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2014年11月

2014年11月30日 (日)

ポージングぐんまちゃんの着せ替え衣装

 8月21日に「手足が動くぐんまちゃん」という記事をアップしました。
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 箱には、「着せ替え洋服も続々販売予定!お楽しみに!」とありました。なかなかうまい商売です。

 着せ替え洋服って、どんなのでしょうね。よく着ているベストや、駅長さんの制服などが思い浮かびました。ま、どんなのが販売されても、たぶん買わないつもりでした。

 一昨日、県庁の地下売店に行った時に、着せ替え洋服を着ているぐんまちゃんが飾ってありました。これが着せ替えの第1弾ということになりましょう。

 う~ん、こう来ましたか。これは予測の中にありませんでした。

 で、買ってしまいました。(^_^;
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 相変わらず、ちょろい客です。
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 帽子にはちゃんと耳が出る切れ目があって、そこもちゃんと縫製してありました。きちんとした仕事をしています。
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2014年11月29日 (土)

群馬学連続シンポジウム(伊香保温泉)

 今日は、勤務先で群馬学連続シンポジウムがありました。通算第27回になります。今回のテーマは「温泉県ぐんまの文化・文学 Part1」ということで、伊香保温泉を取り上げました。このシンポジウムはもう27回になるというのに、温泉はまだ一度も取り上げたことがなかったのです。意外な盲点でした。
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 「群馬の温泉」というテーマでは薄くなりすぎるので、数回にわたって、群馬の温泉を1つずつ取り上げようという企画です。群馬の温泉の中ではたぶん伊香保温泉が文学と一番縁が深いと思います。それで伊香保温泉を最初に取り上げました。

 近現代が中心ですが、万葉集にも伊香保は登場しますので、私にも出番が回ってきました。ただ、万葉集の「伊香保」は榛名山のことで、温泉は中世にならないと作品には登場しません。→私のレジュメはこちら

 わりと好評裏に終わったように思います。無事に済んでほっとしました。

2014年11月28日 (金)

黄門像

 水戸といえば黄門様。

 昨日、歩き回った範囲で、4体の黄門様の像に巡り会いました。本当に銅像の多い街です。黄門様、この4体以外にもまだあるのではないでしょうか。

 まずは、水戸駅北口の三尊像。
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 続いて、駅の北にある水戸黄門生誕地あとのすぐ近くにある黄門様。
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 国道50号沿いの「おしゃべりパーク」の黄門様。脇に大きな印籠があります。
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 同じく国道50号沿いの大工町交番前の黄門様。
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 1枚目以外はいずれも逆光気味なのが残念です。それぞれのお顔のアップを並べてみました。
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2014年11月27日 (木)

水戸で出前授業&水戸をゆく

 今日は水戸の大成女子高で出前授業をしてきました。テーマはおなじみの「日本のことば遊び」です。→レジュメはこちら

 たまたま、ぐんまちゃんのネクタイをしていったら、何人かの生徒さんがそれを目ざとく見つけ、「あ、ぐんまちゃんだ!」というささやき声が複数。

 松江の駅売店のお姉さんや、橿原のホテルのフロントのお姉さんのように「牛ですか?」などとは言われず、茨城県の女子高校生はちゃんとぐんまちゃんを知っていました。

 それで、いきなりぐんまちゃんを巡る雑談。出前授業に行って、冒頭からいきなり雑談って……。ま、お互いにリラックスできて良かったと思います。

 途中に10分の休憩を挟んで、100分の授業でした。他にもちょいちょい雑談(完全な雑談と、学問的な雑談と両方)を入れたせいか、またまた最後までは終わりませんでした。今回はあとちょっとでしたので、惜しかったです。

 水戸を訪問するのは、去年に続いて2回目です。去年はあまり時間がなくて少ししか史跡めぐりができませんでしたが、今回はそこそこ廻れました。

 まずは、水戸光圀生誕地。このような祠がありました。
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 『大日本史』の編纂が行われた彰考館跡。背後に立派な門が見えていますが、これは水戸市立第2中学校の校門です。この中学校は水戸城内にありますので、それで、景観を考慮してこういう門と塀になっているのでしょう。
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 すぐ近くには格さんのモデル安積澹泊の像。なぜか恐い顔をしています。
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 偕楽園・弘道館を世界遺産にという動きがあるようです。
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 弘道館の北西、NTT東日本の前に朱舜水の像がありました。
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 水戸駅の西北西、直線距離にして600mほどの所に安積澹泊の屋敷跡がありました。標柱には屋敷跡とありますが、生誕地だそうです。
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 そのすぐ近くには藤田東湖の生誕地。このあたり、武家屋敷だったということなのでしょうかね。
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 こういうマンホールの蓋がありました。水戸のゆるキャラのようです。
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2年前の贈り物

