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2014年2月

2014年2月28日 (金)

上州・大古本まつり

 月に一度、仕事で前橋の群馬県庁付近に行きます。今月は今日がその日で、また県庁に立ち寄りました。

 そうしたら、県庁のロビーで古書市が開催されていました。主催は群馬県古書籍商組合で、群馬県教育委員会が後援しています。古書市を教育委員会が後援するというのは珍しいのではないでしょうか。
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 ともあれ、県庁でこういった文化的な催し物が開催されることは好ましいことでありましょう。
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 会期は今日から3月5日(水)までです。群馬関係の書籍が目立ちましたが、それ以外のものも多数あり、歴史・文学系が多かったです。

 最近は、古書もネットで買うことが増え、古書店や古書市に赴くことも随分少なくなってしまいました。ナマの本に接することは、懐かしく、楽しい思いがしました。

 群馬県の初代県令楫取素彦の書の軸装が出品されていました。来年のNHK大河は吉田松陰の妹が主人公で、この人は楫取素彦と結婚することになります。楫取は大沢たかおが演じるそうです。

 昨年の「八重の桜」では、主人公の夫が群馬県出身の新島襄でしたし、このところのNHK大河、微妙に群馬が絡んでいます。(^_^)

 楫取はすぐれた人物だったようですので、今まであまり知られていなかったそういう人物に光が当たるのは良いことと思います。

2014年2月27日 (木)

牽牛子塚古墳の整備計画

 2月26日付のアサヒコム奈良によれば、斉明天皇陵であることが有力視されている牽牛子塚古墳の整備のあり方を考える明日香村の検討委員会が開かれ、目に見える形で八角形と分かるように表現するなどの基本構想案がまとまったということです。

 具体的な計画は4月以降に立てられる方針だそうですが、基本構想案として、

 ・八角形墳を体感できるように表現する。
 ・巨岩をくりぬいて作られた2人用の石室も見学可能とする。
 ・すぐ近くで見つかった越塚御門古墳の石室も見学可能とする。

などが決まったそうです。

 整備完成はまだ先でしょうが、楽しみです。

 牽牛子塚古墳が斉明天皇陵であれば、日本書紀の天智天皇6年(667)2月27日条の「天豊財重日足姫天皇(斉明)と間人皇女とを小市岡上陵に合せ葬せり。是の日に、皇孫大田皇女を、陵の前の墓に葬す。」という記事と対応しますね。

 2人用の石室は斉明天皇と間人皇女のためのもの、すぐ近くで見つかった越塚御門古墳の被葬者は、大伯・大津の母である大田皇女ということになりましょう。

 史跡であるばかりでなく、万葉故地でもありますね。

 あ、さっき引用した日本書紀の日付、2月27日って、今日ですね。(^_^)

 宮内庁は天皇陵や陵墓参考地の発掘は認めていないわけですが、それらの比定地ってそう確実なわけでもないですよね。でも、見直しは頑なにしない。

 でも逆に、斉明天皇陵である可能性がかなり高そうな牽牛子塚古墳は天皇陵とみなされていなかったために、発掘調査や整備が行われる。皮肉なことです。ま、ラッキーと言えましょう。(^_^)

 下は、平成17年の9月に撮影した牽牛子塚古墳。夏草が生い茂って、暑そうです。
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 下は、平成23年の3月に撮影した同古墳。あたりの草は刈られ、発掘途中でした。
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 その折に撮影した石室内部。巨大な石の壁で左右の石室が隔てられています。
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2014年2月26日 (水)

残雪

 通勤路は、家から八木原駅までも、新町駅から勤務先までも、どちらも自転車で支障なく走れるようになりました。

 でも、日陰などにはまだかなり雪が残っています。特に雪かきの結果できた山とか、屋根から大規模な落雪があったところなどです。

 下の写真は渋川の家の北側です。画面向かって右側がわが家、左側には北隣のお宅との境の塀が写っています。今朝撮しました。
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 日陰、吹きだまり、屋根からの落雪、と3拍子揃った結果、こんな状態になってしまいました。(^_^; うちだけではなくて、こういう風景はまだあちこちに残っています。

 雪は、14日から15日にかけて降ったきり、以後の積雪の追加はありません。10日以上を歴て、まだこんな状態ですから、なかなか大変なものです。

 明日はまた気温が高そうですし、週間予報では、木・金・日などに雨マークが付いていますので、残雪は減ることでしょうが、それできれいに消える、というところまではゆかないでしょうね。

