアップします。
Metabocf04
 かつ丼だと1000kcal以上ありますので、1割減らせば、100kcalの目標クリアです。でも、おにぎりだと2/3を残さないと目標が達成できません。

 なんかヘン。

 かつ丼をやめて親子丼にすれば241kcalもカットできちゃうんですけど、そういうことではないのでしょうかね?

 メタボ予防は、健康のためにも医療費抑制のためにも良いことだと思いますけど、このクリアファイルの内容は、ちょっとなんだか、という気がします。

2015年2月24日 (火)

Suica専用自販機

 東京駅で見かけました。上野方面行きの山手線・京浜東北線のホームです。
Suica_jihan01
 このホームはちょくちょく利用していますが、ホームのこの近辺を通るのは久しぶりでしたので、この自販機が大分前からあるのか、ごく最近の設置なのかは不明です。
Suica_jihan02
 「おお! Suicaペンギンの自販機だ!」というだけで撮影したのでしたが、撮った写真をパソコンでよく見ると、Suica専用の自販機なのでした。

 Suica専用ということは、現金は使えないということでしょう。それはマイナスとしか思えませんでしたが、別の側面として、1円単位の値段設定ができるということがあるのでした。これは気付きませんでした。
Suica_jihan03
 ただ、この自販機には釣り銭の返却レバーのようなものが見えます。ということは、現金も使えるのか? でも、それではSuica専用ということと矛盾します。
Suica_jihan04
 今度、じっくりと観察してきます。(^_^)

2015年2月23日 (月)

「ちからあわせる二百万!」ゲーム

 最近発売されたカードゲームです。またぐんまちゃんネタの連投になってしまいました。(^_^;
200mancar01
 ウラです。
200mancar02
 表です。
200mancar03
 解説書です。
200mancar04
 それぞれのカードに数字が書いてあります。それを合計して200万にするのを競うゲームのようです。200万というのは群馬県の人口です。今は200万を若干切ってしまっているのですが。

 県内の各市町村がカードになっています。どのカードにもぐんまちゃん。(^_^)

2015年2月22日 (日)

猫の日&ぐんまちゃんの誕生日

 今日、2月22日は、猫の日にして、ぐんまちゃんの誕生日。

 県庁ではお誕生日会が開催されたはずです。銀座のぐんまちゃん家でも何か催し物があったかもしれませんが、どちらにも行きませんでした。(^_^)

 今日のブログは、猫とぐんまちゃんとのツーショットを載せたく思い、HDDの中を捜してみました。

 1枚だけ見つかりました。
Gunmac_cream
 撮影は平成17年6月29日です。デジカメデータはタイムスタンプが付くので便利です。(^_^)

 この猫は、かつてまほろばにたびたびアップしたクリームパン猫です。あれから9年半。時の経つのは早いものです。

 画面右上にぐんまちゃんが小さく写っています。当時はまだゆうまちゃんでした。私がぐんまちゃんのにわかファンではないことの証です。ま、正直言って、当時は今ほど熱心なファンではなかったのですけど。(^_^;

2015年2月21日 (土)

昔話のかるた

 ネットオークションで昔話のかるたを手に入れました。箱はなく、解説書もなく、いつのものか分かりませんが、読み札が歴史的仮名遣いですので、戦前のものと思われます。48枚(いろは47文字と京)完備しています。

 どういう作品が取り上げられているか、絵と読み札とを手がかりにして分類してみたら、全部で17作品になりました。内訳は以下の通りです。

 桃太郎 8枚
 浦島太郎 5枚
 さるかに合戦 5枚
 舌切り雀 5枚
 因幡のしろうさぎ 4枚
 花咲か爺 3枚
 金太郎 3枚
 うさぎとかめ 2枚
 竹取物語 2枚
 一寸法師 2枚
 かちかち山 2枚
 分福茶釜 2枚
 こぶとり爺さん 1枚
 牛若丸 1枚
 三年寝太郎 1枚
 姥捨て山 1枚
 天の羽衣 1枚