 2年前の大学祭の折に、同僚の鈍蛾さんのお嬢さんから頂きました。
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 その時、まほろばにはご披露したのですが、今、ふと思い出してまたアップしたくなりました。

 このキティちゃん、なかなか似合っています。大事なものを戴いて嬉しかったです。

 もう1つ、これも戴きました。こういうクリスタル系のキティちゃんは珍しいのではないでしょうか。
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 うう。失敗。

 この記事、0時前に書いたんですけど、「保存」ボタンを押さなかったようで、登録されていませんでした。

 というわけで、またもや連続書き込みが途絶えてしまいました。

 うっかりミスなだけに残念です。でも、めげずにまた始めます。

2014年11月25日 (火)

さらにまた『歴史読本』

 決して角川の回し者ではないのですが、またまた『歴史読本』です。
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 今回は古代王権と古墳。

 以前も書いたように思いますが、昔、『歴史読本』の特集といえば、戦国時代と幕末が双璧で、これに江戸時代が続いていたように思います。源平や南北朝はときどきあっても、古代は滅多にありませんでした。

 それが、ここのところ、1年に3回くらい古代特集です。世の中、古代史ブームでしょうか?

 古代史は以前から人気だと思いますが、それは安定した人気で、近年、特に人気度がアップしているようには思っていませんでしたけど。

 ともあれ、年に何度も古代特集があるのは嬉しいことです。♪

2014年11月24日 (月)

ぐんまちゃんのぬりえ帳

 ネットオークションで入手しました。
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 群馬県の南西部の名所旧跡等の塗り絵で、中身の塗り絵は全部で10ページあります。
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 塗り絵って、子供の頃もあまりやった記憶がありません。

 この塗り絵、実際に塗ってしまってはもう塗り絵として使えませんので、使うとしたら、コピーを取って塗るか、あるいはスキャナでパソコンに取り込んで、お絵かきソフトで塗ることになります。←ケチ。(^_^;
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 色の境目になる部分は黒の描画線が引いてありますので、パソコン上で色を塗るのにも適しています。
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 で、1枚、パソコン上で塗ってみました。きれいに塗れたと思います。パソコンは便利。(^_^)
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2014年11月23日 (日)

養蚕とネコ

 こんなパンフレットを入手しました。
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 藤岡というのは、玉村のお隣の市です。先頃、世界遺産に登録された「富岡製糸場と絹産業遺産群」のうちの「絹産業遺産群」の1つである「高山社」は藤岡市にあります。このパンフレットは、高山社も含め、藤岡市の文化遺産を紹介するものです。

 表紙に黒と白のネコのイラストが描いてあります。パンフレットの中にもこの2匹は登場しています。

 このパンフレットのデザイナーがネコ好きなのか、それとも何か意味があるのかと思いましたら、裏表紙に解答が載っていました。
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 昔、中国からお経を日本に運ぶ時に、ネズミの害を防ぐために船に猫を乗せてきたということを聞いたことがありましたが、養蚕にもネコは必要だったのですね。

2014年11月22日 (土)

妖怪ウォッチのシール

 妖怪ウォッチというのが子供たちに人気だそうですね。

 といっても、妖怪ウォッチとはそも何なのか、よく分かっていません。アニメ? ゲーム? テレビでやっているの? といったレベルです。

 そんな私ですが、お風呂上がりに毎日飲んでいるCCレモンをスーパーに買いに行くと、ペットボトルの首の所におまけが付いていました。2ヶ月ほど前でしょうか。
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 おまけはろくろっ首などのシールです。関心はありませんでしたが、棄てないでいたら、段々溜まってきました。全部で12種類あって、揃えて並べると、絵になるということです。

 整理してみたら、7種類くらい集まっていました。あと5枚で全部揃います。関心の無い対象であっても、こういう状況になると全部揃えたくなります。(^_^;

 幸い、シールには番号が付いていますので、番号を手がかりにすると集めやすいです。

 段々集まってきましたが、1番と7番とが見つかりません。やがて、シールの付いたCCレモンは少なくなってきました。ちょっと焦ってきましたが、このシールはペプシコーラにも付いていることを発見し、1と7はペプシコーラで入手できました。コンプリートです。(^_^)
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 もうほとんどビョーキというか、ちょろすぎる客というか。(^_^;

2014年11月21日 (金)

高崎光のページェント

 今夜、高崎駅を通ったら、ライトアップされていました。
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 ぐんまちゃんも。
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 毎年、この時期になると、こういった飾りがたくさん登場します。幼稚園や保育園も参加しているようで、園単位の飾りも出ています。下のは、めぐみ幼稚園か、めぐみ保育園でしょうかね。
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 この催し、いつ頃からやっているのかと思ってググってみたら、平成6年(1994)に始まり、今年で21回目だそうです。そんなに前からやっているとは思いませんでした。

 今年のテーマは、「たかさき花あかり」です。市内は花でいっぱいに。昼は花の美しさ、夜は花と光のコラボレーション、ということのようです。

 で、会期は11月22日~12月25日だそうです。時間は17:00~22:00です。

 11月22日ってば、明日です。(^_^; じゃぁ、今日の明かりはなんのでしょう? (^_^;

 勇み足? 前夜祭? 予行演習? 

