駅弁 明日香
昨日、東京駅構内の駅弁屋「祭」で買いました。
何かないかと店内を物色していたら、「明日香」という文字が目に飛び込んできて、「おお!」とばかりに買ってしまいました。
奈良県の駅弁かと思いましたが、帰宅してよく見たら、東京駅でおなじみの駅弁屋さんでした。
「明日香」というのは単なるプラスイメージを狙った命名だったようです。
ほんと、私は明日香(飛鳥)の名前に弱いです。(^_^;
でも、おいしゅうございました。文句はありません。
中身は次の通りです。
煮物(がんも、南瓜、人参、その他)、赤飯、茶飯、白飯、和菓子、さごし粕漬焼、玉子焼、茄子田楽、いか鮭粕漬、ひじき煮、枝豆入さつま揚、しば漬、いか磯辺揚、蓮根天ぷら、菜の花浸し、いんげん、付合せ
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