2014年2月25日 (火)

絵はがきの絵に対するコメント

Yamaman00  先頃、ネットオークションで入手した絵はがき「大和と萬葉集」のことを、まほろぐで紹介しました。絵はがきの絵は高橋史光画伯の手になるものですが、私は日本画に疎くて、この画伯のことを全く存じ上げませんでした。

 そうしたところ、先ほど、画伯のお孫さんからブログにコメントを戴きました。全く思い掛けないことで、とても嬉しく思いました。

 そのコメントにありますように、画伯は京都で活動した日本画家(四条派)で、菊池契月のお弟子さんとのことです。

 三日月に関する鈍蛾さんのご指摘といい、画伯のお孫さんからのコメントといい、今日は、ブログにまつわる嬉しいことが2つもありました。(^_^)

三日月……じゃなかった

 今朝、空にかかっていました。
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 ガラス戸にカメラをくっつけて、手持ちで撮りました。意外とぶれていません。(^_^)

 この記事、「三日月」というタイトルで、今朝の7時過ぎに登録しました。

 ところが、出勤したら、早速この記事をご覧くださっていた鈍蛾さんから、今朝の月は新月の前で三日月とは呼ばないのではないかとのご指摘を頂きました。

 「えっ!」でした。私は形だけから単純に「三日月」と思ってしまっていました。早速調べたら、今日は旧暦で1月26日でした。鈍蛾さんのおっしゃるとおりでした。

 形だけ見て「三日月だ」と思ってはいけませんね。日の出日の入りの時間にもよりましょうが、夕方西の空で沈み掛けているのが三日月、朝方東の空に上りつつあるのは新月前の月(呼び名は特にないかも)ですね。

 迂闊でした。(^_^;

 ご指摘くださった鈍蛾さんに、日頃まほろぐを見てくださっていることと併せて御礼申し上げます。

 ありがとうございました。

2014年2月24日 (月)

雪の山が……

 2月8日(土)深夜の雪かきでできた東京の家の雪の山。一昨日(土)の夕方はこんな感じでした。もう山とはいえませんね。なんだろ? 雪のかけら? 
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 昨日(日)のほぼ同時刻はこんなでした。前日のが雪のかけらなら、これは?
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 そして、今日の朝、ついに消えてしまいました。
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 2週間も良くもちました。なんか、全くなくなってしまうと物寂しいです。

 そんなことを言っては、いまだに雪に障られて孤立しているおうちがあるのですから、誠に不謹慎ではありますが。(^_^;

 跡地が落ち葉や土埃で汚いですね。(^_^; 今日は時間がなくて掃除ができませんでしたが、今度帰ってきたときに、水を撒いて掃除します。

2014年2月23日 (日)

赤穂市の『忠臣蔵』完結&一誠堂書店

Chushin_v07  赤穂市が編纂・刊行中だった全7巻の『忠臣蔵』が、先頃無事に完結しました。相当の長期間にわたる編纂作業が結実して慶賀の至りです。

 この本、かつて5冊くらい刊行されていたときに、神保町の一誠堂書店から既刊分を一括購入しました。

 今回、完結した訳ですが、赤穂市では分売はしないということのようです。さて、どうしたものかと思って(思っただけで、忘れて)いたところ、最終回配本分が一誠堂から届きました。

 同封されていた手紙には「さてこの度、全巻のご注文を頂いておりました書籍 赤穂市発行『忠臣蔵(全7巻)』の最終巻「第七巻」一冊を入手いたしましたので、……」とありました。全く記憶にありませんでしたが、既刊分5冊を購入したとき、続刊の2冊も刊行され次第送るという特約(?)付きだったのかもしれません。

 さらに、そういえば、最初に入手した分は一括して書架の同じ所に並んでいるのですが、第6回配本分は別のところに積んであります。この巻も後から一誠堂から送られてきたような気もします。

 もう、いろんなこと、片っ端から忘却しています。ぼけ老人です。(^_^;

 古本屋さんというと、店主1人だけとか、夫婦2人とか、親子2人とかで経営している店が多いように思います。そんな中で、一誠堂の社員数はたぶん10数人、ひょっとすると20人台かもしれません。それでこういう顧客管理ができるのかもしれませんが、すごいなぁと思いました。既刊分買ったの随分昔ですもの。

 写真は、カメラを縦位置にして、内蔵ストロボで撮りました。それで、影が不自然な方向に出ています。光の向きも大切ですね。

2014年2月22日 (土)

群馬は危険?