 正式な会期が明日からだとすると、明日以降はもっと光が増えるのかもしれませんね。

2014年11月20日 (木)

ぐんまちゃんの生みの親

 群馬県が発行している「グラフぐんま」という広報誌があります。最新号の11月号は、ゆるキャラグランプリの表彰式における、ぐんまちゃんとくまモンとのツーショットが表紙を飾っています。
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 本誌の中で、ぐんまちゃんの生みの親が取り上げられていました。
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 ぐんまちゃんのデザインを考えたのは、県庁の女性職員だということは聞いていたのですが、それ以上のことは何も知りませんでした。今回初めて、お顔や、お名前を知ることができました。プロフィールによれば、イラストレーターを経て県職員になったのだそうです。さすがにずぶの素人さんではなかったのですね。

 群馬県はすばらしい人材を採用したといえましょう。

2014年11月19日 (水)

三輪山はいずこ

 先日の奈良旅行を小出しにしているようですが。(^_^;

 奈良県庁の展望台から四方を眺めました。東西南北、いずれも興味は尽きませんでしたが、やはり飛鳥のある南側に心惹かれました。

 各方角に案内図が掲出されていました。下は南側の一部です。三輪山や、耳成山、香具山が見えるようです。
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 下が、上図にほぼ対応する範囲の写真です。
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 お恥ずかしい疑問ですが、三輪山は左側の矢印2本のうちどちらでしょうか?

 中央の矢印は香具山でしょうか? 耳成山は木の陰?

 樹木が葉を落とし、空気も澄んでいる冬場にまた登って、ここで時間を過ごしたい気がします。長時間いると凍えてしまいそうですけど。

2014年11月18日 (火)

やっぱり鹿が好き

 先日の奈良行き。大古事記展と県庁展望台に行きましたが、やはり鹿と触れあわねばということで、奈良国立博物館の方に行きました。

 もう夕方近くだったせいか、あまりいなかったのが残念でしたが……。

 子どもと鹿もよく似合います。今どきは知らない子にカメラを向けるのも問題ですが。(^_^;
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 母子の鹿。子鹿が母を慕っているように見えます。
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 子に向ける母の視線も温かいです。
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 コピーのような2頭の姿。
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2014年11月17日 (月)

新幹線の車窓から(附727)

 一昨日、新幹線の車中から撮しました。石田三成の居城、佐和山城跡だそうです。関ヶ原を通過して、しばらく行った先でした。
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 さらにしばらく行くと、安土城跡。
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 どちらも京都方面への進行中、右側に見えました。

 どちらも、10月に奈良に行ったときに初めて目に入りました。その時はカメラを取り出す暇も無かったので、今度通るときに撮そうと思っていました。その日が随分早く訪れました。

 今まで長らく気付かなかっただけなのか、あるいは最近建ったものなのか、分かりません。

 佐和山城跡にも安土城跡にもまだ行ったことがありませんので、今度は現地に行ってみたいです。

 さて、安土城跡の写真に「727」の看板が写っています。新幹線の車中からよく見るナゾの看板ですね。昔、「タモリ倶楽部」でその正体を聞いたような気がするのですが、何だったのか、もう記憶がありません。改めてググってみましたら、化粧品の会社なのですね。(^_^)

2014年11月16日 (日)

多胡碑の近くで郡衙の正倉跡発見

 昨日付の上毛新聞や朝日新聞群馬版によれば、多胡碑の南500mほどの発掘現場で建物跡が出土し、高崎市教育委員会が14日に郡役所の正倉跡と認定し、発表したということです。

 ということは、郡役所は多胡碑の近くにあったことになります。多胡碑は、新しく多胡郡を設置したことを記念する建郡記念碑と考えられますので、そういった性格の碑の立地として、郡役所の近くというのは最も相応しいでしょう。

 今後、さらに発掘が進むことを期待します。

 多数の瓦も見つかっているそうですが、屋根に瓦を使った正倉は全国でも少なく、平定していなかった東北地方に対し、中央政府の権威を示す狙いなどが考えられるということです。

 写真が無いと寂しいので、昔撮った多胡碑の覆い屋の写真を載せます。今回の新聞記事と直接の関係はありません。
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2014年11月15日 (土)

