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2015年1月 2日 (金)

『たのしいおみせ』

 ネットオークションで購入しました。絵本です。
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 私と同い年です。自分が生まれた頃のことに関心がありまして。私は10月生まれなので、この本の方が半年先輩になります。
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 戦後まだ6年です。紙は結構厚手です。全部で見開き4面。それぞれに、花屋さん、お菓子屋さん、おもちゃ屋さん、果物屋さんが描かれています。このあたりが当時の子供たちの人気のお店なのでしょうかね。

 下の絵はおもちゃ屋さんです。ぬいぐるみやブリキのおもちゃ、セルロイドのおもちゃ、積み木、着せ替えなどが見えています。お母さんは和服ですね。
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 下はお菓子屋さんのページの文です。主人公の名前は「ルミちゃん」だということが分かります。当時としてはずいぶんハイカラな名前だったのではないでしょうか。人の名前の傾向も時代によってずいぶん変遷していますね。
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 果物屋さんでは以下のような会話が交わされていました。絵を見ると、「おにいさん」は半ズボンを穿いていて、小学生くらいです。最後の部分のセリフ、ちとリアリティがないような。(^_^;
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コメント

玉村の源さん 明けましておめでとうございます。

「たのしいおみせ」という本,私はこの本の存在は知りませんでしたが
見ただけで,楽しいですね。
驚きは,60年前でも
幼児・少年向けの立派な出版物があったということです。
何だか,うれしくなりますね。

私も実家を整理していると,結構古いものがとってあって
懐かしく感じました。

私の生まれる9年ほど前なのですが・・・その頃で30円とはかなり高価なのでは?
私が小学校の低学年の頃、少年マガジンやサンデーが4~50円だった記憶がありますからね。
その4~50円でさえそうそう簡単に出せる金額ではありませんでしたからね・・・そこから、10年以上も前の30円となると・・・結構手の出にくい代物だったんでしょうかね?

萩さん

 あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

 戦争が終わって6年。戦後すぐは厳しかったことでしょうが、この頃になると世の中も次第に落ち着いてきたのでしょうかね。

 同時代資料というのは見ていて楽しいですね。

三友亭主人さん

 確かに、当時の30円といったら、かなり高価かもしれませんね。カラーですしね。

 セリフを見ても、なんかハイソサエティーの雰囲気がします。(^_^)

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