 ネットで見つけました。
Gunmakiken
 どこか上越国境に立っている立て札なのでしょうね。

 高圧線が通っているとか、崖崩れの恐れがあるとか、そういう理由で危険なのでしょうが、この立て札の文面を見る限り、新潟県警は群馬県を危険視しているとしか……。(^_^;

2014年2月21日 (金)

出前講座&熊谷にぐんまちゃん

 今日は出前講座で埼玉県の熊谷市に行ってきました。相手先は、彩の国いきがい大学熊谷学園です。テーマは「古事記と日本書紀-国生み神話をよむ-」でした。→レジュメはこちら。

 皆さん、熱心に聴いてくださり、終わった後には5人ほどの方から質問を頂きました。ありがたいことです。県境を越えて行った甲斐があったというものです。

 時間は戻って、会場に伺うべく、熊谷駅に到着して、改札口を出ると、目の前にぐんまちゃん! 群馬県の宣伝を熊谷駅でやっているのかと思いましたら、そうではありませんでした。
Gunmac_kumagaya
 JR東の広告のようです。ぐんまちゃんのイラストのすぐ近くに熊谷駅の名が入っていますけど、これ、上から貼ってあるのですよね。剥がせば、下にはたぶん高崎駅という字が書いてあるのではないでしょうか。そして、このぐんまちゃんのイラスト、果物の絵が描いてあります。時期的には秋だと思います。

 どうも、秋に高崎駅で使ったものを熊谷駅で再利用しているようです。ぐんまちゃんがそのまま使われているというところに、ぐんまちゃんの人気のほどが知られます。駅員さんの中にぐんまちゃんファンがいるのでしょうかね。

 先週金曜日は熊谷にも大雪が降ったのですよね。そこここに雪の山ができていました。今週初め頃の週間予報では、水木に雪マークが出ていました。もしも雪のようなら、前日から熊谷に泊まらなくてはいけないかと思っていました。

 熊谷駅前には、熊谷直実の像があります。
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 そして、ラグビーの像。こちらの土台は雪に埋まっていました。この像の後方に直実像が見えています。
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2014年2月20日 (木)

自転車置き場

 今日は、渋川の家から最寄り駅まで自転車で移動しました。自転車から降りて、押して歩かなければいけない場所もまだまだ残っていますが、道路状況は改善しつつあります。

 大学で、昨日雪かきをした駐輪場を見に行ったら、新たに何台か自転車が駐めてありました。

 ところが、その駐め方……。
Yuki20140220
 混み合っているところだけ写しましたが、向かって左の方や、奥の方、ガラガラです。たった1本できた通路のとば口のところにだけどうして集中的に駐めるのか。これじゃ、他の人が自転車を出し入れすることができません。

 なんなんですかね。これらは昨日は無かった自転車です。まったくどいつもこいつも、と思いましたが、冷静になって、どんな順序でこれらの自転車が駐められていったのか考えると、順序は推定しがたいものの、多分悪いのは2人くらいなのかなと思います。2人くらいが自分のことしか考えずに置いた結果、後から来た人はこういう駐め方しかできなかった可能性もあります。

 でもね、すでに駐めてある自転車をそのままにして置いたのでは、事態は好転しませんよね。そういう意味では、やはり全員責任はあると思います。

 さて、これから帰りますが、これらの自転車、動かしてきます。そうしないと私の自転車も出せないし。

 とば口に溜まっているこれらの自転車、わざわざ遠目に移動しちゃいます。意地悪爺さんですな。(^_^)

2014年2月19日 (水)

職場で雪かき

 今日は午前中に打合せが1つ、午後に会議が5つもあって、なんかバタバタしていました。

 自転車を大学に置いたままですので、駅から大学までタクシーを使いました。窓から外をじっくりと観察したところ、駅と大学の間、どうにか自転車で通れそうです。ただ、大学の駐輪場から門まで、まだ深い雪で覆われていて、自転車を出せそうにありません。

 昼休みに、まほろばメイトの鈍蛾さんとそんな話をしていたら、鈍蛾さんが、「これから雪かきをしましょう」と言うではありませんか。午後の会議まではまだ時間がありますので、すぐに賛成しました。

