ぐんまちゃん焼き
昨日、ぐんまちゃん家で買いました。ほんといろいろな物が出ています。(^_^)
中身です。
ウラもちゃんと後ろ姿になっています。
「ぐんまちゃん焼き」という名前、なんかおかしかったです。ぐんまちゃんを焼いたみたいで。(^_^;
考えてみれば、そういう命名、他にもありますね。鯛の形に焼いた鯛焼きや、大判の形に焼いた大判焼き。鯛焼きと聞いても何もおかしくありません。ならば、ぐんまちゃん焼きも全く同じことのはずです。
じゃぁ、おかしくないのでしょう。おかしいと感じたのはどうしてなのでしょうね。考えてみます。←どうも理屈っぽくていけない。(^_^;
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毎日欠かさずお書きになる姿勢に敬服いたします。
…と言いつつ、最近、毎日欠かさず読ませていただいていますが。
「○○焼き」は前の部分が一般名詞か固有名詞かで、印象が変わるように思います。
固有度が上がる?ほどおかしくなっていくような。
検索したら、金魚焼き、パンダ焼き、コアラ焼き、ミッキー焼き、ドラえもん焼き、ウルトラマン焼きなどが画像とともに出て来ました。でも、のび太焼きは検索結果上位には見当たりませんでした(あったら、ちょっとシュールかも)。
投稿: 源さんの後輩 | 2014年5月 4日 (日) 00時16分
源さんの後輩さん
お言葉ありがとうございます。また、毎日見てくださっていらっしゃるとのこと、嬉しゅうございます。
折角見てくださっているのですから、見て頂き甲斐のある内容のものをアップしたいです。また何か明治の文献を落札することにしましょう。(^_^;
いや、落札してそのままになっているものがありそうです。探してみますか。(^_^)
なるほど。「○○焼き」の「○○」の部分の固有名詞度ですか。確かにそうかもしれませんね。これは気付きませんでした。ありがとうございました。
そういうことなら、「鯛焼き」には違和感を覚えないのに、「ぐんまちゃん焼き」をヘンと思う理由が立ちますね。
投稿: 玉村の源さん | 2014年5月 4日 (日) 01時10分