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2014年10月 3日 (金)

鱈めしの鬱憤

 「鱈めし」という駅弁があります。新潟の直江津駅のです。
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 以前、この駅弁は東京駅の駅弁屋によく並んでいました。私はこれがお気に入りで、しばしば買っていました。おいしいです。(^_^)
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 この駅弁は、大宮駅・高崎駅・長野駅・新潟駅で開催された「駅弁味の陣2012」(H24.10.6~11.30)で優勝していますので、私の味覚もまんざらでもありません。♪
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 ところが、近年、東京駅の駅弁屋ではあまり見かけなくなりました。仕入れなくなったのか、それとも私の立ち寄る時間とずれているだけなのか、定かではありません。

 それが、一昨日の夜、東京駅の駅弁屋で見かけたのです。久しぶりに食べられます。やれ嬉しやと思い、いそいそとレジに持って行きました。すると、レジのお兄さんは、「やば!」とつぶやいて、「すみません。これは賞味期限を過ぎてしまいましたので、お売りできません」と言うではありませんか。10分ほど過ぎてしまっていたようです。時間を過ぎる前に店頭から回収しなくてはいけなかったのでしょう。それで、「やば!」というつぶやきになったものと思います。

 賞味期限って言ったって、そんなの十分に余裕を持って設定しているものでしょう。1時間や2時間過ぎたって、5~6時間過ぎたって、どうということはありますまい。

 「本人が構わないと言ってもダメですか?」と粘ってみましたが、「衛生上の問題がありますので」ということで、売って貰えませんでした。

 「久しぶりに食べられる♪」と思っただけに、ダメージは大きかったです。

 「くそっ! 今日は鰻重を食べてやる」と、よく分からない脈絡で、近所のスーパーに寄ったのですが、鰻重はなく、またしても鬱憤は解消されませんでした。

 ぐんまちゃんの梅酒を飲んでやっと気が散じたのでした。

 衛生管理は大事ですけど、食糧自給率の低い日本で、こういうことで良いのでしょうか。客が良いと言えば、客の自己責任で売ってくれれば良いのにと思います。

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コメント

 直江津駅の駅弁でしたか。昔、隣の春日山に住んでましたが、名物とは知りませんでした。おいしい店もいろいろありました。

 目の前で売ってくれないと、よけいに食べたくなりますよね。もちろん、賞味期限少し過ぎてようが、食べられるもの多いです。バイトじゃなくて経営者なら、本音は売りたいところでしょう。

 先々週は、疲れて週に2日ウナギを食べました。最も、スーパーのパックです。私も鰻重を探したのですが、こちらではホットモットはもちろん、食事処でないと売ってないようです。
 

しーちゃんさん

 お! 上杉謙信ゆかりの地ですね。私は、直江津にも春日山にもまだ行ったことはありません。いつか行ってみたいと思っています。上越で行ったことがあるのは妙高高原くらいです。

 うなぎは今年は高いですね。でも、食べたくなるんですよね。(^_^)

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