 分類しているときに、私は、恥ずかしながら、花咲か爺とこぶとり爺さんと舌切り雀がゴッチャになっていることに気づきました。昔話を読んだのは大昔ですからねぇ。(^_^;

 

桃太郎が圧倒的に多いです。その絵札は次の通りです。
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 この絵では、動物たちは動物の姿のまま着物と甲冑を着ていますが、さるかに合戦では、猿以外の動物は、以下のように人間の姿で、頭だけが動物です。
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 上代関係の因幡の白うさぎの絵もご紹介します。
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 弁慶は、今だと、僧兵頭巾が一般的でしょうが、この絵では異なっています。
Douwacar04
 読み札は以下のようです。
Douwacar05
 因幡の語頭は、本来は「ゐ」ではなくて、「い」ですよね。

 朝倉山のオニさんからのコメントを受けて、「うさぎとかめ」の画像を追加します。言われてみれば、この作品だけ外国ネタなんですよね。そして、この絵のゴールの旗も昔話っぽくなくて、違和感があります。(^_^)
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2015年2月20日 (金)

うさぎの耳?

 一昨日、私がうさぎ年生まれと知った研究室の教務補助さん(副手さんのような存在です)から、「うさぎの耳、いりますか?」と聞かれました。

 うさぎの耳? ネコ耳のうさぎ版を思い浮かべました。あるいはバニーガールの耳?

 それはいらないなぁと思って、曖昧な返事をしましたが、呉れました。それが下の写真です。
Tsukitoji01
 月兎耳という多肉植物だそうです。「つきとじ」と読むそうですが、音訓交用でちょっとヘン。

 その葉っぱなのでしょう。挿し木というか、挿し芽で増えるそうです。

 今日、勤務先の近くのホームセンターで、培養土、プランター、鉢受け皿を買ってきました。

 うまく発芽すると良いです。

 ネットで「月兎耳」を検索すると、挿し芽の仕方、育て方などがいろいろと見つかりました。それらを参考にします。便利な時代になったものです。

 その後の様子をブログでご報告できると良いのですが……。

2015年2月19日 (木)

『ぐんまちゃんぴあ』

 2日連続でぐんまちゃんネタというのは避けたかったのですが、このムック、本日発売なもので、やむを得ざるところです。
Gunmac_pia01
 本日発売、本日購入。本日アップ。(^_^)

 付録としてエコバッグが付いています。
Gunmac_pia03
 結構大きいです。トイレットペーパーの12個パックが悠々入ります。
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 中の記事に「ぐんまちゃん一問一答!」というのが4ページあります。そのごく一部をご紹介します。最小限の引用のつもりですが、著作権法的にアウトかもしれません。
Gunmac_pia02
 顔に付いている赤いポッチが鼻なのか口なのかという論争(?)がありましたが、本人はあっさりと「口だよ」と断言しています。これで確定です。

 性別は「ありません」という衝撃のコメントもあります。

2015年2月18日 (水)

ぐんまちゃんの指

 昨日、「やま・さと」で県庁に行ったついでに、本庁舎の隣にある昭和庁舎を覗いてきました。まほろぐメイトのうさうささんから、面白いものがあると教えて貰ったからです。

 昭和庁舎の入口には手指消毒用の薬剤が設置してあります。ぐんまちゃんが手の消毒の仕方を教えてくれています。
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 ぐんまちゃんは馬なので、奇蹄目。指は1本しかないはずです。でもそれではものが掴めず、いろいろと不都合なので、ミトンのような形をしています。これは、ぐんまちゃんと握手した時に確認済みです。

 このイラストでも、ぐんまちゃんの手はミトン状です。
Gunmac_te02
 ところが5番のイラストで、突如5本指になります。そして、指と指との間を丁寧に消毒したあとは、何ごともなかったようにミトン状に戻ります。

 実に柔軟なぐんまちゃんの手なのでした。(^_^)

 ヒゲのあるぐんまちゃんを見たのも初めてです。
Gunmac_te03
 この昭和庁舎にはここ3年間、毎月1回ずつ訪れています。その都度この前を通っているのですが、今まで全く気づきませんでした。

