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2014年5月27日 (火)

アイスクリームの作り方

 またまた例の料理本です。ちょっと引っ張りすぎ。(^_^;

 日々の献立の他に、デザートの作り方も載っています。その中にアイスクリームもありました。記述はこの先まだ続きますが、ここまでで一応アイスクリームは完成します。
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 家庭用の電気冷蔵庫はまだない時代でしょう。氷に塩を混ぜて0度以下の低温を作り出していたのですね。興味深いのは、普通に「アイス・クリーム器」という言葉が出てくることです。結構普及していたのでしょうかね?

 アイスクリームを市販したくても、業務用の冷凍庫はまだないか、普及していない時代だとすれば、意外とアイスクリームは買ってくる物ではなくて、家で作るものだったのかなぁ、などとも考えました。

 「文火」に「とろび」というルビの付いているのに目が留まりました。「とろび」を「文火」と書くのですね。恥ずかしながら知りませんでした。歳を重ねても知らないことだらけ。(^_^;

 なぜ「文火」と書くのか、不思議に思いました。何か書いてあるかと思い日国を引いてみましたら、『養生訓』の例が引いてありました。「*養生訓〔1713〕七「文火とはやはらかなる火也。武火とはつよき火なり」」。

 「おお!」です。

 なるほど。説得力を感じますが、どうでしょうかね? 次から次へと知らないことだらけ。(^_^)

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コメント

新しいページをありがとうございます。

「文火」、初めてみました。広辞苑では「ぶんか」「ぶか」の音読みで出ていました。「文武」で対応させるのも興味深いです。

「たらば」の「ば」、「適宜に」の「に」など、今はあまり見ない使われ方がありますね。

それにしても手作りアイスクリームとはおしゃれなデザートですね。

源さんの後輩さん

 コメントをありがとうございます。

 「文火」は音読する場合もあるのですね。今はもう普通には使われませんよね。大正時代には普通に使われていたのでしょうかね。

 大正というと親が生まれた時代なので、そう大昔という気はしませんでした。高校生の頃、「明治100年」なんていう言葉もありました。それが、いつのまにやら時は流れて、もう大正元年からは100年ちょっと経ってしまったのですね。

 言葉も生活も、変わらないものもあれば、変わったものもあり、様々ですね。

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