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2014年1月 9日 (木)

青簡舎

 今日の夕方、神田神保町の青簡舎さんに行ってきました。1月4日のブログでご紹介した『語り継ぐ古代の文字文化』の出版社です。主に日本文学関係の本を出版しています。

 ここへ伺うのは初めてでした。経営者の方としばしお話をしました。内容は、近年の出版不況のこと、本の流通のこと、本に関する昔話などです。必ずしも明るい話題ではありませんでしたが、話が弾み、良いひとときを過ごすことができました。

 まほろばメイトの鈍蛾さんも、最近、この版元からご著書を出版されています。

 経営者の方は、『語り継ぐ古代の文字文化』の編者である和田先生とは長いお付き合いだそうですし、HPの出版案内・近刊案内を拝見すると、著者の中に、私の母校の後輩や、勤務先の元同僚(学科は違いますが)や、勤務先大学院の集中講義で長らくお世話になった先生など、懐かしいお名前を見つけました。意外とご縁のある出版社なのでした。

 我々の研究は、こういった出版社のお世話によって成り立っている部分が大きいと思います。出版不況は大きな打撃になりかねません。

 大学や公共図書館の図書予算の削減は文化を痩せ細らせてしまいます。

 帰りがけに信山社に寄りました。神保町に行ったときは大抵寄っています。寄れば必ずと言っていいほど、何か買う本に出会えます。

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コメント

あ!この出版社さんは、先だってO出版社の社長さんから「いいよ!」と勧められた出版社です。

とても丁寧なお仕事をされると伺いました。

御縁ができて、一冊出していただけたらいいなと思います。

晴南さん

 あ、そうでしたか。O出版社というのは、もしやひらがなの?

 同業者から評価されているというのは本物ですね。

 経営者の方とお話ししている最中も、誠実なお人柄を感じました。お人柄はお仕事にも反映しますよね。

はい、平仮名の出版社です。

一生懸命営業に励んでいる出版社の方や社長自ら営業に出る出版社、また、こちらの無知を笑いもせず、とても丁寧に対応してくださる出版社など、学会に出張っている販売店舗を見回して、次があったら、ここにお願いしたいなぁと「不遜」にも思ってしまいます。

「学問は人だよ」は亡くなった師匠の口癖でしたが、出版業界も人柄というべきでしょう。( ̄▽ ̄)


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