 鈍蛾さんが事務局に行って、スコップを借りてきてくれて、2人で作業を始めました。やがて事務局の人も加わってくれて、自転車を出せるようになりました。

 鈍蛾さんの行動力に脱帽です。私は自分で雪かきをしようという発想が湧きませんでした。お恥ずかしや。

 雪かきの写真でも載せられると良いのですが、雪かきに行くのにカメラは持って行きませんでした。持って行こうとか、撮影しようという思いも湧かず。

 まだ報道に携わる者としての自覚がきちんとしみこんでいません。(^_^;

 そんなわけで、今日の記事は写真なしです。写真がないとなんか寂しい。

 今思えば、雪かきをしていたとき、スマホは持っていたので、撮れば撮れたのですが、やはり撮ろうという発想がゼロでした。

 しかし、疲れました。休み休みやっていました。気は若くても歳は争えません。

 月曜日は、事務局員・教員、力を合わせて駐車場の雪かきをしたそうです。小さな大学ですので、みんなで力を合わせないと。

2014年2月18日 (火)

ホイップあんぱん

 昨日、東京に帰ってきて近所のスーパーに行ったのは午後7時頃でしたが、パンの棚はガラガラ。食パンは1つもなく、菓子パンが3つ残っていただけでした。

 残っていた中から買ったのが、これです。食べる前に写真を撮れば良かったのですが……。(^_^;
Whipanpan
 「大福みたいな」というのはパンの色と食感を指すものと思います。

 「ホイップあんぱん」は、ホイップした餡の入ったパン、という風に考え、「はて? 餡はホイップできないよなぁ」と思いました。末尾にくっついている「珈琲」というのはどこに繋がるのか? 

 正解は、パンの中に、コーヒー餡とコーヒーホイップクリームとが入っているのでした。

 やや不正確な商品名と思いましたが、どうなんでしょ? 餡はホイップできない、ホイップといえばホイップクリームに決まっている、というのが常識であれば、これでも良いような気もしますけど……。

 難しいところです。

 すみませんね。理屈っぽくて。(^_^;

 3年前の大震災のあともパンの棚が空っぽになってしまったことを思い出しました。パンは、水も火も使わずにそのまま食べられることと、常温で数日間保存できることなどで、非常時には便利なのでしょうね。

 3年前には、震災の数日後に、橿原神宮前駅構内のコンビニで、菓子パンを2つとトイレットペーパー4つパックとを買って帰ったのでした。珍しい飛鳥土産です。(^_^;

 薬師寺東塔が解体修理に入るというので、それに先だって塔の内部を一般公開していて、それをぜひ見ねばと思って奈良に行ったのでした。

 見学はできたものの、内部は撮影禁止でした。下は、外に展示してあった解説板です。
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2014年2月17日 (月)

帰京

 上越線は沼田以南、吾妻線は中之条以南が運行を再開しましたので、やっと動けるようになりました。家から最寄の八木原駅までの道も長靴なら歩けそうです。そこで、大学に行くことにしました。

 鉄道は運行が再開されたとはいえ、ダイヤの乱れや運休があるようで、八木原駅で1時間ほど待つことになりました。寒かったです。以前、盛岡に行ったときに、滝沢駅の待合室には薪ストーブがあって暖かかったです。寒冷地だとストーブがあるんですよね。群馬も十分に寒冷地だと思うのですが。(^_^;

 高崎から先はダイヤの乱れもなく、無事に大学に着きました。

 大学はこんな感じです。日曜日の日射しで、雪の厚みは大分減ったそうです。
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 ただ、折れている枝を幾つも見ました。大雪の名残りです。
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 大学で用事を済ませた後、学内を一回りしました。縄張りを確認するネコのようです。(^_^;

 巡察中にも折れた枝を見ました。
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 東京駅の駅弁屋では、種類が明らかにいつもよりも少なかったです。製造や流通の問題なのでしょう。家の近所のスーパーでは、パンの棚が空っぽでした。家の辺りはもう雪はかなり消えているのに、広範囲のレベルでは流通が滞っているのでしょうね。

 2月8日(土)の雪かきでできた雪の山が数日で大分小さくなって、12日(水)の朝にはこんな姿でした。
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 この山、もう消えてしまったかと思っていましたら、今日、帰宅時にはこんな姿でまだ残っていました。降雪の追加があったので生き残ったものと思います。
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2014年2月16日 (日)

