富岡製糸場のポリ袋
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日頃から自らをオープンにしておくってのは大切なことですね(笑)。
富岡の製紙工場と言えば、中学校や高校の日本史では必ず出てくるとこと・・・群馬の方々ならずとも、少しでもこの国の歴史に興味のある方なら、気にかかるところですよね。
投稿: 三友亭主人 | 2014年3月24日 (月) 08時13分
三友亭主人さん
本当に、自分をオープンにしておくと良いことがありそうです。(^_^)
日本には養蚕や織物の文化がありましたので、近代国家としての歩みを始めるときの産業の1つとして養蚕・製糸・織物を選んだのは適切な選択だったと思います。
富岡製糸場は、その建物も、木骨レンガ造りという和洋折衷のユニークな建造物だそうです。西洋のものをそのまま受け入れるのでなく、日本に合った形で工夫しているあたりも心惹かれます。
そして、製糸工場というと『女工哀史』が思い浮かびますが、富岡製糸場の福利厚生は行き届いていたようで、その点でも誇れる遺産と思います。
投稿: 玉村の源さん | 2014年3月24日 (月) 11時47分