大古事記展

 今日、日帰りで行ってきました。(^_^)

 近鉄奈良駅に着いたのが午後2時半頃で、帰りに近鉄奈良駅を出たのが5時でした。奈良市内2時間半の滞在。(^_^;

 折角の奈良なので、1泊したかったのですが、宿がありませんでした。昨日の晩も今日の晩も満室。京都も探してみましたが、駅付近や三条のあたりも満室。それで、已むなく日帰りということになりました。でも、仕事が山のように溜っていますので、これで良かったのかもしれません。(^_^;

 ニュースにもなっていましたように、今朝、新横浜駅で新幹線の屋根に登って感電したバカチンがいて、新幹線のダイヤが乱れていました。品川駅から乗ろうとした時、1時間遅れでした。

 車窓から関ヶ原を見ようと思って、山側の窓側に指定席を取っていました。1時間も待っていたのでは、奈良滞在が1時間半になってしまいますので、来た列車の自由席に乗ることにしました。立ちん坊で京都まで行くのはきついので、何とか空席がないものかと思いましたが、なんと、山側の窓側の席に座れました。ラッキーです。♪ 結果的には時間も席も当初の予定通りです。(^_^)

 途中、たまたま外を見たら、富士山が見えました。三島の手前だったと思います。
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 その後、また、たまたま外を見たら虹が見えました。岐阜羽島と関ヶ原の間です。
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 いろいろとラッキーです。

 関ヶ原もバッチリ。
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 京都で乗り換えて、無事に会場に着きました。
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 せんとくんがお出迎え。
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 よく見ると、万葉文化館にあったのを持ってきたようです。同じ奈良県立の博物館・美術館同士ですものね。
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 今日の旅行、目的は大古事記展の七支刀でした。まだ見たことがなかったので。本物の展示は24日までなんですよね。それを過ぎるとレプリカの展示になってしまいます。どうせ見るなら本物が良いです。

 満足でした。あとは、三友亭主人さんがおっしゃったように宣長の手沢本が良かったです。

 展示を見終わって、県庁に行きました。
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 念願の展望台に登れました。こちらもまた満足です。

 そこを出て、奈良国立博物館に行ってみました。並んでいる人がいなかったので、並ばずに正倉院展が見られるのか、ラッキーと思ったら、正倉院展は数日前にもう終わっていたのでした。(^_^;

 少し鹿と遊んで帰りました。
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 奈良から京都へは近鉄特急を使いました。2階席でしたので、またまたラッキーでした。

 車窓から大極殿が見えました。
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 京都駅に着いたら、もう新幹線のダイヤは正常に戻っていました。あんなに過密ダイヤなのに、1時間の遅れをどうやって調整したのでしょうね。すごいです。

2014年11月14日 (金)

水草元気

 金魚の水槽の水草を替えた記事を載せたのは9月30日のことでした。あれから1ヶ月半。あの時に比べて水草は減ってしまいましたが、まだまだ残っています。

 先端に新芽の出ているものも結構あります。水面に浮かんでいるのは金魚のエサです。
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 これは新芽の開いた姿。色鮮やかです。
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 先端ばかり元気でも、タケが伸びてゆくだけで、水草が増えるわけではありませんが、根本付近から出てきたと思えるものも若干ありました。ちょっとピンぼけですが。(^_^;
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 どんどん増えてくれると新しいのを買わずに済むのですけど。(^_^)

2014年11月13日 (木)

前橋西高で出前授業&二子山古墳

 今日は前橋西高校で出前授業をしてきました。テーマは、「万葉集の恋歌をよむ」です。70分の授業で、B4両面に歌を載せたプリントを用意しました。よめた歌は表側だけ。半分しか進みませんでした。選んだ歌がちょっと多すぎました。あと、ぐんまちゃんのことなど、雑談も多すぎたかも。(^_^;

 レジュメはこちらです。

 高校の場所は群馬総社の駅から3kmほどです。歩いて行くと、1km10分として、30分かかります。集合時間は14時20分のところ、駅に着いたのは13時10分でした。ちょっと早すぎるので、駅の近くにある二子山古墳に立ち寄りました。立ち寄ったのは時間稼ぎということもありますけど、ブログに写真を載せられるというのも大きかったです。字だけだとつまりませんから。(^_^) ブログのオニですな。(^_^;

