峠の釜めしも祝福
昨日の国語国文学会に来てくれた卒業生から、横川の峠の釜めしの掛け紙が富岡製糸場になっていると聞きました。
駅弁マニアとしては、それは是非買わねば、ということで、今日早速高崎駅構内の駅弁屋に行ってきました。
ところが、購入した釜めしの掛け紙、見た記憶があります。
探してみたら、今年の4月15日に購入し、まほろぐにも「峠の釜めし 富岡製糸場バージョン」として、ちゃんと載せているのでした。4月半ばといえば、ほんの2ヶ月半前です。認知症のきざしがほの見えていましょうかねぇ。(^_^;
こちらが4月の、
こちらが今日のです。
同じようですが、中央上部の文字が違っていました。
4月のは応援版、今日のは祝賀版でした。きちんと対応していました。(^_^)
« 国語国文学会 | トップページ | 谷地快一先生のブログ »
「駅弁」カテゴリの記事
- 名物いいとこどり弁当(2023.11.25)
- 岡山の桃太郎どーもくんなど(2023.08.03)
- 豊橋駅壺屋の駅弁の掛け紙(2023.02.15)
- 山形牛めし(2023.01.03)
- 有田焼カレー(5)(2022.09.09)
コメント