新町駅ボールペン
新町駅というのは、通勤時に利用している、勤務先の最寄り駅です。高崎駅構内の店で見かけ、つい買ってしまいました。新町駅は、渋川の家に住むようになってから20年以上も利用して今に至っている駅ですので、親近感があります。
最初は、ぐんまちゃんグッズなどを売っている店で見かけました。手には取ったものの、それだけわざわざレジに持って行くほどの気持ちはなく、棚に戻しました。
ところが、そのほんの数分後、改札内のニューデイズで、パンやらヨーグルトやらを買っていると、その店にもこのボールペンがありました。そこではあまり抵抗もなく手に取って、一緒にレジに持って行ってしまいました。
この差はなんなのでしょうね。どういう状況でレジに持って行くのか、ついで買いの消費行動ということになりましょうか。なかなか微妙な差のようです。
なお、これは新町駅開業130周年のボールペンですが、本庄駅や深谷駅も同年の開業のようで、文字が「しんまち」となっているものの他に、「ほんじょう」や「ふかや」も並んでいました。
両駅に対しては特に親近感も感じていませんでしたので、そちらは買いません。(^_^)
« 群馬のことばと文化13 | トップページ | 新幹線の車中から撮影(3)佐野の渡し »
「鉄道」カテゴリの記事
- 黒猫感謝の日。クロネコヤマトにも感謝(2023.08.17)
- 湘南新宿ラインの方が速かった(2023.06.23)
- 体重推移グラフ&新幹線寝過ごし(2023.04.01)
- ねこ茶&青がえる(2023.03.27)
- 新横浜駅行きの東急列車(2023.03.22)
源さん
これは、あくまでも推測ですが、群馬ちゃんグッズの店にしても、この売店にしても、源さんが立ち寄る所の販売戦略として、「まほろぐ」を見て、売り場の配置を考えるとかないですかね。
源さんの「つい買っちゃう率」が高いようですので、もしかしたら、そんなことも逢ったりして。(^^)
投稿: 晴南 | 2014年1月29日 (水) 17時44分
晴南さん
じぇじぇ! 私も、まほろぐもそんな存在感はありませんです。(^_^;
私がちょろい客なだけでは。(^_^;
投稿: 玉村の源さん | 2014年1月29日 (水) 17時47分