 これがその古墳です。6世紀末の築造とみられる前方後円墳で、全長90m、前方部と後円部とにそれぞれ石室があるとのことです。
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 すぐ近くに民家が建っていて、遠くから撮影できる良い場所がないので、全体像を撮すのが困難です。下の写真は前方部から臨む後円部。なんとなく、くびれがお分かりと思います。
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 前方部の墳丘上には、「豊城入彦命」と彫った石碑が建っています。
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 碑の側面には「正三位刑部卿藤原朝臣貞直謹書」とあります。藤原貞直は江戸時代文化文政の頃の人のようです。公卿なので『公卿補任』に載っているはずですが、家にある『公卿補任』は奈良・平安の部分だけです。(^_^; 今度調べておきますね。ともあれ、江戸時代にはもうこのような碑が建っていたことになります。

 豊城入彦命は、記紀によれば、崇神天皇の子で、上毛野氏の祖とされます。6世紀末の古墳では時代が全く合いませんし、上毛野氏一族の墓であるかどうかも不明です。

 そこから、前橋西高に向かって歩いて行く途中、このような門がありました。「旧前橋城冠木御門」と書いた標柱があります。
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 前橋城はずっと離れた場所にありますので、この門は前橋城から移築したということなのでしょうが、冠木門は、2本の柱の上に横木を渡した形式の門のことですので、この門が冠木門というのは不審です。

 途中、道がちょっと狭い場所もあり、車をよけるために脇に寄ったら、枯れた枝というか、茎というかが、ズボンにたくさん刺さってしまいました。先端に毒でも仕込んであったら命が危うかったです。……って、誰もそんなものは仕込みません。(^_^;
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 こんなものがたくさん刺さったままで高校に行くのも何なので、途中にあったベンチに座って、じっくり抜いてから向かいました。

2014年11月12日 (水)

奈良旅手帖2015

 先日の「歴史手帳」に続き、今度は「奈良旅手帖」を入手しました。サイズは「歴史手帳」より少し大きいB6判です。表紙は何種類かある中から選べます。私は鹿のを選びました。(^_^)
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 月の始めには、その月の花の名所の一覧があります。
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 見開き2ページに2週間分が配当されています。ページ毎にその季節の万葉歌が一首。日々の欄には、奈良県内の年中行事等が記入してあります。
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 うしろの付録には、歴代天皇一覧や天智・天武系系図。
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 神社・仏閣一覧。
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 鉄道路線図、飛鳥地図。他に山辺地図、葛城地図もあります。
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 そして、奈良市街地図などが収録されています。
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 発行元はフルコト社で、東大寺の転害門から西へ向かう道をしばらく行った北側にありますが、予約して通販で入手しました。

 予約特典でしょうか、大古事記展の割引券が同封されていました。
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 さて、どの手帳を使いましょうか。(^_^) この手帳は飛鳥・奈良に行く時限定になりそうな気もします。

2014年11月11日 (火)

玉村町で、玉村豊男作品展&講演会

 11月14日~25日に、エッセイストであり画家でもある玉村豊男氏の作品展が群馬県立女子大学の実技棟ギャラリーで開催されます。
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 また、15日(土)には、同大講堂で玉村氏の講演会と「たまむらカレー王決定戦」が開催されます。

 主催は、玉村町、玉村町教育委員会、群馬県立女子大学です。このポスターのデザインも、群馬県立女子大学のデザインゼミの学生さんです。

 たまたま講演者のお名前と町の名前とが一致したわけではなく、玉村町だから玉村氏を呼ぼう、という発想でしょうね。そういうの好きです。(^_^)

2014年11月10日 (月)

弘前拾遺

 ちょっと落穂拾いのような感じですが、もう1回。

 懇親会会場の天井です。金箔が散らしてありました。豪華です。(^_^)
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 元々料亭として建てたわけではなく、買い取って料亭にしたのだそうです。本来、何のための建物だったのか、女将の解説にあったと思ったのですが、ちょっとバタバタしていて、冒頭部を聞き洩らしました。(^_^;

 トイレはもと浴室だったのを改造したとのことでした。それで、トイレに行くとき、カメラを持って行きました。怪しいおじさんです。(^_^;
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 帰りの新幹線内で食べた駅弁。
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 青森らしいのを選びました。海の幸がたくさん。
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2014年11月 9日 (日)

全国大学国語国文学会弘前大会(3)

 昨日の懇親会に1枚追加です。
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 弘前大学銘柄の日本酒。こういうのは珍しいのではないでしょうか。弘前大学の農学生命科学部が作ったお米を使って醸造したようで、醸造まで大学で行ったわけではないようです。

 今日は大会2日目でした。研究発表会で、院生も多かったので、写真は撮りませんでした。代わりにお昼のお弁当の写真です。
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 お弁当の他に、デザートのアップルパイ。紙コップの中は果汁100%のりんごジュースです。やはり青森と言えばりんごですね。

 お世話になった弘前大学のスタッフの方々。本当にあれこれとお世話になりました。ありがとうございました。
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 大会はあと1日、臨地研修があるのですが、私は今日で失礼しました。