日の恩や

 こちらは今日は良い天気で、屋根に積もった雪の雪解けも進みました。
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 ちょっと芸術写真風に。(^_^)
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 家の前の道も車が通るようになり、そのわだちを利用すれば長靴で歩けます。

 状況は大いに好転し、喜んでいます。でも、県内の鉄道は相変わらず止まったままです。

 今日、かなり雪解けが進んだと思いますので、明日あたり鉄道も復活して欲しいものです。

 そんなわけで、できれば東京に移動したかったのですが、今夜もまた渋川泊です。

 新聞は相変わらず今日も来ません。ゴミの収集は月・火、中止だそうです。

2014年2月15日 (土)

人目も草もかれぬと思へば

 記録的な積雪でした。

 前橋市では積雪が一時73cmだかになり、今日の正午現在65cmだそうで、観測史上最高だそうです。群馬は雪国だと思われているフシがあり、「たくさん雪が積もるのは、水上とか草津とか、山の方だけなんですよ」と言っていたのですが、その説明が通用しなくなりそうです。(^_^;

 昨夜居眠りをして、ふと目覚めたら4時過ぎでした。ニュース速報で羽生選手が金メダルを取ったと言っていました。めでたい限りです。「さて世の中はいかに?」と外を見たら、こんなでした。
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 今日は、勤務先でこういう催しがあります。
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 私はノータッチですが、同じ学科の同僚が企画運営していますので、出席するつもりでした。それで昨夜は群馬に泊まったのです。ところが、大雪のため、群馬県内全ての鉄道が止まっていて動けません。それで出席を断念しました。

 9時半過ぎ、こんな感じです。
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 上越新幹線は、高崎・越後湯沢間が終日運休、越後湯沢・新潟間と、高崎・東京間は運転が再開されたようですが、相変わらず高崎へ行くための在来線は止まったままです。

 うちの前の道はこんなです。自転車はイメージをつかんで頂くために置きました。かりに在来線が動き出しても、家から2kmの最寄り駅まで、こんな道を歩いて行けるのでしょうか?
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 前の道を車でも通ってくれれば、わだちの跡が歩道代わりになるのですが、車は全く通りません(通れない?)。毎朝、車で配達される新聞が届いていません。郵便も来ません。

 朝食用のデニッシュは3つくらい冷凍してあります。夕飯用には餅が結構あります。おかずはハムやら鮭やら、結構冷凍してあります。野菜がない。パイナップルの缶詰めを代わりにしますか。

  明日あたり、外に出られると良いのですが。

2014年2月14日 (金)

判断は難しい

 今日の卒論口述試験、無事に終わりました。

 雪が心配でしたが、学生さんも全員ちゃんと来ました。念のために前泊した学生もいたとかで、立派です。

 私も昨夜は高崎の某アパホテルに泊まりました。藤岡のホテルとで迷いました。藤岡の方なら自転車で大学に行ける距離ですので、自由度は高いです。でも、雨や雪が降ったのでは自転車は使えません。

 結局高崎に泊まったところ、雪でした。「正解!」と思いました。高崎から新町まで電車で行って、そこからタクシーに乗れば良いのですから。

 ところが、新町駅に着いたら、タクシーは出払っていて、人が5~6人並んでいます。しばらく待っていましたが、タクシーは全然来ないし、仮に来ても、私の番は6~7番目です。こりゃダメだということで、雪の降りしきる中、自転車で大学に行きました。

 タクシーが出払っているというのは念頭にありませんでした。考えが足りませんでした。今後の糧にします。

 帰りは、何もなければ東京に帰るところですが、明日また大学に行きますので、迷いつつ渋川の家に帰ることにしました。最寄り駅の八木原駅に降りたら、すごい積雪でした。その雪の中を自転車を押して帰りました。

 乗れるところは自転車に乗り、無理そうな所だけ押すつもりでしたが、自転車をこげるところはなく、結局全行程押すことになりました。それなら自転車を置いて帰った方が楽でした。