 教えてくれたうさうささんに感謝です。

2015年2月17日 (火)

やま・さと応縁隊成果発表会2014

 今日は県庁で行われた「やま・さと応縁隊」の活動調査成果発表会に行ってきました。

 「やま・さと応縁隊」というのは、群馬県農政部農村整備課が担当している事業で、趣旨は以下の通りです。

>この事業は、県内の大学生と地域の人々による中山間地域の活性化を目的としています。
>大学教員と大学生が「やま・さと応縁隊」を結成し、地域の資源や魅力を発見し活性化への道筋を探ります。
>活動する地域は「やま・さと応縁隊」が決め、活動内容も大学生たちによるみずみずしい自由な発想に任せます。

>応縁隊と地域の人々が多く交わり「“縁”を深める」という意味を込めて、“縁”という字にしています。

 今年度は、昨年度と同じく、群馬大学から1チーム、高崎経済大学から1チーム、群馬県立女子大学から2チームが参加しています。

 今日の発表順にテーマを並べれば次のようになります。

・「芸術文化を通じた人々の交流の創出と地域資源の情報発信」群馬県立女子大学アートマネジメントゼミ
・「アート・デザインによる地域の再創出と情報発信」群馬大学教育学部美術教育講座
・「片品村における若者と地域住民との交流 カタコトおよび若者向け着地型観光に関する取組報告」高崎経済大学地域政策学部観光政策学科片岡美喜ゼミナール
・「中之条町六合地域の食文化に関する方言の収集とその活用」県女国文@GPWUやまさと応縁隊2014

 トリを務めたのが、群馬県立女子大学国文学科のチームです。
Yamasato2014i
 昨年度のテーマは養蚕語彙で、今年度は食語彙です。同じ地域での活動ですし、参加メンバーもある程度重なりますので、上級生が新加入の下級生を指導する形で活動が行われるという、良い形が実現したようです。

 その成果は、以前、このブログでもご紹介しました。 →

 身びいきということはありませんが、そしてこういうことは言ってはいけないことかもしれませんが、国文チームが一番良かったです。(^_^)
Yamasato2014j
 いえ、個人的な感想です。意見には個人差があります。
Yamasato2014k

2015年2月16日 (月)

進化したひなまつりの絵

 当ブログで何度かご紹介している「ぐんま広報」表紙題字脇のイラスト、今月はひなまつりです。
Gunmac_koho201502
 ひなまつりといえば3月ですから、1ヶ月早いようですが、この広報は第1日曜日に発行されますので、3月号では遅いのでしょう。

 去年も2月でした。(^_^) 下は去年のです。
Gunmac_koho201402
 似通った絵ではありますけど、去年のは正面から、今年のは斜め上から、という視点の違いで、平面的な去年のよりも、今年の方が立体的な絵になっていますね。

2015年2月15日 (日)

うさぎのカレンダー

 東京の家で、パソコン画面から目を上げると、そこにはうさぎのカレンダーがあります。
Usacal201502a
 うさぎ年生まれで、うさぎが好きな私は、それを見て心を和ませています。(^_^)

 今年のカレンダーの2月のうさぎ、なんか困ったような顔をしています。どうしたんでしょうかね。うさぎにも悩み事があるのか。
Usacal201502b
 かわいそうでもあり、おかしくもあり、複雑な心境です。(^_^)

2015年2月14日 (土)

頂き物の色鉛筆

 頂き物です。
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 中身は色鉛筆が5本。
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 アップです。
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 リアルですが、チョコレートです。(^_^)

 中に芯が通っていそうに思えるほどのリアルさでしたが、さすがにそこまでではありませんでした。(^_^)

 味もおいしゅうございました。♪

2015年2月13日 (金)

