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2013年11月28日 (木)

赤穂事件関係文書の展示

 昨日のネット版の読売新聞に「吉良邸囲む四十七士、資料ネット初公開…宮内庁」という記事が載っていました。この記事、私は知らなかったんですが、さるまほろばメイトの方から教えて頂きました。ありがたいことです。

 宮内庁図書課図書寮文庫が、赤穂事件に関する資料を12月2日から初めて一般公開することになったということです。公開対象は、主に討ち入りに関わる6点で、いずれも江戸後期以降に書き写された写本で、幕末の国学者らによって収集され、明治以降に皇室に献上された、とのことです。

 吉良邸内部の絵図面の中に、赤穂浪士達が討ち入った際の、銘々の持ち場を文字で示したものも出品されるとのことです。他には、「浅野内匠家来口上」も出るそうですが、これは映画やドラマでおなじみの、先を割った青竹に挟んで、吉良邸の門前にザクッと突き立てる、あれですね。

 見に行ってみようと思います。

 記事には「宮内庁図書課図書寮文庫」とありましたが、私が学生の頃は「宮内庁書陵部」と言っていました。

 ここに続日本紀の写本がいくつか所蔵されています(そのうち1つは国史大系本の底本である谷森善臣旧蔵本)ので、院生の時に何度も通いました。それ以後、書陵部とは御無沙汰です。(^_^;

 書陵部は、江戸城の天守台や松の廊下跡などと同じく皇居東御苑の中にあります。東御苑は一般公開されていますが、門から入るときに皇宮警察官から荷物検査をされました。今も同じではないかと思います。

 カバンの中にやましい物を潜ませていたわけではありませんが、当時、私はスヌーピーの筆箱を使っていましたので、これを見られるのはちょっと恥ずかしかったです。(^_^;

 これがそれです。40年近く前の品です。大分くたびれてしまっています。
Snoopy_penc01
 当時、スヌーピーファンだったということはありません。チャーリーブラウンは好きでしたが、といって、わざわざ筆箱を買うほどだったとは思えません。

 大きさで選ぶという、実用的な理由だったのかもしれません。下は当時のままの中身です。
Snoopy_penc02

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コメント

いやあ懐かしいですね。
筆箱の外はともかく・・・その中身。
特に私が感じ入ったのは、カミソリ。
こんな奴はもうお目にかかれない代物ですよね・・・というよりは、カミソリで鉛筆を削るって習慣がこの国から消えてしまいましたよね。シャープペンシルのせいで。
先日、職場でカッターナイフの歯で鉛筆を削っていたら、若い同僚から「すご~~い」なんて声がかかりました。

三友亭主人さん

 いやぁ、お目に止まりましたね。(^_^)

 ボンナイフですね。あ、今、「ボンナイフ」と打とうとしたら、このカタカナの文字列は候補に出てきませんでした。死後の世界に行ってしまったようです。

 肥後守なんてのもありましたけど、私が子供の頃にはもうほとんど見かけませんでした。

 そのころはまだ、刃物はあぶないから学校に持ってきてはいけない、ということにはなっていませんでしたが、やがてそういう方向になったのではないかと想像されます。

 今は、子供だけではなくて、若い人ももう鉛筆を刃物で削った経験はないのでしょうね。

 マッチを擦っても「すご~~い」なんて言われそうですね。(^_^)

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