 新青森駅にありました。ミニチュアです。山幸彦です。思わぬ所で記紀に触れました。
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全国大学国語国文学会弘前大会(2)

 1日目の夜は、翠明荘という明治28年建築の建物がある料亭で懇親会がありました。

 開始までの時間を利用して、女将から建物の解説がありました。
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 乾杯のあと、弘前大学の学生さんによる津軽三味線の生演奏がありました。先日の萬葉学会における天理大学の学生さんによる雅楽と同様、こちらもまた本格的なものでした。
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 間近で迫力ある生演奏を聴くことができました。

 料理の最後は、洋食だとデザートがあって、コーヒーか紅茶ということになりますが、こちらでは、リンゴのあと、抹茶と和菓子でした。
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2014年11月 8日 (土)

全国大学国語国文学会弘前大会(1)

 第1日目の今日は、「「北」のものがたり―「北」の思考・心性の北方的なるもの―」と題するシンポジウムでした。

 中西進会長の挨拶。
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 佐藤敬弘前大学学長の挨拶。
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 三村申吾青森県知事の挨拶。
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 つづいて、弘前大学名誉教授・弘前市立博物館長の長谷川成一氏の基調講演があり、
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 パネリストそれぞれの25分ずつの講演の後、シンポジウムに移りました。
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 北東北と北海道の文化・文学を多角的に考えるシンポジウムで、大変に興味深く伺いました。

 知事さんは、国文学科卒業で、新潮社に勤めて、新潮古典集成の何冊かに関わったそうです。これ程古典文学に関係深い知事というのも珍しいでしょうね。下のようなネクタイをしていらっしゃいました。
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 青森名産のリンゴをアピールしていますね。(^_^) いつもぐんまちゃんのネクタイをしている私も県知事並みといえましょう。(^_^)

2014年11月 7日 (金)

弘前なう

 明日・明後日、弘前で全国大学国語国文学会の大会がありますので、前日の今日、弘前に移動してきました。

 弘前駅に着いたときはもう夜で、コンビニに寄っただけでホテルに直行しましたので、今日はどこにも行っていません。初弘前ですが、多分どこにも行かぬまま帰ることになりましょう。(^_^;

 残念ではありますが、大会がメインなので仕方ありません。

 初弘前といいますか、これまで盛岡以北には行ったことがありませんでしたから、これで北限が北上しました。(^_^)

 東京駅で少し時間がありましたので、テツではありませんが、新幹線を撮りました。揃い踏みです。私が乗ったのは一番手前のはやぶさです。東京駅始発なので、指定席は取らなくても良いかと思ったのですが、念のために取ったら、全席指定でした。(^_^)
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 弘前駅には大きなリンゴのオブジェがありました。
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 弘前駅で買った駅弁。この駅弁は東京駅でも買えますので、できればここでしか買えないのを買いたかったのですが、ビビビッと来るのがなくて、これにしました。
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 帆立づくしでした。おいしゅうございました。
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2014年11月 6日 (木)

グランプリから3日

 ぐんまちゃんのゆるキャラグランプリ優勝で高崎のぐんまちゃんショップがどうなっているか気に掛かっていました。ものすごいデコレーションがあるか、横断幕があるか、感謝セールがあるか。

 でも、火・水と、乗り換え時間がなく、高崎駅の改札外に出ることができませんでした。

 3日目の今日になって、やっと行くことができました。

 途中にある、ぐんまちゃんロールケーキやぐんまちゃん饅頭を売っている福嶋屋さん。いつもの立て看板にささやかな貼り紙があるだけでした。
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 ぐんまちゃんショップの外壁も。
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 店内も。
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 ささやかですねぇ。(^_^) そこがまた良いところかもしれません。♪

 店内には号外が置いてありました。11月3日付です。上毛新聞の電子版は当日ダウンロードしましたが、読売新聞という全国紙の、しかも紙でも発行されたのですね。配布は群馬県内だけだったのかもしれませんけど。
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 裏です。
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 この号外、店頭にあったのは2部だけでした。無料で配布しているようでしたが、何かを買うついでに貰おうと思い、一筆箋を持ってレジに行ったら、その時残っていた1枚を、そばにいたおばさんが(何も買わずに)持って行ってしまいました。

 「あ!」です。世の中、こうでないと後れを取ってしまうのかもしれません。

 しかし、何とも心残りで、「号外、もうありませんか?」とお店の人に聞いたら、店員さんの背後にあったのを渡してくれ、入手することができました。

 よかった。♪

 でも、店員さんの背後にあったのも残りわずかでした。夕方、もう1度寄った時はもうありませんでした。

2014年11月 5日 (水)