新町のひなまつり2015

 勤務先の隣町の新町では、この時期になると毎年ひなまつりが開催されています。

 町内のお店など、あちらこちらにひな人形が飾られています。メイン会場は行在所公園です。ここに、明治11年(1878)に明治天皇が巡幸の折に宿泊した建物が保存されています。
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 新町は、旧中山道(「1日中、山道」にあらず)の宿場町の1つで、塀には広重の浮世絵が架かっています。
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 建物内には9組のひな人形が飾られています。
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 そのうち1つは珍しい形体でした。昭和16年のもののようです。
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 期間中の3日間、ぐんまちゃんが来るようです。うち2日間は日曜なので、わざわざ出掛けはしません。最終日はあいにく熊谷で出前講座です。ぐんまちゃんに会えない。(^_^;
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2015年2月12日 (木)

一太郎2015

 一太郎の最新版が届きました。届いたのは2月6日(金)なのですが、仕事が立て込んでいたので、しばらくお預けでした。
Ichitaro2015
 ちょっと余裕ができましたので、先ほど開封してインストールしました。

 一太郎はすっかり少数派になってしまったようで、添付ファイルで送られてくる学生さんのレポートもほぼ全てワードです。はじめからパソコンにインストールしてあっては勝負になりません。

 でも、うちの学科や県庁は一太郎優位のようです。♪

 私は、初めてパソコンを買ったのが昭和63年の暮れ。その時、ワープロソフトの「一太郎」、データベースソフトの「ザ・カード」、ゲームソフトの「信長の野望」を一緒に買いました。

 まだパソコンにはソフトは何もインストールされていない時代でした。「ソフトなければただの箱」。(^_^) といいますか、ハードディスクがないのですから、バンドルのしようもありません。

 以来、一太郎一筋で今に至っています。表計算ソフトは「三四郎」、画像ソフトは「花子」。他に「ラベルマイティ」やら「楽々はがき」など、ジャストシステム製品を愛用しています。(^_^)

2015年2月11日 (水)

待ち伏せ!/茶色の山手線

 今日の夕方、群馬から上京し、上野駅に着きました。大井町に行こうと京浜東北線のホームにいたら、2つ離れた線路に池袋方面行きの山手線が入ってきました。例の茶色の山手線です。遭わない時は全く遭えなかったのに、ここのところしばしば見かけます。
Yamanote1914c
 でも、カメラを出しているうちにもう出発してしまいましたし、ちょっと離れているし、薄暗いしで、こんな写真しか撮れませんでした。右端には私の同類とおぼしき人も。(^_^;
Yamanote1914d
 ここで考えました。1時間強で1周する山手線。去って行った茶色のと逆方向のに乗って30分ほど行けば迎撃できるはずです。

 上野から品川方向に30分ほどなら目黒あたりになります。当初は大井町から大井町線に乗り換える予定でしたが、目黒から目黒線に乗り換えても支障ありません。そうすることにしました。

 目黒駅で降りて待ち構えていました。2本見送って、次がお目当ての車両でした。一番端に陣取っていましたので、先頭車両が撮れました。停車しているのを撮るのですから、簡単に撮れます。(^_^)
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 上の写真のアップです。
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 念頭になかったのは、ホームドア(ホームゲート)の存在でした。待ち伏せはグッドアイディアだったのですが、これは「あ!」でした。
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 どこかでポカをします。(^_^; ま、このゲート、黄緑のラインがあって、山手線のゲートと分かりますので、そこに茶色の電車が停まっていることにも意味はあると思います。←前向きだ。

2015年2月10日 (火)

昭和28年「大忠臣蔵」のチラシ

 偶然、日をおかずして先日と同様のものを入手しました。今回のは昭和28年の作品です。
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 ちょっとシワシワです。アイロン掛ければ伸びるかもしれません。

 配役表を部分的に切り貼りしてみます。
S28onnakanja02
 前回の昭和5年の作品で内匠頭を演じていた片岡千恵蔵が今回は内蔵助です。前回の作品にも出演していた山田五十鈴(13歳!だったようです)が、今回は瑶泉院です。時は流れています。

 そして、大石主税を演じている澤村アキオは後の長門裕之です。このあたりを見ると、昭和28年というのはかなり昔という気がします。私、もう生まれておったわけですが。(^_^;

2015年2月 9日 (月)

