足がぶつかっただけ
列車のUターンラッシュは昨日だったようですが、今日も東京駅は結構混んでいました。
最近はキャリーバッグを引きずっている人もたくさんいます。なるべく体に引きつけて転がしたり、手に持ったりしている人もいる中で、思いっきり斜めにして引きずっている人もいます。混雑しているのに、1人で3人分くらいの床面積を占有しています。
そういうのを目にすると腹が立ってねぇ。キャリーバッグ、思いっきり蹴飛ばしたくなります。結構凶暴です。(^_^;
でも、蹴飛ばすわけにも行かないので、そういうキャリーバッグは、そこに存在しないものと見なします。存在しないものとして普通に歩けば、自然に足が当たることもあります。蹴飛ばしてはいません。たまたま足が当たっただけです。
今日も2つ3つ、自然と足が当たりました。♪
でもね、足が当たっても、向こうも何も気付いていない風です。元々そういう無神経な連中なのでしょう。
そういうときは、もう1回思いっきり蹴飛ばしたく、もとい、足が当たっても仕方なく思えますけど、大抵は私はすでに相手を追い越してしまっていますので、果たせません。そこで、仕方なく別のキャリーバッグを狙う、もとい、慕って歩くことになります。
こんなことしていたら、いつか刺されそう。(^_^;
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