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2014年10月 5日 (日)

上野三碑と楫取素彦

 高崎市の多胡碑記念館で、明後日からこのような展覧会が開催されます。
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 楫取素彦は第二次群馬県の初代県令で、来年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」の主人公(吉田松陰の妹)の夫です。

 昨年の大河ドラマ「八重の桜」の主人公の夫(新島襄)も群馬県ゆかりの人物でしたが、番組には群馬はほとんど出てきませんでした。「花燃ゆ」にはたくさん出てくることでしょう。

 富岡製糸場世界遺産に続き、またまた群馬が話題になります。(^_^)

 多胡碑記念館では、無理矢理多胡碑と楫取素彦とをくっつけようとしているわけではなく、実際、楫取素彦は多胡碑の保存に尽力したそうです。

 多胡碑記念館の敷地には、楫取素彦が多胡碑をよんだ歌碑(大正5年建碑)が建っています。
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 解説板です。どちらも7年前に撮影しました。
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 様々な機会を捉えて、あまり知られていなかった人や物に光を当てるのはすばらしいことと思います。

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コメント

 何年も前に萩に行った時、公開している武家屋敷の中に当時の医院があって、そこが楫取素彦の実家かどうか尋ねたことがあります。返事は、はっきり覚えてないのだけど、楫取素彦の話題を出したことに、とても喜んでもらいました。あちこちに夏みかんがいっぱいなっていました。

 楫取素彦がいなければ、多胡碑やいろんな文化財が残っていなかったかもしれない。偉大な人を生んだ風土です。毛利の殿様の墓所の寺内に延々と続く、家来からの寄進の灯籠もすごかった。

 それから、吉田松陰・・・。
楫取素彦の奥さん、例の「花燃ゆ」の主人公が藤岡に開いた寺子屋、藤岡で最初の学校になりました。

しーちゃんさん

 お詳しいですね。

 群馬県は、良い人に県令になってもらえましたね。あのころは、人材ということが特に重い意味をもっていた時代のように感じます。

 「花燃ゆ」の主人公は藤岡で寺子屋を開いたのでしたか。夫婦揃って、教育や文化に力を注いだのですね。

 毎週の大河の最後には、「花燃ゆ」紀行というのが流れることでしょうから、群馬のあちこちが紹介されそうで楽しみです。

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