山手線で目撃。りぼんぐんまちゃん

 昨日の午後、東京から群馬に向かうべく山手線に乗っていたら、向かいに座っていた3人組の若者の1人が着けていたマスコットに目がとまりました。

 ぐんまちゃんの女の子バージョンです。

 女の子バージョンのマスコットは見たことがありませんでしたし、そもそも山手線の車内でぐんまちゃんを目撃したことはほとんどありません。ぐんまちゃんも堂々の全国区です。

 このマスコット、どこで入手したのか聞きたかったのですが、とても聞けません。(^_^;
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 「女の子バージョンは売っていないよなぁ」と思いつつ、高崎駅構内の物産店を覗いたら、売っていました。下の画像がそれです。
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 お店のお姉さんに、「これ新製品ですか?」と聞いたら、そうだそうです。お店の人には話しかけることができます。(^_^;

 このマスコット、山手線内で目撃したのとは衣装が違います。どこで売っているのか、やはり気になります。(^_^)

2015年2月 8日 (日)

昭和5年「大忠臣蔵」のパンフレット

 昭和5年の日活作品「元禄快挙 大忠臣蔵」のパンフレットを入手しました。またまたネットオークションです。

 パンフレットといっても、小ぶりな1枚紙を縦に2つ折にしてあるだけの質素なものです。

 これが外側。中央付近に縦に「昭和五年十二月廿四日発行・発行所 京都新京極 帝國舘……」とあります。
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 これが内側。配役がずらりと並んでいます。私のライフワークの1つである「忠臣蔵配役表」のためのデータは、この作品については30名ほどしか判明していませんでしたが、ここには90数名の配役が載っています。良いものが手に入りました。(^_^)
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 俳優の名前が男女によってフォントが異なっています。
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 下段欄外には次のようにあります。
S05daichushingura05
 この映画館では、上映中は禁煙だったのですね。そして、席が男女別に分かれていたようです。暗闇の中で良からぬことをする者がいたのでしょうか? 男女別だとデートには使いにくいですね。

 どこの映画館でも同様だったのか、あるいはこの映画館は少数派だったのか。昭和5年というと、今から85年も前。当時20歳の人は今105歳ということになります。当時の映画館事情を知っている人は随分少なくなってしまったことでしょう。

 やはり同時代資料は面白いです。

 しかしまぁ、こんなペラペラの1枚紙がよくぞ85年も生きながらえてきたものです。私の手もとで失われてしまっては申し訳ない気がします。その辺に置いておいたら、また雪崩が起きて流されてしまうことでしょう。ファイル買ってこよう。

2015年2月 7日 (土)

飛鳥寺西の槻の樹広場に建物

 今日のアサヒコムに「飛鳥寺西方遺跡に初の建物跡 宴の施設?軍営?」という記事が載っていました。

 ここは、中大兄皇子と中臣鎌足とが出会ったという槻の樹の広場ですね。

 以前、まほろばで、2人が出会った時にしていたのは蹴鞠なのか打毬なのかということが話題になったのを思い出しました。探してみたら、3年ちょっと前のことでした。

 出土した柱穴からは、東西約17メートル、南北約5メートルの長方形の建物2棟が東西方向に並んでいたことがわかり、穴の規模や形状などにばらつきがあるため、仮設の建物だったとみられる、とのことです。

 蝦夷や隼人をもてなすための饗宴施設や、壬申の乱の折に近江朝廷側が置いた軍営などの可能性が浮上しているそうです。

 飛鳥からは、本当に何が出てくるか目が離せません。(^_^) 楽しみです。

 明日、現地説明会とのことですが、残念ながら行けません。(^_^;

2015年2月 6日 (金)

茶色の山手線

 山手線では、昨年10月11日から茶色にラッピングされた車両が1編成だけ走っています。東京駅開業100周年を記念したもので、東京駅の赤レンガをイメージしたものだそうです。