 明日も、八木原駅まで難渋することでしょう。明日は自転車を置いて行きます。

 東京に帰る場合、新幹線で無事に東京駅までは着けても、その先が不安だったこともあって、渋川に帰ることを選んだのですが、どちらが正解だったか。

 ものごとの判断は難しいです。

 渋川の家(といっても、借家ですが)、今、こんなです。ドラマの吉良邸より積もっています。
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 昨日は気付かなかったのですが、今日、研究室の机にあるのを見つけました。みかんのミイラです。
Mikanmummy
 埋ってしまっていたのですねぇ。折角みかんとしてこの世に生を受けながら、食べられることもなく、こんな姿にしてしまって、申し訳ない思いです。

2014年2月13日 (木)

明日は卒論の口述試験

 部屋を片づけないと口述試験ができませんので、今日、片づけました。

 といっても、必要最小限。(^_^;

 こちらが片づけ前。
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 こちらが片づけ後。
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 手前に大きく空き地ができましたけど、奥にいるぐんまちゃんが少し見えにくくなったような……。(^_^;

 1時間も掛からない、簡単な片付けでした。

 昔は3日くらい掛けて、奥の方まで片づけたんですけどね。下は8年前の研究室です。やはり口述試験の直前。(^_^) 今とは大違いです。(^_^;
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 左上にぐんまちゃんが見えています。このころはまだ、ゆうまちゃんという名でした。

2014年2月12日 (水)

新町のひなまつり

 今、勤務先の隣町の高崎市新町で、毎年恒例のひなまつりが行われています。

 2月9日(日)から3月3日(月)までだそうです。町の中心部の20数軒のお店等に雛人形が飾られていて、それを自由に見て回ることができます。賞品が当たるスタンプラリーも行われています。

 メイン会場は、明治11年(1878)に明治天皇が巡幸の折に宿泊した行在所です。築136年。
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 ここに段飾りが8組飾られていました。
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 ぐんまちゃんも3回来てくれるそうです。
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2014年2月11日 (火)

じぇじぇじぇ北リアス弁当

 2月7日(金)に東京駅構内の駅弁屋「祭」で買いました。八戸駅の駅弁のようです。

 「じぇじぇじぇ」といい「北リアス」といい、「あまちゃん」関連商品です。パッケージの上部にあまちゃんマークが付いています。NHKエンタープライズの承認シールも貼ってあります。
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 中身です。
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 買ったのが大雪の前日というタイミングでしたので、大雪の話題や、味噌焼きポーク釜飯の方を優先させてしまいました。

 この日、店頭には、やはりあまちゃんマークの付いたウニ丼なども置いてありました。昨日はそれらの商品は見かけませんでしたので、あるいは期間限定であまちゃん関連コーナーができていたのかもしれません。

2014年2月10日 (月)

味噌焼きロース釜飯

 今日、東京駅の駅弁屋「祭」で買いました。新潟駅の駅弁です。
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 以前、これとほぼ同じ、味噌焼きロース重というのを食べて、以来、お気に入りです。

 中身は以下のようです。
Mochimiso02
 しかし、新潟は隣県とはいえ、そう行く機会もありませんので、なかなか食べることができませんでした。それを東京駅で見つけることができてご機嫌です。(^_^)

 味噌焼きロース重と違い、こちらは紐を引っ張ると温かくなる仕組みです。ただ、今は冬のせいか、熱々というわけにはゆきませんでした。列車の中で食べる分にはそれでもありがたいでしょうが、家で食べるには、チンすれば良いので、ロース重の方がむしろ便利です。

「軍師官兵衛」に出てきた地図

 今年のNHK大河「軍師官兵衛」、毎週楽しみに見ています。オーソドックスな作りではないでしょうか。

 昨日の回のラスト近くに官兵衛が地図を見ているシーンが出てきました。この地図、字が今っぽくて、リアリティに欠けますね。
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 まぁ、それは視聴者が読みやすいようにとの配慮とすれば、理解できないこともありませんけど、誤字はいただけません。

 左端に書いてある「群山城」です。これ、毛利の居城「郡山城」でしょうね。

 折角ちゃんとしたドラマなのに、お粗末なことです。放送までに何人かの人が見ているでしょうに、誰も気付かなかったんですね。

2014年2月 9日 (日)

雪かき

 昨夜半、雪がほぼ止みましたので、家の玄関前の雪かきをしました。

 かいた雪は脇に積み上げただけですので、当分雪山となって残ると思います。枕草子を思い出しました。
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 引き続き、家の前の道の雪かきに取り掛かりました。