群馬に根づいた芝居と和算

 JR東日本の管内を走っている新幹線の各席には『トランベール』という、お持ち帰り自由の小冊子が置いてあります。今月号の特集は「見よ、上州人の底力を!~群馬に根づいた芝居と和算~」です。
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 江戸時代、上州では農村歌舞伎や人形浄瑠璃など、庶民による芸能が盛んで、それは今も生き続けていること、また和算も盛んであったという内容です。

 和算の問題と答えとを記して神社に奉納した算額が全国に約800残されているうち、130面が群馬県にあるそうです。高度な数学を娯楽として楽しむって、すばらしい文化だと思います。

 今どきだと、学校で学ぶ科目のうち、役に立たない科目をアンケートで尋ねると、数学と古典とが上位に来たという記事を見たことがあります。そういう設問自体いかがなものかと思いますが、そんなことを思うとき、江戸時代の上州人の文化度の高さは目を見張るばかりです。

 江戸との交通の便の良さや、養蚕による現金収入の高さなどが、こうした文化を育んだと考えられます。

 今月号には、上記の特集記事の他、駅弁「富岡日記」弁当、焼きまんじゅう、富岡製糸場、碓氷峠の鉄道など、群馬関係が満載でした。

2014年11月 4日 (火)

石油ストーブを購入

 渋川の家で長らく使っていた石油ファンヒーターが、ここ数年、不調でした。

 しばらく使っていると、ピーピー言い出して、石油がもう無いというのです。実際は満タンに近くてもです。放っておけば自動的に消えてしまいます。そして、20~30分経過しないと再点火できません。寒い中、ストーブを点けられないのはつらいものがあります。

 そして、今シーズン、ついにそのストーブが初めから点火しなくなってしまいました。修理に出せば直るのかもしれませんが、どれくらい日数がかかるか分かりませんし、もう20年くらい使ったストーブですので、買い替えることにしました。

 さて、どんな種類のストーブを買うのか、思案のしどころです。石油を使うストーブは、石油を切らさないように気をつけたり、石油を入れたりするのが面倒です。その点、電気は遥かに手間なしです。

 でも、電気ストーブは停電の時にはただの箱になってしまいます。それは石油ファンヒーターも同じで、燃料は石油でも、電気がなければ使えません。

 以前ならば、ごくたまにしか起こらない停電のことなど気にもしなかったでしょうが、3年半前の大震災の後、しばらく続いた計画停電は本当に不便でした。それで、どうしても停電のことは重く考えてしまいます。

 ということで、考えた結果、石油ストーブを買ってしまいました。石油ファンヒーターではなくて電気を一切使わない石油ストーブです。点火のための電力は電池ですが、電池が切れていれば、マッチやライターでも点火可能ということです。
Oilstove
 まだ新しいので、快調です。いつ消えてしまうかというストレスなしに暖かく過ごしています。石油を入れるのは面倒ですけどね。あと、一酸化炭素中毒にも気をつけねばと思います。

2014年11月 3日 (月)

ぐんまちゃん優勝!!

 今、たまたまネット版の上毛新聞を覗いたら、午後4時付けの速報がアップされていました。

 今年度のゆるキャラグランプリで、ぐんまちゃん優勝だそうです。
Gunmac_1i
 トップのぐんまちゃんは計100万2505ポイント、2位は埼玉県深谷市のふっかちゃんで、ふっかちゃんは計83万5981ポイントだったそうです。

 いや、めでたいです。♪

 これで殿堂入りということになってしまい、来年度以降はエントリーできません。それが残念ですが、来年度からは玉村町のたまたんを応援しようかと思います。

 その後、ネット版の上毛新聞には電子速報が掲載されました。→こちらです。

Gunmac_1igogai

2014年11月 2日 (日)

大学祭

 昨日今日と勤務先の大学祭でした。

 昨日はあいにくの雨でしたが、今日は好天とは言えないまでも雨は降らず、暖かな1日でした。年によっては冷たい強風のこともありますので、幸いでした。

 昨日来てくれた卒業生とは、卒業後12年ぶりの再会が果たせました。昨年も来てくれたようなのですが、昨年は時間が合わず、会えなかったのです。ジャイアンツと鉄道が大好きな元気な男の子のお母さんになっていますが、12年前とちっとも変わらない感じでした。

 また今日は、まほろばメイトのうさうささんとTさんとが来てくれました。うさうささんとTさんとは学年が6つ違うのでした。どんなきっかけで仲良くなったのでしょうかね。今さらながらの疑問です。(^_^)