 丸ごと緑の山手線には結構遭遇できたのですが、これはさっぱり。

 昨年は全く遭遇できなかったように思います。年が明けてから、たまに目撃できるようになりました。でも、ニアミスばかり。

 京浜東北線に乗って新橋駅を発車する時に、何本か離れた山手線のホームに入ってきた(進行方向はすれ違い)のを見かけたり、五反田駅や渋谷駅のホームに上がった時に、ちょうど出発して行く後ろ姿を見送ったり、といったタイミングで、カメラを出す暇もありませんでした。

 今日は、夕方、新幹線で東京駅に近づいた時に、ふと外を見たら、その山手線が同方向に走っていました。すれ違い方向ではなかったので、やっと写真を撮れましたが、もう薄暗かったので、シャッタースピードも遅く、大分ぶれています。
Yamanote1914a
 駅に近づいてこちらも向こうも減速してゆきましたが、こちらの減速の方が大きかったので、追い抜かれてしまいました。山手線に追い抜かれる新幹線。(^_^; 車内の明かりが窓ガラスに反射して、白っぽく写っています。これも反省点です。
Yamanote1914b

2015年2月 5日 (木)

ぐんまちゃんの「おくすり手帳」再び

 ぐんまちゃんの「おくすり手帳」を入手しました。入手先はおなじみのネットオークションです。(^_^;
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 ぐんまちゃんの「おくすり手帳」は、一昨年の11月にも入手し、まほろぐにアップしました。その時の表紙は下の画像です。
Gunmac_okusuri_2
 両者の新旧は不明です。

 でも、一昨年のには「(社)群馬県薬剤師会」の名しかありませんけれど、今回のには「群馬県薬剤師会」を含め、全部で4団体の名が並んでいます。流れとしては、共催団体はたぶん減るよりも増える方向に動くと思います。

 また、「おくすり手帳」という題字の大きさを比べても、今回の方が大きく、読みやすくなっていますし、「お」の字の点がカプセルの絵になっているなど、凝っています。どうも今回の方が新しそうです。

 共催団体が増えたのを機に表紙を一新したのでしょうかね。

2015年2月 4日 (水)

『上野国地誌略』

 先日来『日本地誌略字引』のことを何回か取り上げてきましたが、ご縁といいましょうか、この度『上野国地誌略』という本を入手しました。またまたネットオークションです。

 上下2冊で、私が入手した上巻は明治19年刊の初版の再版、下巻は明治23年刊の改訂版です。群馬県が編纂し、群馬県内の尋常小学校で用いるための教科書のようです。
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 下の画像は下巻の奥付です。売捌書林の筆頭にある煥乎堂は今も存続している群馬県内で最も有名な書店です。
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 上巻巻頭の「附言」の冒頭は以下の通りです。これによれば、尋常小学校2年次に近所の地理を学び、それ以降にこの本で群馬県のことを学ぶという順序を想定しているようですね。この附言自体は大人(教員?)向けに書かれていますよね。小学生には難しすぎましょう。
Kozukechishi02
 本文は例えば以下の通りです。
Kozukechishi03_2
 これも小学校3年生には難しいでしょうね。ルビは全くないし。でも、教員の解説付きで、これで学んでいたのでしょうかね。

 なお、左ページの中程には「榛名山は上野三山の一にして」とあります。上毛三山というくくりがいつ頃から行われていたのかに関心があったのですが、1つの資料になります。

 巻末には折り込み地図も収められています。下の画像は上下左右が欠けていますけど、実際はちゃんと群馬県全体が収められています。
Kozukechishi05

2015年2月 3日 (火)

節分のSuicaペンギン

 今日は節分。

 東京駅八重洲口にあるSuicaのお店の店長さんも節分の鬼の格好をしていました。
Suica_setsubun
 といっても、この写真、今日撮ったわけではなく、1月16日の撮影です。

 この店長さん、季節毎に衣装を変えていますので、時々覗きに行っています。あの日は、もうお正月の姿ではないかもしれない。成人の日も終わってしまったし、さてどんな格好をしているのだろうと思って見に行ったのでした。

 節分バージョンは全く念頭にありませんでした。1月半ばというのはちょっと早いかも。(^_^)

2015年2月 2日 (月)