 雪かき前。
Yuki20140208f
 雪かき後です。
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 車のことは考えていなくて、歩行者が通れる道を作っただけです。(^_^; だって、全部かくのは大変なんですもの。「雪かき前」の写真に写っているように、歩行者の通った跡がありますが、あの部分が踏み固められて氷のようになっていて、それを砕いて剥がすのが大変でした。

 暖かい格好をして作業を始めたのですが、たちまち汗をかいてしまい、ワイシャツ1枚になりました。体を動かしていると、そんな格好でも寒くありません。

 大雪の夜半過ぎとて、あまり人通りもありませんでしたが、通りかかった40代前半くらいの男性から「ありがとうございます」と声を掛けられたのが嬉しかったです。

 この写真、昨夜投稿しようと思ったのですが、なぜかメモリーカードが読めません。昼は全く問題なかったのに。仕方ないので、デジカメとパソコンとをUSBケーブルで接続しようとしたら、ケーブルが見当たりません。(^_^; デジカメ側のUSB端子のタイプがmini-Bよりも若干小さいんです。なんなんでしょ?

 それで、今日、大井町の某ヤマダ電機にメモリーカードのリーダー&ライターを買いに行き、無事に写真を取り込むことができました。このリーダー&ライター、48種類のメディア対応だそうです。
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2014年2月 8日 (土)

ずんずん積もる

 夕方、近所のスーパーに買い物に行きました。

 通常は午前1時閉店なのですが、今日は雪のため午後7時で閉店だそうです。早目に行って良かったです。早仕舞いを知らずに7時過ぎに行くことになった人は計画が狂ってしまいますね。気の毒です。

 お隣の駐車場では車が埋まっていました。
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 自転車も。
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絶賛降雪中

 東京の家にいます。

 未明から降り出した雪がどんどん積もっています。

 家のベランダの手すりです。
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 ベランダの内側は吹き溜まりになっています。
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 昨年の雪の日には泉岳寺に行きましたので、今回は吉良邸跡へとも思ったのですが、風も出てきましたので、中止の方向です。(^_^; もっと早く家を出てしまえば良かったです。

 滅多にない好機なんですけどねぇ、やはり隅田川の向こうとなると遠いです。

2014年2月 7日 (金)

ぐんまちゃん饅頭

 ぐんまちゃん生ロールケーキを販売している玉村町の福嶋屋さんが、今度はぐんまちゃん饅頭を売り出しました。

 火曜日に、高崎駅構内の店に看板が掛かっていたのを見て、「おお!」と思いました。1月29日発売だったそうです。6日間も気付かなかったとは。(^_^;

 ただ、その日はすでに当日分は完売でした。

 今日、買えました。♪
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 後ろです。
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 側面です。
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 かなり完成度は高いと思います。

 ロールケーキ、きっとたくさん売れているのでしょうね。それで、福嶋屋さんは新たな商品を開発したのではないでしょうか。(^_^)

 カプセルに入って売られています。
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 そして、1つ1つこんな風に袋に入れてくれました。
Gunmac_man01

2014年2月 6日 (木)

東北福興弁当 第3弾

 2日連続の駅弁紹介です。

 これ、しばらく前に、東京駅の駅弁屋「祭」で買ったものです。
Fukkoben04
 「東北福興弁当」は一昨年、何度か買いました。その後も店頭で見かけることはありましたが、駅弁マニアとしては、初めての製品やお気に入りのいくつかを優先してしまい、この駅弁はしばらく買いませんでした。

 ところが、先日、店頭でこの駅弁を見かけたら、傍らに「第3弾」と表示してあるではありませんか。「じぇじぇ!」です。第3弾というからには第2弾が出ていたはずですが、それは全く気付きませんでした。第2弾、買い損なってしまっていました。(^_^;

 以下は初代のパッケージです。並べてみれば、明らかに違います。でも、記憶の中での比較だと、気付きませんよ~。
Fukkoben01
 以下が第3弾の中身。
Fukkoben05
 以下は初代の中身です。
Fukkoben02
 お品書き等はHPに載せました。

 こちらが初代
 こちらは第3弾です。

2014年2月 5日 (水)

しょうがのお弁当

 高崎駅構内の駅弁屋で買いました。高崎駅の駅弁です。
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 お品書によれば中身は次の通りです。
 ・さつまいもと大根の煮物
 ・紅しょうがかきあげ天ぷら
 ・こんにゃく煮(黒・赤)
 ・生姜の炊き込みご飯
 ・鶏の照焼き生姜風味
 ・ぴりからつくね
 ・りんごの天ぷら
 ・厚焼たまご
 ・生姜の佃煮
 ・梅花もち
Shogaben02
 季節限定だそうです。