 うさうささんはお嬢さん(小学6年生?)とそのお友達を連れてきてくれました。お嬢さんは毎年来てくれていますが、そのお友達は初めてです。2人は大の仲良しだそうです。

 研究室には訳の分からないものが山のようにある中で、2人はどーもくんのミニハウスにいたく興味を持ったようでした。これ、極めて小さい食器などが付いているのですが、私がほっぽりっぱなしなので、それらが散乱していました。それらを丁寧に茶箪笥に収めてくれました。
Domohouse
 大きさを比較するものが一緒に写っていないので、サイズが分からないと思いますが、個々の湯呑みや茶碗など、かなり小さいです。本当はピンセットが要るくらい。

 この作業に、二人ともほとんど目を輝かせるようにして取り組んでいました。(^_^) 1年後に崩れてしまっていないように、きちんと保持していなければなりません。(^_^)

 そのあと、毎年来てくれている常連のお二人と、久しぶりの同級生が1人来てくれました。この3人は平成3年の卒業で、常連のお二人は卒業以来、出産等でどちらかが来られない年もありましたが、20年間、ほぼ欠かさず来てくれています。一時は、両方のお子さん、合わせて5人が一緒で、託児室のようになったこともありました。部屋には子どもが喜ぶ物もいろいろと置いてありますからね。

 でも、今日はそのお二人のお子さんはゼロ。子どもも大きくなると、それぞれ忙しくなるようです。その代わり、ひさしぶりのもうお一人がお子さんを連れてきてくれました。このお子さんはまだ小さいので、部屋のあれこれで遊んでいました。

 ということで、懐かしくも楽しい2日間でした。♪

2014年11月 1日 (土)

上野三碑世界記憶遺産登録推進協議会

 先日、「上野三碑も世界遺産登録を目指して」と題する記事を載せました。

 そのイベントが今日10時半から高崎で開催されました。正式名称は、「「上野三碑世界記憶遺産登録推進協議会」設立記念総会・シンポジウム」です。長い。(^_^)

 ポスターには、「ぐんまちゃんも来るよ」とありました。本当に、ぐんまちゃんいました。古代風の衣装を着て。これは会場入口付近です。ぐんまちゃんは会場には入らず、ずっとここにいたようです。
3hi_isan01
 設立記念総会では、次のような設立趣意書が読み上げられました。

 「上野三碑」とは、高崎市南西部の近接した地域に建立された日本最古の石碑群である。辛巳歳(六八一年)の山上碑と和銅四年(七一一年)の多胡碑、そして神亀三年(七二六年)の金井沢碑の三基で構成され、今日まで一三〇〇余年の間守り伝えられてきた。本体や碑文が当時の姿のまま完全な形で残り、本物だけがもつ学術的価値と歴史遺産としての希少さが特筆される。

 上野三碑は、日本で律令国家の体制が整えられる時期の記憶を今に伝える群馬県民の宝であり、ともに特別史跡に指定されている国民共有の文化財である。

 その一つひとつを見ると、完全な姿で残る日本最古の石碑である山上碑には、古墳文化に代わって仏教文化が花開く新たな時代の到来が、日本語の言葉順に漢字を並べる方法で記されている。

 また、見事な楷書体の碑文で、日本三古碑の一つにもあげられる多胡碑は、中央政府の命により、政治の要所に新たな郡がつくられた事情を物語るものである。

 そして、仏教の教えによる一族の結束の証として、山上碑に続いて山名の地に建立された金井沢碑からは、東国での律令政治の動き、婚姻や家族関係の実情といった多彩な情報が読み取れる。

 このように漢字、仏教、律令制度、石碑建立で中国、朝鮮半島の諸国とつながる上野三碑は、渡来した文化や制度が日本列島で受容され、広がったことを如実に示している。そこに刻まれた古代からの記憶の数々は、今日の社会の成り立ちを知るための鑑となり、未来への道筋を拓くための道標ともなっている。

 東アジアの悠久の歴史と文化を思い、相互の友好への願いを叶えるためにも、上野三碑の世界記憶遺産登録を実現させ、人類共有の遺産として未来に引き継いでいくことが、現在に生きる私たちが果たすべき使命である。

 その願いを込めて、ここに「上野三碑世界記憶遺産登録推進協議会」を設立する。

                             平成二十六年十一月一日

 以上です。

 今日、11月1日は「古典の日」で、この日を期しての設立です。

 シンポジウムの方は、前澤和之氏(館林市編さんセンター専門指導員)の「上野三碑について」と題する基調講演。
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 続いて、パネルディスカッションに移りました。
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 「上野三碑」といっても、知名度は低いでしょうから、今後も地道な活動が必要になろうと思います。今日のこの記事もその地道な活動の1つです。(^_^)

 会が終わって会場の外に出ると、ぐんまちゃんが見送ってくれました。ぐんまちゃん、子どもにも人気です。
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 ぐんまちゃんとのツーショットを撮りたかったんですが、頼める人がいなくて断念しました。(^_^;

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