佐野のわたし駅の屋根の文字

 昨年12月に新設された佐野のわたし駅、新幹線の車内からしばしば撮影を試みています。

 今日は、東京から群馬に出勤しました。その途次、屋根の文字がわりとよく撮れました。♪ 私の腕前では、これ以上にきれいに撮ることは無理かもしれません。(^_^)
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 先日初めて現地に行ったとき、あたりを観察しましたが、この屋根の文字、ほぼ新幹線の中からしか見えない感じです。近くのマンションの上の階からも見えるでしょうが、近所の住人にアピールしてもあまり意味はなさそう。

 とすると、ほぼ新幹線の乗客のみを対象としたアピールなのでしょうね。宣伝意欲旺盛です。

2015年2月 1日 (日)

『日本地誌略字引』とは

 『日本地誌略字引』について、昨日の「城上・城下」のコメントにも書いたことですが、何かすっきりしないものを感じていました。

 この本の中の郡名や物産名はリストとしてよく理解できるのですが、それ以外の項目がよく分かりません。昨日のページの例でいえば、例えば、「属」は固有名詞ではありませんので、なぜ項目として立っているのか不思議です。また「重嶺」「幽谷」「人跡」も地理関係の語ではありますが、なぜ大和国の条にあるのか、やはり不思議です。

 『日本地誌略字引』という書名も、分かるような分からないような書名です。

 つらつら考えて、この本は何か別の本の注釈のようなものではないのかと思い至りました。何か他の本ということになれば、その本は『日本地誌』か『日本地誌略』ということになりましょう。

 探してみたら、国立国会図書館の「近代デジタルライブラリー」で『日本地誌略』が見つかりました。この本の画像を見ると、この本の本文に書かれている語が、出現順に『日本地誌略字引』に取り上げられています。『日本地誌略字引』は、まさに『日本地誌略』の「字引」なのでした。今の言い方ですと、字引というより、簡単な注釈ですね。

 この「字引」、『金光明最勝王経音義』や『一切経音義』と同じような構造です。ある文献から要語を抜き出し、その読みや意味を注記しています。こういった音義がお手本なのでしょう。

 「字引」という用語も今とは違いますね。昨日の記事に源さんの後輩さんがコメントしてくださったように、今、「字引」というと、「辞書」や「字書」と同じような意味で用いられています。項目順も多くは五十音順で、時に内容分類別ですね。ところがこの字引は出現順で、大分趣が違います。

 こういう「字引」の使い方は他にもあるのかと思い、また「近代デジタルライブラリー」を検索して見ました。そうしたら、出るは出るは。(^_^)

 リストの冒頭だけ見ても、地理書関係だけで、以下のような書名が出てきました。ほんの一部です。

愛知県地理誌字引 1880
安芸備後地誌略字引 1879
阿波国地誌略字引 1879
茨城県地誌字引 1881
越後佐渡地誌略字引 1879
越前地誌略字引 1877
越中地誌略字引 1882
愛媛県地誌略字引 1877
大分県地誌略字引 1880
大阪府管内地誌略字引 1878
岡山県三国誌字引 1880
岡山県地誌略字引 1878
沖縄志略字引 1878
甲斐地誌字引 1894
改正阿波国地誌略字引 1881
改正鹿児島県地誌略字引大全 1892
改正紀伊国地誌略字引 1882
改正岐阜県地誌略字引 1879
改正小学地誌字引 1881

 数字は年号です。明治10年前後に集中しています。ついでに、書名に「地誌略」を含むものも多数。

 いくつか中身の画像を見てみると、中身の構造は『日本地誌略字引』と同様です。

 当時、地理書のことを「地誌略」と呼び、その略注(古い時代の「音義」の類)を「字引」と呼んだことが知られます。

 この時代のことには全く疎く、いろいろなことを知ることができて、幸いでした。

 なお、「近代デジタルライブラリー」には『改正小学読本字引』という書目も多数並んでいました。その中には、永田方正 編 (岡田群玉堂 1876)というものも。この人は『日本地誌略字引』の編著者です。

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