富岡製糸場のポリ袋
頂き物です。
どういうわけか、私がぐんまちゃんファンだということが非常勤先の職員の方々の間にも知られています。
「どういうわけか」といいますか、私自身がそのような言動をしている訳なのですが。(^_^;
そういう情報が事務長さんのお耳にも達し、これを事務長さんが入手してくださいました。これ、今はもうなかなか手に入らないのだそうです。
気に掛けてくださり、ありがたいことです。
日頃からアピールしておくものですね。♪ 隠し立てはいけません。(^_^)
2日連続のぐんまちゃんネタは避けたかったのですが、今日は他にネタが見つかりませんでした。(^_^;
« ぐんまちゃんnanacoカード | トップページ | 岩波書店創業100年 »
「ぐんまちゃん」カテゴリの記事
- 節分仕様のぐんまちゃんショップ(2021.01.22)
- ぐんまちゃんから年賀状2021(2021.01.12)
- まだ「ゆうま」ちゃんだった頃(2021.01.06)
- クリスマス仕様のぐんまちゃんショップ(2020.12.25)
- 群馬県民手帳2021(2020.11.10)
日頃から自らをオープンにしておくってのは大切なことですね(笑)。
富岡の製紙工場と言えば、中学校や高校の日本史では必ず出てくるとこと・・・群馬の方々ならずとも、少しでもこの国の歴史に興味のある方なら、気にかかるところですよね。
投稿: 三友亭主人 | 2014年3月24日 (月) 08時13分
三友亭主人さん
本当に、自分をオープンにしておくと良いことがありそうです。(^_^)
日本には養蚕や織物の文化がありましたので、近代国家としての歩みを始めるときの産業の1つとして養蚕・製糸・織物を選んだのは適切な選択だったと思います。
富岡製糸場は、その建物も、木骨レンガ造りという和洋折衷のユニークな建造物だそうです。西洋のものをそのまま受け入れるのでなく、日本に合った形で工夫しているあたりも心惹かれます。
そして、製糸工場というと『女工哀史』が思い浮かびますが、富岡製糸場の福利厚生は行き届いていたようで、その点でも誇れる遺産と思います。
投稿: 玉村の源さん | 2014年3月24日 (月) 11時47分