 ほっとじんわり
 お肉や添え物を生姜で味付け。体の芯からあたたかく。

とあります。

 チンして食べました。実際、食べたら体が温まったような気がしました。♪

2014年2月 4日 (火)

降りしはだれか消え残りたる

 雪が降りました。

 初雪ではないはずですが、私にとっては今シーズン、群馬における初雪となりました。

 でも、ぼたん雪ですので、積もりません。

 その雪も2時半頃にはだいぶ小降りになり、止んでしまいました。

 下は3時40分頃の写真です。だいぶ斑になってしまいました。雪で遊ぶのを楽しみにしていた子供たちや学生さん達は残念でした。
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 交通に支障はないと思います。

2014年2月 3日 (月)

群馬のことばと文化14

 今日は、県民公開授業「群馬のことばと文化」の14回目がありました。

 講師は、文筆家で群馬県立女子大学群馬学リサーチフェローでもある今井昭彦先生で、テーマは「群馬県における戦没者慰霊」でした。
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 戊辰戦役から日清戦争の頃までの靖国神社の歴史を、群馬における戦没者慰霊と絡めてのお話でした。
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 靖国神社が、戊辰戦役での戦没者を慰霊するために設けられたことは承知していましたが、その「戦没者」というのは「官軍」の戦没者を指すもので、「賊軍」は対象外であるということは意外な点でした。

 上野の彰義隊や、長岡や会津の藩士たち、西南の役の西郷軍は靖国神社に祀られてはいないのでした。

 敵味方という立場の差はあっても、亡くなってしまえば等しく慰霊の対象とするのが日本人だと思っていましたが、違ったようです。

 勝てば官軍。

 150年も経とうというのに、「賊軍」は今なお「賊軍」なのですね。

 ま、会津の人たちも、薩長の人たちと同じ所に祀られたくはないかもしれませんけど。

 あれこれ考えさせられるお話でした。

2014年2月 2日 (日)

絵はがき「大和と萬葉集」2

 「大和と萬葉集 第二輯」の続きの残り3枚です。

春日山:春日なる三笠の山に月の船いづ風雅士(みやびを)の飲む盃に影に見えつつ
Yamaman03kasuga
高円山:春日野に時雨ふる見ゆ明日よりは紅葉かざさむ高円の山
Yamaman04takamato
生駒山:難波門(と)をこぎ出て見れば神さぶる伊駒高嶺に雲ぞたなびく
Yamaman06ikoma
 高円山のは歌と絵とが合っているように思いますが、春日山のは合っていないようです。歌とは無関係に描いたのでしょうね。

 生駒山の歌の作者は下野国防人です。大きな船で難波津から西に向かって船出して、振り返ってみると生駒山に雲がたなびいている、という状況でしょうから、これも絵と合っていませんね。こちらは画伯の誤解かもしれません。

 ということで、全6枚、全て山でした。第一輯はどんな内容なのか気になります。野か川でしょうかね。

2014年2月 1日 (土)

絵はがき「大和と萬葉集」1

 「大和と萬葉集 第二輯」という絵はがきを入手しました。入手先はまたまたネットオークションです。

 6枚入りで、それぞれの裏側(というか表側ですね。切手を貼る側)には1首ずつ万葉歌が書いてあります。選者は佐佐木信綱博士です。絵は高橋史光画伯。この方は存じ上げず、ググってもあまり情報は得られませんでした。

 紀元二千六百年の紀元節の日に記したという佐佐木博士の識語がありますので、昭和15年の発行と思われます。

 まずは袋です。
Yamaman00
 そして、三輪山:みもろつく三輪山みればこもりくの初瀬の檜原おもほゆるかも
Yamaman01miwa
 香具山:久方の天のかぐ山此の夕べ霞たなびく春立つらしも
Yamaman02kagu
 二上山:うつそみの人なる吾や明日よりは二上山を兄妹(いろせ)と吾が見む
Yamaman05hutakami
 大和の風景は日本画が似つかわしく思います。

 歌の表記は、絵はがきに記されているままとしました。絵と歌とはリンクしているようですね。

 小出しにする訳ではありませんが、残り3枚はまた明日。

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