ねぎスープ、小判&スタンド
下仁田ねぎ入りのぐんまちゃんねぎスープを愛飲しています。特に冬は体が温まる気がします。
これがなくなってしまったので、ぐんまちゃんショップに買いに行きました。そうしたら、レジの前に小判が積んであるのを発見。新製品です。「なんじゃこりゃ?」と思いましたが、反射的に買ってしまいました。
ウラです。
「幸運の小判」と書いてありますので、持っていれば良いことがあるかもしれません。(^_^)
しかし、どうしましょ? 紐が付いているわけでもないので、ストラップやキーホルダーにもなりません。飾っておくか、ポケットにでも入れておくか。
そもそも、「幸運の小判」と書いてあるだけで、いったい誰が買うというのでしょう? ……って、私は買ってしまったのですが。(^_^;
先日の「カルティエ&ぐんまちゃんのスタンド」に道路工事現場のスタンドのことを書きました。あの品、ぐんまちゃんショップで買えますので、ちょっとお店の人に聞いてみましたら、店頭にあるのは見本で、購入するときは後日配送になるとのことでした。
困りましたねぇ。職場に送って貰うと、品物はまずは事務局に届くことになります。私は事務局の人たちから奇人変人と思われてしまいます。(^_^;
« 群馬のことばと文化5 | トップページ | 糸魚川のトリュフ豚ポークめし »
「ぐんまちゃん」カテゴリの記事
- 音楽の街、高崎(2025.01.07)
- 宮崎交通の客貨混載バス(2024.12.03)
- いい風呂の日(2024.11.26)
- 乗るぐんまちゃん(2024.11.19)
- ぐんまビジタートイレの案内板(2024.11.17)
下仁田ネギのスープですか・・・そいつはうまいでしょうね。
私も何年かまえ、下仁田ネギの入ったお鍋をいただく機会があり、そのうまさに驚いたものでした。
子どもの頃からネギが好きで、結構うるさいつもりではいたのですが全くの脱帽でした。
奈良でも時々スーパーに下仁田ネギを見かけることがあるのでその時はすかさず購入しています。
・・・ちょいと高いんですけどね・・・
投稿: 三友亭主人 | 2013年11月12日 (火) 23時17分
三友亭主人さん
下仁田ねぎをご愛顧頂きましてありがとうございます。(^_^)
奈良にまで販路を広げているのですね。ま、関東にも奈良の柿は入ってきています。こうして、離れた産地のあれこれを食べられるというのはありがたいことですね。
このねぎスープ、粉末状ので、ねぎも細かく刻んで凍結乾燥したものと思います。三友亭主人さんが召し上がったお鍋のねぎとはだいぶ違ったものになっていることでしょうが、片鱗ぐらいは留めているかもしれませんね。(^_^;
投稿: 玉村の源さん | 2013年11月13日 (水) 02時12分